普段は薬剤師をしながら太陽光発電設備を所有。
地球温暖化、温室効果ガスの削減、温暖化による異常気象の増加について考えた末に個人でもできることは太陽光発電だと思い、2015年11月に、第1太陽光発電機を稼働。
その後徐々に発電機を増やし現在7機を稼働中。 2020年は一年間に66000kWを発電。 この66000kWを火力発電ではなく太陽光発電で作り出すことにより、CO2の削減量は 杉の木約3000本分の年間CO2吸収量に相当します。