クリスマスに2002年の琥珀に輝く極甘口トカイワインをどうぞ

クリスマスに2002年の琥珀に輝く極甘口トカイワインをどうぞ

支援総額

8,750

目標金額 100,000円

支援者
1人
募集終了日
2024年12月14日

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プロジェクト本文

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▼自己紹介

実行者の株式会社La Baratは、代表の飯塚隆志が2020年秋にハンガリーワインの輸入を始めたインポーターです。 ハンガリーは日本ではあまりなじみのない国ですが、ドナウの真珠と呼ばれる素晴らしい景観を誇るだけでなく、歴史と文化の豊かな国で、親日国でもあります。 

そのハンガリーで有名なワインは、世界三大貴腐ワインのトカイワインですが、日本では「知る人ぞ知る甘口ワイン」という立ち位置にあり、取り扱うインポーターも多くないため、百貨店などでもあまり目にする機会がないと思います。

La Baratでも百貨店での催事や様々なイベントへの出店に加え、自らイベントを行ってきましたが、トカイワインを置いてもらえる百貨店などは少ない状況です。

それでも、イベントなどでは「トカイワイン、やっと見つけた」と喜んでいただける方もいますし、試飲していただくと「初めて飲んだけど、これ美味しい」となって買っていただける方もおられます。

今回のリターンに設定した極甘口トカイワインは、クリスマスにぴったりのデザートワイン(スイートワイン)です。

2002年ヴィンテージの極甘口トカイワインなどとともに、サモロドニタイプの比較的お手頃な甘口トカイワインも用意しておりますので、ぜひクリスマスの夜にお楽しみください。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。  

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

世界三大貴腐ワインの1つとして知られる極甘口のトカイワインは、ハンガリー東部・トカイ地方の貴腐ワインです。そのトカイ地方は世界で初めて貴腐ワインができた地域として知られています。つまり、一番歴史ある貴腐ワインがトカイワインなのです。

その長い歴史から、トカイワインには厳密な条件が課せられています。

もっとも重要な指標がワイン1リットルに含まれる糖分を示す残糖度です。

なぜ、残糖度が重要な指標になるかというと、トカイ(貴腐)ワインの特徴であり、美味しさの素である蜜の香りと蜜の味わいが、貴腐化したブドウによってもたらされるからです。

写真は、昨年9月にトカイを訪ねた際に撮影した貴腐化したブドウです。貴腐菌に感染したブドウは一定の気象条件の下で干からびていき、その中に蜜の香りと蜜の甘みを凝縮させていきます。

この貴腐化したブドウ、貴腐ブドウをどれだけ多く使って醸造するかによって、貴腐ワインの蜜の香り、蜜の味わいの多寡が決まるのです。

このため、トカイワインでは残糖度が45グラム以上ないとトカイ(貴腐)ワインを名乗れず、120グラム以上ないとアスーや5プットニョシュ、6プットニョシュといったランクを名乗れなくしています。

このほかにも、樽熟成の期間がランクごとに決まっているほか、アルコール度数や酸度にも条件があります。

このような厳密な条件は他の貴腐ワインには見られないため、厳しい条件を課している背景には「歴史あるトカイブランドを守るプライドがある」と私は思っています。

そんな厳しい条件のもとに造られたトカイワインをぜひ、みなさまに知ってほしい、味わってほしいと思っています。

今回のメインリターンである、1枚目の写真左側のワイン・2002年ヴィンテージの琥珀色のトカイワインは、6プットニョシュの条件である150グラムを優に超える残糖度169グラムを誇ります。このため、下の写真にあるように、裏ラベルに敢えて169グラムと記してそのすばらしさをアピールしています。

そして、その右側の極甘口トカイワインも167グラムの残糖度の高さを誇り、下の写真のように裏ラベルに記しています。

高い残糖度は高い貴腐感の証。そのすばらしさを知っていただきたいため、今回は2002年ヴィンテージの琥珀色のリターン設定価格を希望小売価格より大幅に低く設定しています。他の極甘口トカイワイン、サモロドニタイプのお手頃価格の甘口トカイワインとともに、クリスマスの夜を彩っていただけたら幸いです。

 

▼メインは、2002年の琥珀と2012年のゴールド

写真は昨年8月4日に東京・三田の駐日ハンガリー大使館で開いたピアノイベントでお出ししたワインです。真ん中の琥珀色のトカイワインが残糖度169グラム、2002年ヴィンテージの芳醇で深みのある甘さを誇るMonte Tokaj(モンテトカイ)の極甘口トカイワインです。そして、左が残糖度167グラムの2012年ヴィンテージ、貴腐ワインの良さを素直に味わえるゴールドのChateau Cloche(シャトークロシュ)の極甘口トカイワインです。

 

極甘口トカイワイン・MONTE TOKAJ TOKAJI ASZU 6PUTTONYOS 2002

モンテトカイ トカイアスー 6プットニョシュ 2002は、琥珀色そのものの綺麗な輝き、蜜の香りと蜜の味わいの中に20年を超える長期熟成による芳醇さ、複雑さが備わっています。その芳醇な甘さを口に感じていると、体全体がゆるんでくるほどです。スペインのコンテストで「GREAT GOLD」の高い評価を受けています。ブドウはフルミントとハールシュレベリュが50%ずつ。アルコール度数11%。容量500ml。

 

極甘口トカイワイン・CHATEAU CLOCHE TOKAJI ASZU 6puttonyos 2012

 シャトークロシュ トカイアスー 6プットニョシュ 2012はモンテトカイと同じ6Puttonyosです。2012年ヴィンテージの6Puttonyosの輝きはゴールド。MONTE TOKAJと比べると素直な蜜の香りと蜜の味わいを楽しめ、熟した柑橘系の果実やアプリコット、さまざまなドライフルーツの香りを感じられます。味わいも豊でアプリコットやレーズンのマジパンを感じることもあるでしょう。1リットル当たりの糖分は167グラムです。酸味があるため、甘さだけが際立つことはありません。アルコール度数10%。容量500ミリリットル。

 

3本目の極甘口は、珍しいマスカットの6プットニョシュ

NAAR TOKAJI Sargamuskotaly Aszu 6puttonyos 2019(ナール トカイ シャルガムシュコタイ アスー 6プットニョシュ 2019 )は、トカイのワイナリー、NAARの逸品です。シャルガムシュコタイ(黄色マスカット)中心の6puttonyosトカイワインは、フルミントやハールシュレベリュ主体のトカイアスーとはまったく違うマスカットの香りそのものです。

その香りは華やかでいて爽やか。新鮮なマスカットの房を鼻近づけた時と変わらない新鮮な香りはいつまでも感じていたくなるほどです。そして、華やかさと爽やかさの奥に感じられる甘やかな香につられて少し口に含むと、甘美で素直なマスカットの味わいが感じられ、心と体を解き放ってくれるでしょう。

残糖度は155グラムです。アルコール度数10%。容量500ミリリットル。

 

お手頃価格のサモロドニは、琥珀と素直な2種類です。

トカイワインには、表で示したように、造り方によってエッセンシア、アスー、サモロドニという3つのタイプがあります。

エッセンシアは貴腐ブドウだけで醸造する特別なワイン。残糖度が800グラムを超えることもある一方で、ワイン感は少なく、とても高価なものです。

これに対し、アスーは貴腐ブドウと貴腐化していない通常のブドウとを別々に醸造することで、貴腐ブドウの量を調整し、120グラム以上の残糖度を確保します。貴腐ブドウには水分が少ないうえ、一粒ずつ貴腐ブドウをより分ける必要があるため、こちらも高価になります。

最後のサモロドニは、貴腐ブドウをより分けることなく、房ごと醸造します。

このため、サモロドニの甘さは醸造用に使った房にどれだけ貴腐ブドウがあるかによってその甘さが決まることになります。一方で、貴腐ブドウをより分ける必要がないため、比較的お手頃な価格になります。

 

琥珀のサモロドニは、2002年と同じワイナリーのマークワインズ

Mark Wines Tokaji  Szamorodni 2017 (マークワインズ トカイ サモロドニ 2017)は、サモロドニタイプのトカイワインに求められる6か月の樽熟成の6倍、3年間の樽熟成を経て琥珀色のきれいな色をしています。

残糖度は63グラムで、サモロドニに求められる45グラムを優に超えていますが、きれいな酸がしっかりあるうえに長期樽熟成による味の深みから、飲んだ直後には甘さを感じにくく、2口、3口と味わううちにしっかりした甘みを感じられるようになります。

甘みと酸味、樽感のバランスがよく、ワイン単体で何口でも、いつまでも味わっていられます。冷蔵庫などでちゃんと冷えた状態にして飲むのがお勧めです。

実はこのワイン、琥珀色の2002年ヴィンテージの極甘口と同じワイナリーです。一方はモンテトカイ、こちらはマークワインズですが、それはワイナリーの名前が変わったためです。このため、色合いだけでなく、芳醇さや酸の通り方の方向性も同じです。ただ、熟成期間、残糖度の違いは大きな差となって現れていますので、よろしければモンテトカイとともにお楽しみください。

ブドウはフルミント100%。500ml。度数12.0%。

 

残糖度80グラムの素直な甘口トカイワイン

NAAR TOKAJI Szamorodni  edes 2017(ナール トカイ サモロドニ イーディシュ 2017)の残糖度は80.0グラムと、サモロドニは求められる45グラムを優に超えています。その量は旧来の3puttonyosに求められた60グラムも大幅に上回り、4puttonyosに求められた90グラムに近くなっています。

マークワインズのサモロドニと比べると、素直な貴腐感と甘さが特徴です。きれいな香り、きれいな味わいをぜひお楽しみください。

ブドウはフルミントとハールシュレベリュが50%ずつ。アルコール度数12.5%。500ml。

 

マークワインズワイナリー

これがマークワインズ(旧・モンテトカイ)ワイナリーのセラー入口です。右側の男性はこのワイナリーのオーナーであり、La Baratの取引先であるマークワインズのKiss Szilardさんです。

地下深いセラーには、このように樽が並んだ通路が縦横無尽に走っています。ワイナリーの起源は13世紀にまで遡り、このセラーはオスマン帝国襲来時に隠れ家として利用されていたそうです。

で、これが私、飯塚とKissさんのセラー内での写真。4年ほど前なので、まだ若いです。。

これは、セラー内にある貴腐菌がたくさんついたボトル。この貴腐菌がトカイワインを醸します。

これはワイナリー内での1枚。トカイワインの色が美しいです。

2012年の極甘口貴腐ワインのワイナリー、Chateau Clocheは今はなく、このワインはKissさんが買い取っていたものを分けてもらった結果、手元にあります。

 

マスカットとサモロドニのナールは家族経営

これは、マスカットの極甘口トカイワインと素直なサモロドニのワイナリー、NAAR(ナール)のセラー。世界遺産に登録されているゴンボシェギ・セラー群にあります。

その歴史は1750年代にさかのぼり、小さなブドウ園で地元のブドウを育ててワインを作ることから始まりました。第二次大戦後のハンガリーはソ連の支配下にあってつらい時代を過ごしましたが、そのくびきから脱した1989年以降、NAARはブドウ園を増やし続け、今では6か所に計20ヘクタールのブドウ園を保有し、極甘口トカイワインに使われるフルミント、ハールシュレヴェリュ、シャルガムシュコタイを中心に育てています。

これはセラー内の写真です。エチケットの色使いのきれいさが目立ちますが、ワイン造りに関しては挑戦的です。ゼンゴーという価格帯の低いワインにブレンド用として使われるブドウ100%で、微発泡の辛口白ワインを作ってみたり、辛口のトカイ(貴腐)ワインを作ってみたり、クベールソーロという絶滅仕掛けたブドウでレイトハーベストの甘口ワインを作ってみたりと、その試みは常に注目されます。

 

プロジェクトの内容

上記で紹介した極甘口トカイワインなどを販売します。リターンに設定したワインはすでに輸入し、国内に在庫してありますので、プロジェクト終了次第、発送予定です。

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。

①目標金額:10万円

②目標金額の使途及び実施する内容:トカイワインを販売します。リターンとしてお届けします。

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援金額に関わらず、上記の通り実施します。

③All in 実行確約型 

 

リターンの紹介    

 

スケジュールと今後の展望

ワインはすでに、委託先の倉庫にあります。クラウドファンディングが終了し、送付先のデータが得られた時点で発送作業にかかるため、終了から1週間以内にお届けできると思います。

ただ、この先には困難が待ち受けています。

最も困難な状況が、現下の円安です。ロシアやイスラエルの攻勢がもたらす物流への影響にも大きなものがあり、輸入コストの変動が懸念される状況です。

とはいえ、ハンガリーにはすばらしいワインがたくさんあり、それらを日本に紹介したいと思っています。トカイワインや赤や白だけでなく、ロゼやスパークリングにもとてもいいワインがあります。ぜひ輸入したいと思っていますので、輸入の原資となる応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

また、このところ、いろんなイベントを関西中心に始めています。

この11月10日には、心斎橋パルコ地下のジャパニーズバーでペアリングイベントを開きました。

11月30日、12月1日には京都・河原町のバースペースで大試飲会を開く予定です。

秋の京都散策の予定がある方、ぜひご参加ください。

 

<掲示事項>  

20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

 

酒類販売管理者標識

販売場の名称及び所在地:株式会社 LaBarat 兵庫県西宮市仁川町5-3-73

酒類販売管理者の氏名:飯塚隆志

酒類販売管理研修受講年月日:2022/10/19

次回研修の受講期限:2025/10/18

研修実施団体名:一般社団法人 日本ボランタリーチェーン協会会社

 

サイト:https://labarat.com/

 

プロジェクト実行責任者:
飯塚隆志(株式会社La Barat)
プロジェクト実施完了日:
2024年12月17日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

株式会社La Baratがハンガリーから輸入し、現在国内に在庫がある極甘口トカイワインなどを販売します。プロジェクト実施完了日は、リターンの発送完了予定日です。

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プロフィール

株式会社La Baratは、2020年秋に初めてハンガリーワインを輸入した駆け出しインポーターです。 代表取締役の飯塚隆志は元産経新聞記者で、希望退職直前に飲んだトカイワインの美味しさに衝撃を受けました。退職直後に訪ねたハンガリーでは、トカイワインの産地・トカイも訪問。ブダペストでは、ワインショップのオーナーであり、ワイナリーのオーナーでもあるKiss Szilardさんと出会い、輸出OKの快諾を得て、輸入事業を始めました。 ワインの輸入を続ける中で出会ったのがNagyさんのアカシアハチミツ。今後もNagyさんの素晴らしいハチミツを紹介していきたいと思っています。

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リターン

8,750+システム利用料


琥珀と素直なサモロドニ2本セット

琥珀と素直なサモロドニ2本セット

マークワインズとナールのトカイワインサモロドニ2本セット
マークワインズ トカイ サモロドニ 2017とナール トカイ サモロドニ 2017の計2本セット
3年間の樽熟成を経て琥珀色をしたマークワインズと素直な貴腐を楽しめるNAARのトカイワインの飲み比べセットです。マークワインズのは、樽の香りがウイスキー好きにはたまらない珍しいタイプのトカイワイン。ナールのは、残糖度80グラムが保証する貴腐感たっぷりのトカイワインです。
トカイワインの幅の広さを感じさせるセットです。
※ 送料込みの価格となります。
※20歳未満は購入できません。

申込数
1
在庫数
29
発送完了予定月
2025年1月

15,400+システム利用料


ゴールドの極甘口トカイワイン

ゴールドの極甘口トカイワイン

2012 年ヴィンテージのCHATEAU CLOCHE TOKAJI ASZU 6puttonyos 2012(シャトークロシュ トカイアスー 6プットニョシュ 2012) は金色です。複雑なMONTE TOKAJ と比べると素直な蜜の香りと蜜の味わいを楽しめ、熟した柑橘系の果実やアプリコット、さまざまなドライフルーツの香りを感じられます。味わいも豊かでアプリコットやレーズンのマジパンを感じることもあるでしょう。1 リットル当たりの糖分は 167 グラムです。酸味があるため、甘さだけが際立つことはありません。
アルコール度数 10%。容量 500 ミリリットル。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2025年1月

8,750+システム利用料


琥珀と素直なサモロドニ2本セット

琥珀と素直なサモロドニ2本セット

マークワインズとナールのトカイワインサモロドニ2本セット
マークワインズ トカイ サモロドニ 2017とナール トカイ サモロドニ 2017の計2本セット
3年間の樽熟成を経て琥珀色をしたマークワインズと素直な貴腐を楽しめるNAARのトカイワインの飲み比べセットです。マークワインズのは、樽の香りがウイスキー好きにはたまらない珍しいタイプのトカイワイン。ナールのは、残糖度80グラムが保証する貴腐感たっぷりのトカイワインです。
トカイワインの幅の広さを感じさせるセットです。
※ 送料込みの価格となります。
※20歳未満は購入できません。

申込数
1
在庫数
29
発送完了予定月
2025年1月

15,400+システム利用料


ゴールドの極甘口トカイワイン

ゴールドの極甘口トカイワイン

2012 年ヴィンテージのCHATEAU CLOCHE TOKAJI ASZU 6puttonyos 2012(シャトークロシュ トカイアスー 6プットニョシュ 2012) は金色です。複雑なMONTE TOKAJ と比べると素直な蜜の香りと蜜の味わいを楽しめ、熟した柑橘系の果実やアプリコット、さまざまなドライフルーツの香りを感じられます。味わいも豊かでアプリコットやレーズンのマジパンを感じることもあるでしょう。1 リットル当たりの糖分は 167 グラムです。酸味があるため、甘さだけが際立つことはありません。
アルコール度数 10%。容量 500 ミリリットル。
※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

申込数
0
在庫数
5
発送完了予定月
2025年1月
1 ~ 1/ 7

プロフィール

株式会社La Baratは、2020年秋に初めてハンガリーワインを輸入した駆け出しインポーターです。 代表取締役の飯塚隆志は元産経新聞記者で、希望退職直前に飲んだトカイワインの美味しさに衝撃を受けました。退職直後に訪ねたハンガリーでは、トカイワインの産地・トカイも訪問。ブダペストでは、ワインショップのオーナーであり、ワイナリーのオーナーでもあるKiss Szilardさんと出会い、輸出OKの快諾を得て、輸入事業を始めました。 ワインの輸入を続ける中で出会ったのがNagyさんのアカシアハチミツ。今後もNagyさんの素晴らしいハチミツを紹介していきたいと思っています。

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