【塀完成セレモニーの感想】#42

今日は、塀の完成セレモニーの感想をお伝えいたします。

今回はPlas+2年の渡部陸(わたべりく)が担当いたします。
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私がカンボジアに訪れたのは今年の2月の渡航が初めてでした。


この塀は、日本でご支援してくださった方、塀を建設するためにさまざまな協力をしてくださったカンボジア人の方に支えられて完成させることができました。


セレモニーでは、子どもたちや、教員、保護者の他に市長、郡長、僧侶の方も参加してくださいました。
小学校の子どもたちの笑顔を見て、子どもたちの安全を守る塀を建設することが出来たこと、支えてくださる方がいることを改めて実感しました。


この度は、沢山の方にご支援頂けたこと心から感謝申し上げます。

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全8回に及びました「塀建設まで」も本日で最後となりました。
最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。