【あと5日】1つの大きなの感謝より沢山の大きな感謝

今回のプロジェクトも残すところあと5日となりました。

期限内までに83万円に達することができなければ0円になります！

（資金頂いた方に返金するシステムです）

 

ぜひご支援よろしくお願いします

 

 

11月19日14時現在で85人の方にご支援を頂いています
本当の本当にありがたいです
ありがとうございます

 

現在の支援額は656,000円で
達成の830,000円まで
あと『174000円』です

 

あともうひと頑張りです
ぜひお力かしてください

 

クラウドファンディングの裏側

クラウドファンディング行うということは
ただ支援を呼びかけるだけの簡単なものではなくて
見えにくい後ろ側の行動がとても重要だと強く感じました

 

FacebookやブログTwitterでの投稿や
一対一でのメッセージのやりとりや
シェアのお願い
そして最終的にご支援をしてくださいと素直に伝えること

 

もちろん一対一だと
想いが届かなかったり
返事がなくて少し落ち込んだり
それでもまた次の伝えなきゃいけない方に
想いを伝えてお願いして・・・

 

ましてや私の場合
音声入力で文字を入力するので
かなり誤字脱字があったり
音声入力のコピーが前回のモノが貼り付けされていて
まったく別の方に別の文章が送信されたりだとか・・・

クラウドファンディングのお願いをしているのか？
ただただ失礼な文章を送りつけているだけなのか？

ひとりで「あああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫んで格闘しています笑

 

支援活動をしていると
先程書いたように一対一でメッセージをやりとりしたりします

 

その中で
「介護リフトのメーカーさんに寄贈してもらうことはできないの？」
という質問も多く頂きます

 

でももしもそのメーカーさんが
寄贈してくれるメーカーさんだとしたら
多分この世に介護リフトはなかったといえるのではないでしょうか？

 

誰かの困ったを解決できる商品を売ることが仕事
誰かが欲しいと思った事を解決できる商品を作ることがメーカーさん

 

介護商品を作っている会社
凄い便利な介護用品を作っているメーカー

その方たちが仕事として成り立って
儲かってくれることが
私達障害者がもっともっと自由を手に入れられるのではないかと思うのです。

 

少しだけ話がズレるのかもしれませんが
ヘルパーさんの給料が安定すること
看護婦さんの給料が安定することが
私達障害者にとって一番安定することなのです

なので
メーカーさんから頂くことは

もしかしたら自分の首を絞めることになるのかなと
私自身の考えですが思っているのです。

 

それよりも
沢山の方からご支援を頂き
そして応援を頂き
音楽活動の背中を押していいただけることによって

私はその方たち一人ひとりへの感謝を忘れずに
ずっとずっと歌える事の方が
一番自分にあってるのかなと思って
今回プロジェクトを立ち上げました

 

1つの大きな感謝よりも沢山の大きな感謝の方がいい

 

達成まであと5日
絶対に成功させます

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「新規IDの作り方がわからない」、「スマホの操作が慣れていない」、「クレジットカードを持っていないから支援できないのかな？」

そんな方は

新規IDがわからない、カードを持っていない

 

 

今回のプロジェクトも残すところあと5日となりました。

期限内までに83万円に達することができなければ0円になります！

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