二頭だと思っていた子猫を三頭確認しました

毛柄が似てるだけで三頭いるかもしれないと思っていた子猫は3頭いました。もしかしたら母猫の母猫が他の子猫を連れて行っているかもしれないので、もっと生存しているかもしれません。子育て上手な猫家族です。

　本日早朝4時に起き出して捕獲しようと格闘しましたが、思った以上にわらわら出てきたので、仕切り直すことにしました。

　飼い主のいない猫たちは、基本的にお腹が空いているので、ご飯で釣ると我慢ができません。

子猫の名前を2頭しか考えていませんでした。
　目の周りが黒いのがヤンマ、一番下を見せるのがホタル。水を飲みに来た最も臆病な一番尻尾が長そうな子猫。

　一番白っぽい丸い斑点のある子猫は、オスなら、とんぼのギンヤンマからとってギン、あるいは、赤とんぼのナツアカネやアキアカネからとって、女の子ならアカネにしようと思います。

　猫のしっぽは優性遺伝です。親のしっぽが短いので、長いしっぽの猫は生まれてきません。特徴的なしっぽの猫たちであるため、兄弟である事はすぐわかります。

　おそらく生後八週を過ぎました。鼻先が伸びる頃です。

　ここまでご支援いただいた方ありがとうございます。また、このプロジェクトを気に留めていただいた方にも感謝申し上げます。残り2日となりました。