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正しい使い方を知ってほしい!すべての人が利用しやすい駐車場のために

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支援総額

20,000

目標金額 530,000円

支援者
1人
募集終了日
2023年1月17日

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プロジェクト本文

 

自己紹介

 

私は『特定非営利活動法人 障害者社会参画支援機構』代表理事 高橋智和です。年齢は66歳です。

 

【症歴】

1998年11月 脳内出血発症 左半身麻痺

2001年12月 脳内出血発症 右半身不随

2013年11月 急性腎不全発症 人工透析治療中

 

以上の発症から私は、健常者から障害者になりました。

 

注・2022年4月 労作性狭心症のカテーテル手術を行い、術後、傷口より溶血性レンサ球菌(人食いバクテリア)の感染が検出され、1ヶ月半の入院生活(ベットの周辺だけ歩行許可)により、現在ほぼ車椅子生活 

 

実際、障害者になって生活を始めると、【バリアフリー】【思いやりのある社会】【共生社会】に違和感を持ち、当法人を始めました。

 

障害者社会参画支援機構は、2016年4月4日に埼玉県緑区中尾に設立しました。当初、障害児のスポーツ振興(主につき1回のフットサル教室)と、小学校へ障害者に対する啓蒙運動と講演を行ってきました。

 

現在の活動は、理学療法士等・アシストロボットメーカーと働きながら、リハビリを行い、リハビリの進行状態を数値化し、これらを利用して、障害者・高齢者の社会参画を目指しています。

 

 

 

1番目の動画がアシストロボット・2番目の動画が、アシストロボットを使用して 植物工場での作業状況(両方ともモデルは代表理事の高橋です)

 

 

違和感を感じた出来事

今から10年ほど前、私自身少し杖で歩けるようになったとき、ハローワークの勧めにより、ある大手の企業に、20名程の障害者枠で就職しました。障害者として実際に働き始めて、より違和感が多くなり、特に通勤時に多くの理不尽に遭遇しました。

 

1日の労働のエネルギー使用量の6~7割が通勤に消費されます。毎日朝の通勤ラッシュの時、身体の不自由なお客用エレベターを乗るのに、乗りますと声をかけても乗っている健常者の方たちは、閉まるを連打して待ってくれたことはありません。

 

乗換駅ではエレベターがないので、階段を降りるのがかなり遅く、周りから私が原因とわかると、舌打ちの嵐が私の周辺に鳴り響き、1年間で3度邪魔だと、肩を引っ張られ転倒させられました。3度とも朝のラッシュで、起きるのに助けてくれる人はいませんでした。

 

優先席でも、1年間近くの通勤で、杖を突いた私が乗り込むと、半分ぐらいの方が寝たふりをし、半分の人が気づかないふりをします。信じられませんが、優先席で席を譲られたのは3回だけです。その代わりに一般席の人が、殆ど毎回、見るに見かねて譲ってくれました。

 

駅から会社まで健常者なら10分以内ですが、私は20~30分かかるので、障害者トイレに行っていこうと思うのですが、喫煙者が必ず入って、(当時透析患者ではない)ほぼ毎日すんなり利用できません。私は出てくる人に、喫煙だったらやめてください、私達はこの場所でしか用を足せないのです。と注意を促すと、その場は謝りますが、5~6人の決まった人達が、変わりばんに使用し、1~2週間に一度、煙草のフィルターによるつまりを起こして、使用不能になります。

 

以上のことは、通勤しなければ、遭遇することはないことです。

 

さらに働きだすと、「健常者の契約社員の方達との軋轢(仕事が余り出来ない障害者と時給が余り変わらないとの事等)」「障害者は、仕事が単純でもっと違う仕事がやりたい。」とそれぞれの言い分が出て、不満が募り、出社しない人が出てくるようになりました。

 

健常者と障害者とでは、短時間の接触だと助けてくれたり、優しく接してくれますが、職場のように毎日接すると、理解しにくい場面が多くなります。それは職場だけではなく、極端な表現を使いますが、家族間でもあることです。まして他人である職場では無理ないことです。

 

私なりの解釈では、健常者と障害者では、時間の流れが違い、家族でも理解できなくなるようです。さらに言うと、身体障碍者、知的障害者、精神障害者、先天的、後天的でもそれぞれ差があるようです。

 

この時の体験から、障害者による障害者の為の就業支援が必要と確信をして、現在の活動を始めました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

通常の生活の中で違和感を感じ、一番身近で多かったのが、障碍者等用駐車スペースの不正利用でした。右半身不随で数年間歩くことができなくても、気分転換で家族の買い物等やドライブに付き合うと、障害者トイレに近い障碍者等用駐車スペースに止めようとしてもほぼ止められません。

 

 

写真からお分かり頂けると思いますが、障碍者の移動には補助具の利用が欠かせません。このために、障碍者は車の乗降のためにスペースを広く採った障碍者等用駐車スペースが必要となります。 

 

しかし、健常者が障碍者等用駐車スペースを使用しており、止めようとしてもほぼ止められません。 私自身2度、家族と出かけ駐車できず、降りるのに時間がかかり、漏らして家族に迷惑をかけ、恥ずかしい思いをしています。以降外出の時は紙おむつを着用していますが、納得はしていません。

 

 

私は、よほどの用がないと車で何時間でも待っています。その間、障碍者等用駐車スペースを見ていると、殆ど健常者しか利用していませんでした。そこで、障害者としての障害者等用駐車場不正利用に対する私の思いと、千葉県議会議員が以前からあった課題意識が一致しました。

 

そしてこの状況を積極的に発信するべきとの思いから、千葉県議会議員から依頼をいただき、障碍者等用駐車スペースの実態調査を実施いたしました。

 

障害者用駐車場 利用8割は「健常者」 マナー違反の実態浮き彫り 千葉県内で調査 | 千葉日報オンライン (chibanippo.co.jp)

 

この結果は私自身もとても驚く結果で、 調査において、障害者等用駐車スペースを利用する車のうち、適正な利用をしている台数は、18.3%しかないことがわかりました。つまり80%以上は障害者等用駐車スペースを不正利用しているのです。(なお、この際、適正利用がされていたかどうかは、車いす利用者もしくは足の不自由な人であるかどうかを目視で確認することで判定しています。)

 

しかも長期調査をした私達しか知り得ない事実が判明しました。それは、80%以上の不正利用者のうち、更に80%近くの人が、不正利用するのに、迷い(罪悪感)がなく、最初から不正利用を目指していることが明白であるということです。

 

なぜ判明したかというと、調査項目に「車両に認識標のようなものを提示しているか?」があり、ほとんどの車が、車椅子のユニバーサルデザイン等をかかげていました。もちろん実際に乗車している人達は健常者です。さらに不正利用する人達は、障碍者等用駐車スペースのゲートを、手で持ち上げてでも利用している人達も、多数目撃しています。すなわち、ほとんどの方が、出かける前から便利な障害者等用駐車スペースを利用しようとしていることです。

 

 

更なる驚きは、障害者しか交付されない証書及び障害者手帳の提示をしている、健常者しか乗っていない車もかなりいたことです。即ち、不正利用に障害者及びその家族も参加していることと、障害施設の車両も、障害者がいないのに利用しているのです。そこにモラルはなく、便利で使った人が得をすると考える人たちが数多くいました。

 

さらに私達が実施した調査の考察として、健常者と障害者の意識に乖離があるのでないかと思います。理由として障害者は車の乗り降りに幅を多く使うため、その場所でしか、乗り降りができません。しかし健常者は、滅多に使われないのに、便利な所にあるのに、空けとくのはもったいない。または少しの時間なら良いだろうと気軽に利用してしまっていることが原因だと考えました。

 

私が障害者になって四半世紀、障碍者等用駐車スペース1つとっても、一切何も変わりません。当然障害用トイレ、障害者エレベーター等諸々、便利になるより殆どが多目的スペースと称して「誰でもお使いください」と表示され、障碍者は使いづらくなりました。

 

暴論と言われるかもしれませんが、本末転倒も甚だしく、私達はこの場所でしか用が足せず、設備の恩恵を受けられないのです。それが滅多に使われないから、空間と設備の無駄だから、「誰でもご利用ください」とされたら、私達には何の意味もありません。

 

だからといって、長期の調査を行ってみないと、本当に必要な人の数はわかりません。実際私達が前回調査で出した数より、さらに少ないのも事実だと思います。

 

そこで、皆さんの協力でより正確な資料を作り、現状を多くの方に認識してもらい、適正かつ誰もが使い易い、スペースを作ることが必要です。しかし、この問題・意識の乖離を解決するのは難しく、実際に各自治体や商業施設は、専用ゲートの設置や不正利用者に対する注意喚起の看板や啓蒙活動を行っていますが効果が少ない状況です。実態から目をそらしているからです。

 

実際、多くの施設の警備員や駐車場の監視員に、「今障害者でもなく、足の悪い高齢者でもなく、けが人でもない人ですよね、注意しないのですか。」と問いただしても、「目の前で不正利用を見ても、上から関わるなと言われている。私達では何も出来ないし、どこまでが良くて、何がダメなのか良くわからないし、お客様が何で同じ客なのに使えないのだと食って掛かるので、施設はかかわるなと云う返事になる。」とのことでした。

 

実際、私も何人かの人に、「ここは障害者の人で、ここでしか乗り降りできない人達のスペースなので遠慮してください」と声をかけたところ、皆さん利用はやめず、半分は黙って走り去り、半分は自分は障害者だと割り切って利用を続けます。

 

この現状は、調査した時も、現在も全く変わりません。それでも、適正利用をするための第一歩として、モラルを正すために障害者等用駐車スペースの不正利用者に対する警告文や見回りを、スペースを利用する障害者自身が行うことで、障害者等用駐車スペース必要性や本来の利用ができていない現状を理解していただくことができると考えました。

 

実際に私たちは、『障害者が障害者等用駐車スペースの見守りを行う活動』を各商業施設に提案を実施しました。

 

提案理由 

1・障害者のことは障害者が話しやすく、声かけられた健常者は最も気まずいので、不正利用が減る。

2・障害者が障害者の役に立てる仕事であることから、モチベーションが高い。

3・長時間働かなくても、障害者等用駐車スペースには障害者の管理者がいると認識される。

4・障害者の雇用が広がる。

5・自分達は利用できると勘違いしている高齢者にも、時間をかけて説明し理解を求める。

6・障碍者等用駐車スペースは、何の為にあるのか・何故必要なのか。不正利用されると障害者はどうなるのか。の説明及び啓蒙活動。

7・今現在も、これからも、高齢者の思いやりスペースのあり方は、障碍者スペースより深刻な問題になるので、同時にデーターを集めて、対策を考える。

 

以上の内容から、施設に提案しましたが次の理由で断られました。

 

「全施設・企業とも障害者等用駐車スペースに課題は感じてはいるものの、問題があり実現が難しい。」

 

その理由は、障害者を雇用した場合、外での業務また施設を移動することから、健康面・安全面を確保することが難しい。との判断でした。この問題に対して当時の当法人は解決策を提案することはできませんでした。 

 

その後と現在もなお・・・

 

その後6年間。個人的な調査を続けていて、二度のパラリンピックとバリアフリーが進んだとか、マイノリティーが、SDGsがと騒がれましたが、数値はほぼ同じでした。何も変わっていませんでした。 このような問題は今もなお、私たちが調査を実施した千葉県だけでなく全国各地で起こっている問題です。 

 

 

 

再チャレンジ

 

私達は障害があっても、健常者と同じように、安心して出かける事が出来る様に、この活動をあきらめませんでした。何故、障害者等用駐車スペースにこだわるのか。この誰もが理解できる場所で、何十年も本来の目的通りに使われないのに、他の施設も含め、障害者の願い・気持ちが理解されることはないでしょう。

 

この問題の解決策を模索する中で、理学療養士協会とのつながりやテクノロジーの進化により、当法人はそれらをクリアするシステムを開発しました。※特許出願中(特開2022-45508、特開2021-015593等)それはウェアラブル機能を使うことにより遠隔で健康管理・状況管理を実施できるシステムです。これらを利用することで、雇用している障害者に変化があった際にはアラートが出ることで、すぐに駆け付け、対応ができるようになりました。

 

このプロジェクトを通して実施した調査結果後は、実施した施設や類似している施設に向けて改善を提案する予定です。また、このシステムに合った駐車場のレイアウトも併せて提案する予定です。※ 特許出願中(特願2022-000001)

 

障碍者等用駐車スペースの正しい理解と使用方法。そして思いやりの心ですべての人々が利用しやすい駐車場のため、活動を実施してきたいと思います。

 

改めて何故、長期・広範囲で調査をしたく、プロジェクトを立ち上げたのかは、

1.障碍者等用駐車スペースの利用実態と、利用する人達を調査し、一般車による不正利用の実態を数値を元に明確なものにし、社会に発信し適正利用の実現。
2.適正利用までにかかった、日数の調査
3.地方単位・県単位・施設等による適正利用までの日数の調査
4.2・3の数値をもとに、他の障碍者施設の改善の参考にする。
5将来のどの国も経験したことのない、超高齢化社会に備えるため

 

私たちの目指す社会への一歩に共感できるところがあれば、ぜひ一緒に進んでいきましょう。  

 

 

プロジェクトの内容

 

障害者社会参画支援機構が、埼玉県を中心に、障碍者等用駐車スペースの実態調査を行います。

 

 具体的な発信は、今回の調査結果によって、不正利用の抑制に効果が認められる、数値に達した時《1年以内を考えています。》

 

障害者・高齢者の社会参画を掲げ、主にマスメディアと行政に働きかけたいと思っています。  

 

調査方法は前回と同じく、調査施設「大型商業施設」「行政施設」高速道路SA/PA」等で、朝9時~10時より夕方5時~6時まで。現地に車で行って、障碍者等用駐車スペースが見える所から目視。

 

【調査概要】

 

基本 2人1組で1箇所

 

調査内容 ・車種(軽自動車・普通・乗用車・商業車・ミニバンタイプ・外車)

     ・乗車人数・性別・年齢「目視にて予想」

     ・障害者の有無

     ・障碍者等用駐車区画利用証(パーキングパミュート)、ユニバーサルデザイン、

      駐車禁止等、除外指定車標章や身体障害者手帳の提示の有無

     ・障碍者等用駐車スペースに止めるのに値するか

     (怪我人・妊婦・足が悪いお年寄り等だとしても。)

     ・入庫時間・出庫時間

     ・見ていて感じたこと思った事があればコメント

     ・施設によって、曜日による差が大きいので考慮すべき所は、何度か訪れる

 

費用   ・人件費  30万 

     ・必要経費 23万

 

【集まった支援金の用途】

1箇所の調査で必ず2名で行動します。

1人あたり、交通費{基本的に車で移動でガソリン代・高速代・食事代}、人件費込で1万円

2人で行動なので1箇所2万円

1ヶ月で調査資料のまとめ、そのための管理費・雑費 約5万円

 

 

障害者による障害者のための障害者の雇用促進を目指して

 

障害者になって、多くの時間をベッドで過ごしてきました。「このままでは寝たきりになるのでは。」との不安から、7年前より今回のプロジェクトの基になる動きを始めました。

 

私は、日本の身体障害者436万人*と高齢者3589万人*の内、同じ願いを持った人と、働けるというシステムを構築したいのです。 決して健常者等の施設からの排除ではなく、真の共生を目指すため不合理な現状を多くに人に知っていただき、解決策を提案したいのです。 

 

*身体障碍者数 参考資料 障害者の状況|令和2年版障害者白書(全体版) - 内閣府 (cao.go.jp) 

*高齢者数 https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2020/html/zenbun/s1_1_1.html


その始まりが、皆さんの力を借りて、もっと正確な資料を作り、適正かつ誰もが使い易い、スペースを作ることです、何卒宜しくお願い致します。

 

 

私の願い

 

最後に私の願いを語らせていただくと、何度も死に接して、其のたびに身体の自由を失い、家族にも心を閉ざし、心の自由も失い、それでも生き続けて、四半世紀、色々な方とめぐり合って、今このプロジェクト提案する事になりました。

 

私たちのプロジェクトは、誰もが障害を負う可能性があり、誰もが老いていくことを考えれば、障害者を特別視するものではなく、すべての人々にとっての課題の提起としてとらえてほしいと思います。私たちの目指す社会への一歩に共感できるところがあればぜひ一緒に進んでいきましょう。

 

私は障碍者で生涯を終わるのでなく、一生懸命働いて 社会に参画して生きる「生涯者」として、家族と共に生きていきたいのです。

 

ご支援宜しくお願いいたします。

プロジェクト実行責任者:
高橋智和(障害者社会参画支援機構)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

障害者社会参画支援機構が、埼玉県を中心に、障碍者等用駐車スペースの実態調査を行います。 費用 人件費・30万 必要経費23万

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