なぜこの活動を実施するのか

みなさま、

このプロジェクトについて引き続き情報発信していきます。どうぞ宜しくお願いします！

（なぜこの活動を実施するのか）
生成AIデータサンプルの抽出方法に人権侵害行為、人身売買、知的財産権侵害等の問題があるにもかかわらず、40年～50年以上に渡って
違法な手段でAI（人工知能）に係る研究開発、実証試験、データの無断転用、転売が行われているため。

＜実証事業用生体データ抽出方法＞
・人体の一部に実証試験用半導体（AV・監視向けCMOS/CCDイメージセンサー、モバイル向けCMOSイメージセンサー、音声認識センサー等）を
直接取付け、取得した視覚情報・音声情報を録画・録音機能のあるデバイスに転送している。その情報はサーバー等に集約されている。
・この視覚情報、音声情報はリアルタイムで閲覧可能となっており、システムからインストラクションを出して、
実証試験対象者の言動操作・誘導が可能となっている。

＜抽出された情報の転用、転売＞
実証事業用生体データはAI（人工知能）には係る研究開発のみならず、TV局、制作会社、映画・音楽産業等で使用されており、
その際に対象者への本人確認を行っておらず、人権保護、知的財産権、個人情報保護が行われていないため、
この権利関係を正常化し、このデータを使用して作成されたコンテンツ、産業用製品などの売上から収益の一部を
ライセンス契約料として還元して頂けるよう企業各社、製作者等への働きかけを行います。