家から出にくい子どもたちや、主婦の方など地域の家族への居場所づくり

支援総額
目標金額 5,500,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2023年1月29日

【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
#まちづくり
- 総計
- 62人

あなたもごちそうサンタに♫福岡の親子へ温かいクリスマスを。
#まちづくり
- 現在
- 745,000円
- 支援者
- 74人
- 残り
- 24日

すべてのこどもたちに学習の機会を!こどもたちの未来へ夢と希望を!
#まちづくり
- 総計
- 2人

生きづらさを抱えたこども達の「夢」の実現へ:実践的な学びの場の提供
#まちづくり
- 総計
- 1人

孤立をなくし、笑顔をつなぐ。“街ごと子ども食堂”プロジェクト
#地域文化
- 総計
- 1人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 15,077,500円
- 寄付者
- 354人
- 残り
- 35日

奨学金の原資が不足しています│未来応援奨学金にいがた2025
#地域文化
- 現在
- 1,875,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 28日
プロジェクト本文
▼自己紹介
私は♭ほーむ🏡ねっこの郷の、木村 奈央です。
ねっこの郷は京都市淀地域で27年間、障害者の方たちへの就労支援施設として運営してきました。
そしてねっこの郷で働いてきた中で、痛感した課題から、ねっこの郷による新しい活動として新規事業の立ち上げを考え始めました。
しかし新規事業のため、収入がほぼありません。私も現在はボランティアとして、母親である理事長と2人で支援をしています。まだまだ地域にも浸透できていない事業ですが、未来の子どもたちや地域のために頑張っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今まで地域との交流事業として、沢山の幼稚園、保育施設、児童館や中学校の子どもたちと交流してきました。それらの経験から、グレーゾーンといわれる子どもや障がいをもった子どもたち… また近年、問題視されだしたヤングケアラーなど、
そして核家族化して孤立し、悩むご家族の方たちが増えてきているコトを痛感し、少しでも皆さんに寄り添える支援をしたいと思い、この秋より事業の立ち上げに至りました。
▼プロジェクトの内容
子ども達には一律200円での軽食の提供、また幅広い方たちにゆっくり過ごして頂ける居場所づくりや、駄菓子の販売。
また必要に応じては、専門性に特化した相談支援など、ニーズに合わせてイベントの企画など。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
すべての子どもたちや家族が、平等に楽しく住みやすい地域づくりに特化していき、京都で一番と言われる居場所づくりを目指していきます。
また現状ではまだ新しい事業になるため、活用できる制度や補助金制度がありません。
地域に優しい居場所づくりを進めるためには、当面の資金として、700万円が必要です。
皆様のご支援、ご協力が必要です。
未来の子どもたちのため、宜しくお願い致します。U
- プロジェクト実行責任者:
- 木村 節子(ねっこの郷福祉会) (会計担当:木村 奈央)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年4月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
軽食の材料費や光熱費、広報等の運営費
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 児童発達支援管理責任者、次年度中に取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差異については、運営者の自己資金で賄う
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
今回皆さんに協力をお願いさせて頂く、ねっこの郷 福祉会に29年働かせて頂きました。 設備の補充や、子どもの安心できる環境づくりのためにも、皆様のご協力お願いします。
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リターン
10,000円+システム利用料
感謝のお手紙と経過報告書や写真
感謝のお手紙を送らせて頂きます。また、事業が推進すると共に報告書や可能な範囲での写真も送らせて頂きます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
感謝のお手紙と経過報告書や写真
感謝のお手紙を送らせて頂きます。また、事業が推進すると共に報告書や可能な範囲での写真も送らせて頂きます。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 100
- 発送完了予定月
- 2023年4月
プロフィール
今回皆さんに協力をお願いさせて頂く、ねっこの郷 福祉会に29年働かせて頂きました。 設備の補充や、子どもの安心できる環境づくりのためにも、皆様のご協力お願いします。











