広報アンバサダーのメンバーを紹介します　part1

みなさま、初めまして。

今日でクラウドファンディング初めてから2週間近くが経ちます。

これまで31名の方に、17万円以上支援していただきました。

応援、支援してくださった方々、本当にありがとうございます。

 

今回のクラウドファンディングでは、初めての挑戦をしました。

＜広報アンバサダー＞をSNSを通して募集したことです。

理由としてはプロジェクトをやる場合に同じ思いを持つ人同士で結束して動いた方が、何倍、何十倍にもインパクトが広がるのではないかと思ったのがきっかけです。

 

■障がい者アーティスト100人の活躍の場を作りたい

■障がい者アートの認知度を広めたい

■アートの多様性が広がり、日常的にアートが触れる社会にしたい

 

日本中のどこかには、同じ思いや共感してくださる方がいると信じて募集しました。結果約10名の方が広報アンバサダーとして活動してくさり、このプロジェクトをいろんな方面でアピールしてくれています。メンバーのおかげで色んな方達へと届けることができましたが、それ以上に広報アンバサダーのメンバー同士で支えあったり、メンバーの活動を応援したりなど繋がりが出来、本当に大きな存在になっています。

 

今回は、その素敵なアンバサダーの方々の紹介をさせてください。

 

★加藤大貴さん　株式会社ePARA　代表取締役

アンバサダーへ参加した理由

もともと成年後見の活動の中で、障害者の支援を行っており、ePARAという団体でもｅスポーツを通じた障害者の就労支援を行っています。

御団体の「障がい者アーティストの芸術作品を発信しながら、アーティストの社会参加を促す」という活動理念に共感し、アンバサダーとして協力したいと考えました。

 

Twitter https://twitter.com/koken_3

ePARA記事　https://t.co/aqTz06WXlS?amp=1

 

★中尾将之さん

CAMPFIREキュレーションパートナー/株式会社R-StartupStudio

アンバサダーへ参加した理由
クラウドファンディングアドバイザーとして活動していますが、単純にプロジェクトに共感しました。そして、障がい者アートを名刺にして支援してくれた方だけでなく、支援された方がその名刺を使うことで、さらに障がい者アート100が広まっていくという設計がおもしろいと思いました。障がいのある人を個性のひとつと認め、できることを最大限に活かしていける社会を僕も一緒に作りたいです。

 

Twitter https://twitter.com/masato142857

 

★上村真奈美さん　㈲愛ネット　代表取締役

アンバサダーへ参加した理由

協力により、多くの方にチャンスが届けられるのならやりたいと思ったことと、いつも言うように、クラウドファンディング実行者の一生懸命さに、感動したからです。

 

★ジョジョさん　ココトモハウス管理人

アンバサダーへ参加した理由

障害者アートをニュースで見たことがあり、実行者さんの募集投稿をみて、障害者アートに触れてみたいと思った。またクラウドファンディングの勉強をしたい。福祉関係の方と繋がりたいと思い、参加させていただきました。

 

Twitter:  https://twitter.com/giogiozone

HP:         https://kokotomohouse.com/

 

 

メンバー紹介は2回に分けて投稿します。

まだまだクラウドファンディング残り27日間、頼りになる広報アンバサダーと一緒に頑張ってまいりますので、ぜひ応援・支援をよろしくお願いいたします。