
支援総額
NEXT GOAL 12,000,000円 (第一目標金額 10,000,000円)
- 支援者
- 171人
- 残り
- 54時間
応援コメント
プロジェクト本文
2025/11/11現在【総寄附者数 198 名 】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。
11月10日 追記 ========
1000万円の目標達成のお礼と、ネクストゴールについて
皆さまの温かいご支援と応援により、 目標金額の1,000万円を達成することができました。
ご支援をいただきました全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。
当院としてはご支援のお願い自体が初めての経験であったため、プロジェクトチームも不安でいっぱいでしたが、患者さんや地域の医療関係者の皆さま、企業さまなど、多くの皆さまからの応援の声が力になり、ここまで来ることができました。ご支援とともにいただいた激励のメッセージの数々は、私たちにとって宝物です。改めて御礼申し上げます。
一方で、今回導入するハイブリッド手術室は、総額約3億円という大きな費用が必要です。安定した医療提供のためには少しでも多くの資金が必要となるため、私たちは次なる目標として1200万円をネクストゴールとして掲げることといたしました。
海老名総合病院は神奈川県央エリアの救命救急の砦として、「断らない医療」をこれからも維持していかなければなりません。そんな当院にとって、今回導入するハイブリッド手術室は夢とも呼べる設備です。地域の皆さまとともに、夢の実現を果たしたいと思います。ひきつづきお力添えのほど、よろしくお願いいたします。
海老名総合病院 病院長
小林 智範
================
医療ニーズが高まるからこそ、「断らない救急」を守る
神奈川県央の中核病院として、「断らない救急」を貫いてきた海老名総合病院。年間約1万台もの救急車を受け入れ、非常に高い応需率を記録しています。
しかし、高齢化や人口増により心臓病・脳卒中の患者さんが急増し、現在の設備では限界が近づいています。そこで、手術時間を短縮することで、より多くの患者さんの受け入れや患者さんの負担軽減に寄与する、「ハイブリッド手術室」を導入することにしました。
この手術室の導入にかかる費用総額は3億円。なんとか資金を捻出してきましたが、物価高や工事費の高騰などで、あと一歩、手が届いていません。そこでこのたび、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。誰でも、いつでも安心して頼れる「断らない救急」を守るため、あなたのご支援が必要です。
ページをご覧いただきありがとうございます。社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院です。
1983年の開院以来、海老名総合病院は「救急こそが医療の原点である」という創業者の信念のもと、「断らない救急」を合言葉に、地域の患者さんと向き合ってきました。
約84万人が暮らす神奈川県中央医療圏の救命救急の砦として、当院の救命救急センターでは年間1万台を超える救急車を受け入れています。応需率※は95%と、非常に高い記録を持ちます。
※救急車からの受け入れ要請に対して、どの程度実際に救急患者を受け入れたかを示す数値
また、総合病院としてあらゆる患者さんに対応できるよう、31の診療科がそれぞれの専門性を活かし、密接に連携しています。病院理念である「仁愛の心で地域の皆様とともに」を職員全員が意識し、信頼される医療の提供に取り組んでいます。
こちらは、実際の手術室内部の動画です。現場では、医師、看護師、臨床工学技士など、さまざまな役割のスタッフが力を合わせて、患者さんと向き合います。
※一部、血液などが映ります
脳卒中・心臓病の患者さんが急増
このままでは「断らない救急」を守れない
急速な高齢化により、日本全体で医療ニーズはますます多様化・高度化しています。特に、脳卒中や心臓病といった循環器系疾患は、年々患者数が増加傾向にあります。
過去5年間を振り返ると、当院が位置する海老名市を含む神奈川県央地域(海老名市、厚木市、座間市、綾瀬市、大和市など)においても同様の傾向にあり、地域の開発による人口増加も相まって患者数は増加の一途を辿っています。
当院では、過去5年間で救急搬送件数は7,728件から10,655件に増加し、なかでも脳卒中や心臓病といった循環器系の患者さんの増加は著しいものがあります。


これらの疾患で救急搬送される患者さんは、ほとんどの場合が重篤で、発症から治療開始までの時間が予後を大きく左右します。本来は、地域内で迅速かつ高度な専門医療が提供されなければなりません。
しかし、上述のような変化に伴う医療ニーズの増大により、当院でも現状の設備や体制だけでは対応しきれない場面が増えつつあります。このような場合、ニーズに対応しきれないことから患者さんが県央地域外の病院へ搬送されるケースも少なくありません。
一刻を争う状態のなか、地域外へ搬送されることは、患者さんやご家族にとって大きな負担となります。
このままでは、「断らない救急」を守れない。その危機感を強めた当院は、高度急性期機能の大幅な強化を決めました。特に、循環器領域の対応力を底上げすることが、地域の皆さまの生命と健康を守り、地域医療の未来を担う当院の責任だと考えています。
そこで、手術時間の短縮と、患者さんの負担軽減のために、ハイブリッド手術室を導入することにしました。
ハイブリッド手術室とは、手術室と血管造影室の機能を兼ね備えた手術室です。具体的には、通常の外科手術を行うための設備に加えて、高精細な透視装置や血管造影装置が常設されています。
これにより、例えば心臓や脳の血管手術において、開胸・開頭手術と同時にカテーテルを用いた血管内治療を並行して行うことが可能になります。従来別々の場所で行っていた治療を一つの部屋で完結できるため、以下のようなメリットがあります。




「1秒でも短い手術」は、患者さんの負担の軽減と、受け入れられる患者さんを増やすことにつながる、まさしく「断らない救急」のコアとなります。その実現に欠かせないピースが、「ハイブリッド手術室」です。
導入まであと一歩で立ちはだかる物価高騰
あなたのご支援が いま必要です
この手術室の導入にかかる費用総額は3億円。なんとか資金を捻出してきましたが、物価高や工事費の高騰などで、あと一歩、手が届いていません。そこでこのたび、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。
また、今回の取り組みは単なる資金調達ではなく、支援者の皆様とともに地域の医療体制について考える、重要な機会としても位置付けています。
誰でも、いつでも安心して頼れる「断らない救急」を守るため、あなたのご支援が必要です。
クラウドファンディング概要
< 第一目標金額 >
1,000万円
< 資金使途 >
ハイブリッド手術室の導入費用
※本プロジェクトは支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を銀行借入や自己資金で補填するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行します。
< 実行スケジュール>
着工:2025年11月中
完成:2025年12月中
運用開始:2026年1月中
職員からのメッセージ

海老名総合病院 院長
小林 智範
ー これからも誠心誠意、患者さんのためにより良い医療を ー
海老名総合病院は、約84万人が暮らす県央医療圏において救命救急センターを有する中核病院です。現在、31の診療科がそれぞれの専門性を活かし、密接に連携しながら、高度急性期医療を提供しています。
その中でも近年、当院における医療需要として特に伸びているのが脳血管領域と心血管領域です。具体的には、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血といった脳血管障害、心筋梗塞・弁膜症・不整脈といった心疾患、さらに胸腹部大動脈瘤や下肢閉塞性動脈硬化症などの末梢血管障害が挙げられます。
今回導入を計画しているハイブリッド手術室とは、手術室内に血管撮影装置を備えたもので、大動脈弁狭窄症に対するTAVI¹や、僧帽弁閉鎖不全症に対するMitraClip²など、カテーテル治療を行ううえで必須の設備です。脳血管領域においても、硬膜動静脈瘻や脳動静脈奇形などの血管奇形治療で、開頭手術とカテーテル治療を同時に行うケースに活用されます。
これは狭義の適応にとどまらず、全身麻酔管理が必要となる治療では、医療安全の観点からもハイブリッド手術室での実施が望ましいと考えられます。
近年の各診療科の実績をみると、脳神経外科・心臓血管外科・循環器内科いずれもカテーテル治療件数が増加しており、このままでは既存の血管撮影室(3室)だけでは、緊急性の高い患者さんへの対応が困難になることが懸念されます。今回の導入計画には、高度な低侵襲医療への対応と増え続ける救急医療への対応力強化という、二つの目的があります。
ハイブリッド手術室の導入には、約3億円の資金が必要です。本来であれば自助努力で賄うべきですが、診療報酬改定や物価高騰などの影響により、当院も非常に厳しい病院運営を強いられているのが現状です。そこで、クラウドファンディングを通じてご寄付を募り、地域の皆さまとともに導入を目指すことといたしました。
私たちは地域の基幹病院として、今後も地域のニーズに応えるべく体制を強化し、これからも誠心誠意、患者さんのためにより良い医療を提供してまいります。
皆さまの温かいご寄付と応援を、心よりお願い申し上げます。
脚注
1.TAVI(経カテーテル大動脈弁植込み術):胸を開かずにカテーテルを用いて人工弁を大動脈弁に留置する治療法。高齢者や開胸手術のリスクが高い患者に適応されます。
2.MitraClip(経皮的僧帽弁接合不全修復術):カテーテルを用いて僧帽弁の一部をクリップで固定し、逆流を減らす低侵襲治療法。開胸せずに実施できます。

心臓血管外科 部長
井上 信幸
ー ハイブリッド手術室の増設は海老名総合病院の「夢」 ー
海老名総合病院は「病院機能を最大限に発揮し、地域包括ケアを支え、良質な高度急性期医療を提供する」を長期ビジョンとし、近年救急医療体制を充実してきたことで、神奈川県県央医療圏の救急応需が増加しました。
それに伴い、当院の大動脈疾患に対する手術件数は年々増加しています。大動脈疾患の中でも血管が膨らむ「大動脈瘤」や血管に裂け目が入る「大動脈解離」の手術治療には、傷を大きく開いて人工血管に取り換える「開胸・開腹手術」と、小さな傷や、目立たない針の穴で、カテーテルを用いて血管の内側から治療する「血管内治療」があります。
ステントグラフト治療は「血管内治療」のひとつで、当院での大動脈瘤や解離に対するステントグラフト治療件数は年間100件を超え、近年地域の大学病院と比べても遜色のない件数となりました。増加している大動脈疾患の中でも、大動脈瘤の破裂を起こし搬送されてきた患者様は、特に重篤な状態で待ったがききません。その命を救うためにもステントグラフト治療は必要不可欠です。ステントグラフト治療はカテーテル室で行うことも可能ですが、時に開胸・開腹治療を追加する必要があるため、手術室で行うことが望ましいと考えられ、現在我々は手術室でポータブルのX線TV装置を用いて行っています。
ハイブリッド手術室は手術台と心・血管X線撮影装置を組み合わせた高機能の手術室であるため、「開胸・開腹手術」と「血管内治療」を同時に行うことができ、ステントグラフトのみならず、経カテーテル的心臓弁治療などの高度な医療技術に対応できます。ハイブリッド手術室の増設は海老名総合病院の「夢」であり、患者様に提供できる医療技術の種類が増えるだけでなく、治療の質の更なる向上につながり、多くの命を救うことが出来ると確信しています。
脳神経センター センター長
阿南 英典
県央地区を守る新たな手術室導入へ
ー ハイブリッド手術室で拓く、命を救う新たな一手 ー
海老名総合病院は、約84万人が暮らす県央医療圏において救命救急センターを有する中核病院で、脳神経センターは年間1,000例程度の入院患者の診療を行なっています。
その中で、脳血管障害が年間700症例ほどあり、診療の中心となっています。脳血管障害の外科治療には、頭蓋骨を外して行う「開頭術」とカテーテルを挿入して行える低侵襲な「血管内治療」があります。その中でも血管解剖あるいは病変の部位や形状からどちらか一方ではなくそれぞれの治療技術を組み合わせた方がより安全性が高いと考えられる手術があります。
これまでは、開頭術は手術室で、血管内治療は血管撮影室で行なっていましたが、ハイブリッド手術室ができればこれらの手術を同時に施行することができます。ハイブリッド手術室で治療を行うことでそれぞれの治療の利点を生かしたより低侵襲で安全性の高い治療方針を立てることができます。また、ハイブリッド手術室であれば、開頭術で治療を行なった後に血管全体の確認のための血管撮影検査や、CT画像も撮影することができ、脳実質に問題がないかどうかの評価も行うことができます。
当院は「救急医療こそ原点」「医療提供量を最大限に」という志のもと、救急診療にも力を入れており、近年は1万台を超える救急車を応需しています。脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科いずれの診療科もカテーテル治療の件数が増加しており、既存の血管撮影室3室では緊急性の高い患者さんに対する対応が困難になることも懸念されておりました。ハイブリッド手術室は、高度な低侵襲医療への対応と増加し続けている救急医療への対応という二つの側面があります。
救える命を救うために、ハイブリッド手術室は間違いなく私たちの大きな武器になります。その整備には、多くの費用が必要ですが、完成すれば県央地区全域の患者さんにとって大きな安心となります。
どうか、あなたのご支援で未来の命を救う手助けをしてください。
この設備は、きっとあなたや大切な人の命を守る力になります。
・本プロジェクトでのご支援は税制優遇の対象になりませんのでご注意ください。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。また、ご支援をキャンセルすることはできませんので、ご注意ください。
・アカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターン品をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
・ 本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
・ページ内に掲載の個人が特定できる写真は、本人の承諾を得ております。
・ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 日比野 壮功(社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年12月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
海老名総合病院が、手術室にハイブリッド手術室の設備を増設する。 集まった資金はその費用の一部として充てる。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
3,000円コース
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,000円+システム利用料
5,000円コース
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 27
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 74
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
30,000円+システム利用料
30,000円コース
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
50,000円+システム利用料
50,000円コース
●ハイブリッド手術室のお披露目会にご招待
※2025年12月〜2026年3月までに実施いたします。日程・集合場所などの詳細は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
100,000円+システム利用料
100,000円コース
●院内へのお名前掲載(小)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方は、READYFORのメッセージ機能にてお知らせください
●ハイブリッド手術室のお披露目会にご招待
※2025年12月〜2026年3月までに実施いたします。日程・集合場所などの詳細は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
300,000円+システム利用料
300,000円コース
●院内へのお名前掲載(中)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方は、READYFORのメッセージ機能にてお知らせください
●ハイブリッド手術室のお披露目会にご招待
※2025年12月〜2026年3月までに実施いたします。日程・集合場所などの詳細は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
500,000円+システム利用料
500,000円コース
●院内へのお名前掲載(中)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方は、READYFORのメッセージ機能にてお知らせください
●ハイブリッド手術室のお披露目会にご招待
※2025年12月〜2026年3月までに実施いたします。日程・集合場所などの詳細は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
1,000,000円+システム利用料
1,000,000円コース
●院内へのお名前掲載(大)
※ご希望者様のみ
※ロゴの掲載をご希望の方は、READYFORのメッセージ機能にてお知らせください
●ハイブリッド手術室のお披露目会にご招待
※2025年12月〜2026年3月までに実施いたします。日程・集合場所などの詳細は実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします
●ハイブリッド手術室の活動報告書の送付(PDF)
※導入後、2027年3月までにお送りします
●お礼のメッセージ
●ホームページへのお名前掲載 (ご希望者様のみ)
●職員からのメッセージ動画の送付
※Youtubeの限定公開動画のURLをメールにてお送りします
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2027年3月
プロフィール

新たな命を守る1分がここにある。新生児専用救急車の更新にご支援を
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- 現在
- 47,748,659円
- 寄付者
- 1,357人
- 残り
- 9日

医療の未来を守り、育てる。膵がん治療の開発・力ある若手外科医の育成
#医療・福祉
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- 17,613,000円
- 寄付者
- 350人
- 残り
- 16日

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- 6,292,000円
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- 108人
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- 16日

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- 25,291,000円
- 寄付者
- 290人
- 残り
- 29日

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- 9,335,000円
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地域医療がつなぐ命のリレー 安心と未来を届けたい|病院救急車の購入
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- 現在
- 6,778,000円
- 寄付者
- 145人
- 残り
- 30日

より多くの引退馬の幸せな余生を願う|ヴェルサイユ新厩舎プロジェクト
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- 33,269,000円
- 支援者
- 1,856人
- 残り
- 39日














