産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい
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支援総額

1,270,000

目標金額 1,200,000円

支援者
56人
募集終了日
2024年1月31日

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2024年01月08日 23:58

大特の免許

今日は長男の小学校の冬休みラストデイ。

 

牛は、そんなの知ったことではないので、出産するし、発情もする。(発情したら僕が人工授精している)

 

先日は大晦日の夜に破水した。

 

今日は大晦日だから、とご馳走様を準備してても出産に時間かかることもある。

 

二年前は大晦日に二頭の出産があった。

 

冬休み最後の日なので、鶴屋に行った。(めっちゃローカルネタなので熊本の人以外は「鶴屋って何?」って思うかも)

 

熊本で唯一のデパート鶴屋でトムとジェリー展があってるので行ってみた。

 

16時9分に会場に着いたが、今日は最終日で16時までだった。(最終日じゃない日は18時まで)

 

会場に着いた時、撤収作業が始まっていた。

 

「トムとジェリー見たかったのに、パパの仕事が遅いせいで見れんかったー」と4歳の娘に怒られながら、屋上やデパ地下を楽しんで帰った。

 

前置きが長くなったがタイトルの大特の免許の話。

 

農業、特に畜産をやっていくにはトラクターやホイールローダーに乗る免許が必要になる。

 

それが大型特殊の免許なのだが。

 

大特は自動車学校でどこでも取れる訳ではない。

 

この辺では阿蘇か八代まで行かなくてはいけない。

 

結構、遠い。

 

なので自動車学校ではなく、免許センターで試験を受けてとることにした。

 

一発と呼ばれるやつだ。

 

受けたことがある人は分かると思うが、これが結構難しい。

 

コースも当日発表で、下見と言って朝からコースを歩いて回りながら覚える。

 

試験は週に一度しかないので落ちれば一週間待つ必要がある。

 

受かったらやりたい事があった。

 

二度落ちた。

 

三度目の正直で受かった。

 

もうあと二分で今日が終わる。

 

明日、やりたかったことについて書こう。

リターン

10,000+システム利用料


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申込数
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