
寄付総額
目標金額 4,500,000円
- 寄付者
- 313人
- 残り
- 32時間
応援コメント
プロジェクト本文
絶滅危惧種シマアオジを守る
国際協力による越冬ねぐら調査にご支援をお願いします
かつて北海道の草原に夏鳥として渡来し、ふつうに見られていたシマアオジ。ところが、忽然と姿を消して、出会うことはほぼ叶わない鳥になってしまいました。
鳥を観察し、調べ、研究する仲間たちの間で、その状況は危機感を持って受け止められ、状況を把握するための調査や普及啓発活動などが行われてきましたが及びませんでした。
▼世界的にみても危機的な状況のシマアオジ
この鳥はもともとユーラシア大陸北部に広く分布し、ヨーロッパからサハリンまでの広大な草原で繁殖していた鳥です。しかし、その80%が失われたとも言われており、世界的にも危機的状況にあります。
環境省のレッドリストでも最も高いランクの(絶滅危惧I A類)に指定されている絶滅危惧種ですが、世界的にもIUCN(国際自然保護連合)のレッドリストで最も高いランクのCritically Endangered (CR)に指定されています。
シマアオジのオスは黒い顔が特徴的で、背中側は栗褐色、お腹側は黄色いスズメ大の小鳥です。メスの顔は黒くなく、体の色もオスに比べて淡い色をしています。日本では、北海道の草原や湿原、牧草地などで繁殖していました。
世界的には、繁殖地が西から東まで広い一方で、越冬地は中国南部から東南アジアにかけての狭い地域に限られ、大きな群れをつくって渡り越冬する生態を持っています。越冬期に集中分布する生態が、急な減少の原因になった面があります。
▼中継地や越冬地での大量捕獲が減少の要因のひとつ
減少の要因のひとつは、中継地や越冬地でのかすみ網による捕獲が挙げられており、中国では食用として大量に売られている状況がありました。その中国では2021年2月にシマアオジを保護種の第一類に指定し、狩猟は禁止されましたが、今のところ北海道のシマアオジに回復の兆しは見られません。
減少の原因のひとつが中継地や越冬地の人の振る舞いにあるのだとしたら、そこを変えていかなければいけません。北海道の草原をいくら保全しても、戻ってくるわけではないのです。
▼これまでの活動の成果
バードリサーチでは、2022~24年度に地球環境基金の助成を受けて、アジア各国の自然保護団体と協力し、現地の野鳥関係者と調査手法や保全対策を検討するワークショップを行い、彼らと協力してタイ、ミャンマー、カンボジアの越冬ねぐらの調査を試験的に実施し、調査方法についての知見を得ました。
しかしまだ、調査が行えているのは越冬地の一部の国、一部の地域に限られています。シマアオジが通過したり越冬していると思われる国でも、シマアオジの現状が知られていない国があります。
これまでの調査で明らかになったシマアオジのねぐらの位置と個体数(左)と、中継地・越冬地で撮影されたシマアオジ
タイ、ミャンマー、ネパール、カンボジアでの越冬ねぐら調査を
各国の自然保護団体や研究者と共に実施します
知ってもらうことが、保全のためにもっとも大事な最初の一歩になります。越冬地でのねぐら調査とそこから得られる知見の発信は、シマアオジの保全の輪を広げていくためのカギを握っています。
2025-2026年の越冬期にはタイ、ミャンマー、ネパール、カンボジアと合同でねぐら調査を実施できたらと計画していますが、資金は不足しています。このまま減っていってしまうのか、回復への軌道に乗せられるのか。今がその瀬戸際です。皆さまのご支援をお願いいたします。
このプロジェクトは、特定非営利活動法人バードリサーチと、公益財団法人日本野鳥の会との共同事業として実施します。プロジェクトを共同で実施すること、「公益財団法人日本野鳥の会」の名称とロゴの掲載について、公益財団法人日本野鳥の会の承諾を得ています。
ミャンマーで開催したワークショップ参加者とタイで開催したねぐら調査参加者
シマアオジだけの問題じゃない、草原性の夏鳥の保全
シマアオジの保全は、カシラダカやホオアカ、アオジ、シマノジコなど、同じような渡りと越冬の生態を持つ草原性の鳥たちの保全にも繋がります。また、北海道と長野県に局所的に分布し、保全活動が進められているアカモズも草原を利用する渡り鳥です。
最も絶滅の危機に近いシマアオジをきっかけに、草原性の鳥たち全体をモニタリングする体制を作り、国際的な連携を深めることで、中継地や越冬地での保全活動を盛り上げていくことが大事だと考えています。
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いただいた支援金の使い道
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目標金額: 450万円
目標金額の使途および実施する内容:
・越冬地でのシマアオジのねぐら調査費(タイ、ミャンマー、ネパール、カンボジア)
(各国関係団体や大学研究者の交通費・宿泊費・人件費)
・調査コーディネートと普及活動費
(マニュアルやパフレットのデザイン費・印刷費・旅費・宿泊費・人件費)
・リターンの製作発送費(デザイン費・外注費・送料・人件費)
・ワークショップでの報告費(旅費・人件費)
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※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、調査規模や支援対象地域を調整し、上記の実施内容項目を実行します。支援総額が少なくなった場合は、各国の調査地の地点数を減らす、調査に参加する人数の規模を縮小する、対象の国数を減らす、バードリサーチのスタッフが現地に赴く回数や滞在期間を減らす、各国関係者への支援額を減らすことで、プロジェクトを実施することができます。ご支援の有無に関わらず、タイで最低1か所の調査を実施するための自己資金は確保しています。
バードリサーチは、東京都の認定を受けた認定NPO法人です。
バードリサーチは2004年9月に 「人間と自然が共存できる社会を構築すること」を目的として立ち上げた団体で、全国約3750名の会員の方々と共に、野鳥の生息状況調査を行い、保全施策の立案・実施を行っています。
バードリサーチ 代表 髙木憲太郎 / 嘱託研究員 シンバ・チャン
繁殖地である北海道の原野を守れば、保護できるのであればやりようもありますが、シマアオジの減少の原因は国外にあります。食用に捕獲されていることだけが、減少の原因とは限りませんが、少なくとも、中継地や越冬地において、シマアオジの減少の実態を知ってもらい、保全への気運を広げていかなければいけません。そのためには、調査によって生息数などを明らかにし、減少しているという確かな証拠を以って、発信していかなければいけません。
日本野鳥の会やサロベツ・エコ・ネットワークなど、シマアオジの減少に警鐘を鳴らし、実体を調査してきた方たちが、たくさんいます。その中で、バードリサーチはバードライフ・インターナショナルの取り組みを継承し、2022年から3年間にわたり、国際連携のためのワークショップの開催や、シマアオジの越冬ねぐら調査の立ち上げを行ってきました。
中国における保護種の指定と、狩猟の禁止は大きな追い風となるはずですが、いまがシマアオジの保全のための正念場だと思っています。彼らのいる景色を取り戻すために、皆さまのお力をお貸しください。
公益財団法人日本野鳥の会 葉山政治
現在国内で唯一のシマアオジの繁殖地とされるサロベツ原野で繁殖期の調査を行っていますが、昨年から繁殖の確認ができていません。中国での違法捕獲は規制が厳しくなって殆どなくなっているのになかなか個体数の増加が見えてきません。その原因の一つが東南アジアでの越冬環境の変化が考えられます。今回のクラウドファンディングは現地での越冬状況の調査と生息地の保全の支援のためです。もう一度北海道でシマアオジのさえずりを聞けるようにご支援をお願いいたします。
応援メッセージ
日本野鳥の会道北支部 長谷部 真
中継地・越冬地の環境の悪化で国内唯一のサロベツの繁殖地からシマアオジの姿が2024年を最後に見られなくなってしまいました。幸いなことにはロシアなどでまだ繁殖しているようで、越冬地の東南アジアでは集団ねぐらが確認されています。日本へのシマアオジの復活を目指し越冬環境の向上のためには調査が欠かせません。今後シマアオジのような事態が他の種で二度と起こらないように、越冬地の状況を把握し減少傾向があればいち早く保護対策が可能な体制を整え ることが重要です。
帯広畜産大学名誉教授 藤巻裕蔵
日本でシマアオジは主に北海道で繁殖しますが,1980年代までは牧草地や住宅地でも郊外で周辺に農耕地や草の生えた空き地があると生息していました.現在では,シマアオジの本来の生息環境である草原や湿原でもまったく見られなくなっています.この鳥が普通に生息していた時期と比べて,北海道における生息環境が大きく変わったというようなことはありせん.生息数減少の原因は,これ以外の所にあると考えられます.生息数減少の原因を明らかにし,1980年代以前のように再びシマアオジが見られることを期待し,このプロジェクトを応援します.
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特定寄附金による税制優遇について
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バードリサーチは認定NPO法人であるため、いただいたご寄付は、Tシャツのリターンがあるものも含めて、寄附金の控除対象になります。本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
・個人の場合:
2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:
「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所轄税務署、国税庁のウェブサイト等をご覧ください。
<寄付金受領証明書の発行について>
寄附をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:
READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先の氏名」を宛名として作成します
証明書発送先:
READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします
寄附の受領日(証明日):
READYFORから実行者に入金された日となります。
証明書の発送日:
リターンの発送時に同封する形で2025年12月までに発送する予定ですが、別送する形になった場合は2026年1月末日までに発送します。発行までお時間をいただきますが予めご了承願います。
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- プロジェクト実行責任者:
- 髙木憲太郎(特定非営利活動法人バードリサーチ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
越冬地でのシマアオジのねぐら調査費(交通費・宿泊費・人件費)、調査コーディネートと普及活動費(マニュアルやパフレットのデザイン費・印刷費・旅費・人件費)、ワークショップでの報告費(旅費・人件費) 本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、調査規模や支援対象地域を調整し、上記の実施内容項目を実行します。 特定寄附金による税制優遇について バードリサーチは認定NPO法人であるため、いただいたご寄付は、Tシャツのリターンがある者も含めて、寄附金の控除対象になります。本プロジェクトを通じて寄附を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。 <内容> ・個人の場合:2000円以上の寄附をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。 ・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。※詳しくは自治体でご確認ください。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- 越冬ねぐら調査参加券のリターンについては、提供できない場合があります。提供できない場合においてもいただいたご寄付の返金はいたしません。悪天候等による調査の中止や延期の可能性があります。調査は3月までの越冬期に複数回実施していますので、できるだけご参加いただけるよう、現地との調整をさせていただきます。飛行機等の欠航、航空会社・宿泊施設等のミス、参加者ご本人による飛行機等の手配ミス、加者ご本人の体調不良やその他事情により、調査日に調査地に着けないなどにより、調査に参加できない場合が考えられます。タイまでの国際便、タイ国際空港からコーンケーン空港までのタイ国内便を含む飛行機、コーンケーンで宿泊するホテルの手配・購入は参加者ご本人でお願いします。現地で調査を実施する大学の研究者または自然保護団体の方が、ホテルから調査地まで送迎します。現地でのコミュニケーションには英語が必要です。ツアーガイドや通訳は同行しません。移動中、現地での滞在中のいかなる事故やトラブルに対して、特定非営利活動法人バードリサーチは責任を負いません。参加者本人の責任において、ご参加ください。
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プロフィール
バードリサーチは、市民ボランティアと共に鳥と自然を調査し、収集した情報を蓄積・解析して、新しい知見を広く社会に伝える活動をしている認定NPO法人です。
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ギフト
4,000円+システム利用料
【4,000円】シマアオジ応援コース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
寄付金受領証明書は、他のリターンの発送と合わせて年内に発送いたします。証明書発行のため、ご住所をお知らせください。
- 申込数
- 114
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
5,500円+システム利用料

【5,500円】シマアオジが可愛いアクスタコース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●可愛いシマアオジ写真アクリルスタンド
アクリルスタンドの画像はイメージです。実物と異なる場合があります。写真は髙野丈さんのクオリティの高い写真を提供してもらっています。高さ約7.5cm、幅約6cmぐらい<高さ約10cm、幅約7cmに変更しました>で製作します。デスク脇に置いて、この子たちが北海道の原野に戻ってくる日を想っていただければと思います。
寄付金受領証明書は、他のリターンの発送と合わせて年内に発送いたします。
- 申込数
- 64
- 在庫数
- 336
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,100円+システム利用料

【12,100円】タイ製REDListシマアオジTシャツ Sサイズコース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●タイ製REDListシマアオジTシャツ
Tシャツの画像は日本人のMサイズです。調査地のひとつであるタイのコーンケーンの会社で製作しました。
Tシャツの色は黒です。
着丈66cm、胸囲91cm 着丈が長めで、細身のシャツです。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,100円+システム利用料

【12,100円】タイ製REDListシマアオジTシャツ Mサイズコース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●タイ製REDListシマアオジTシャツ
Tシャツの画像は日本人のMサイズです。調査地のひとつであるタイのコーンケーンの会社で製作しました。
Tシャツの色は黒です。
着丈74cm、胸囲101cm 着丈が長めで、細身のシャツです。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 13
- 発送完了予定月
- 2025年12月
12,100円+システム利用料

【12,100円】タイ製REDListシマアオジTシャツ Lサイズコース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●タイ製REDListシマアオジTシャツ
Tシャツの画像は日本人のMサイズです。調査地のひとつであるタイのコーンケーンの会社で製作しました。
Tシャツの色は黒です。
着丈75cm、胸囲112cm
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 11
- 発送完了予定月
- 2025年12月
15,400円+システム利用料

【15,400円】サイズが選べるモンベル製 高機能シマアオジTシャツコース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●モンベル製 高機能wickronシマアオジTシャツ
Tシャツの画像はイメージです。色味やレイアウトは実物と異なります。バードリサーチの活動を支援いただいている株式会社モンベル製の高機能素材「ウイックロン」を使用し、吸水拡散性に優れています。Tシャツの色はグレーです。デザインは「いきものパレット」に描いていただきました。胸側にレイアウトします。クラウドファンディングが終了してから、生産しますので、Tシャツの発送が遅くなる場合があります。
- 申込数
- 142
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2026年1月
40,000円+システム利用料
【40,000円】シマアオジ応援コース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
寄付金受領証明書は、他のリターンの発送と合わせて年内に発送いたします。証明書発行のため、ご住所をお知らせください。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
80,000円+システム利用料

【80,000円】越冬ねぐら調査「編集前ビデオ」視聴権つきシマアオジ応援コース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
●越冬ねぐら調査「編集前ビデオ」ロングバージョン視聴権
寄付金受領証明書は、他のリターンの発送と合わせて年内に発送いたします。証明書発行のため、ご住所をお知らせください。
活動報告のためタイの調査地で調査の様子を撮影し、短い動画を作成することにしました。このコースでは、その動画を作成するためにタイで撮影した映像を編集前のロングバージョンでお届けします。見やすくわかりやすく加工したショートバージョンとは違い、撮ったままの映像をつなげたようなものになると思いますが、現場の雰囲気の伝わるものになるのではないかと思います。また、より長く越冬地のシマアオジの様子をご覧いただけるのではないかと思います。
越冬ねぐら調査「編集前ビデオ」ロングバージョンのリターンについては、提供できない場合があります。1)悪天候等による調査の中止や延期 2)飛行機等の欠航 3)バードリサーチスタッフの体調不良やその他事情により調査日に調査にスタッフが参加できない場合が考えられます。撮影ができなかった場合も、ご寄付の返金はいたしません。
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
250,000円+システム利用料

【250,000円】越冬ねぐら調査参加権つきシマアオジ応援コース(コーンケーンまでの旅費・宿泊費は別途自己負担)
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行 ●越冬ねぐら調査への参加
有効期限は2026年3末日までです。調査は3月までの越冬期に複数回実施しますので、現地との調整をさせていただきます。11月末までにメールでご連絡します。越冬ねぐら調査参加券のリターンについては、提供できない場合があります。1)悪天候等による調査の中止や延期 2)飛行機等の欠航 3)航空会社・宿泊施設等のミス 4)参加者ご本人による飛行機等の手配ミス 5)ご本人の体調不良やその他事情により調査日に調査地に着けない等により、調査に参加できない場合が考えられます。いかなる場合においてもいただいたご寄付の返金はいたしません。タイまでの国際便、タイ国際空港からコーンケーン空港までのタイ国内便を含む飛行機、コーンケーンで宿泊するホテルの手配・購入は参加者ご本人でお願いします。現地で調査を実施する大学の研究者または自然保護団体の方が、ホテルから調査地まで送迎します。現地でのコミュニケーションには英語が必要です。ツアーガイドや通訳は同行しません。移動中・滞在中の事故やトラブルに対して、バードリサーチは責任を負いません。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2026年4月
400,000円+システム利用料
【400,000円】シマアオジと草原の鳥たち応援コース
●お礼のメール ●活動報告メール
●寄付金受領証明書発行
寄付金受領証明書は、他のリターンの発送と合わせて年内に発送いたします。証明書発行のため、ご住所をお知らせください。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年12月
プロフィール
バードリサーチは、市民ボランティアと共に鳥と自然を調査し、収集した情報を蓄積・解析して、新しい知見を広く社会に伝える活動をしている認定NPO法人です。

鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 38人

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,732,000円
- 支援者
- 250人
- 残り
- 2日

野生に帰れない猛禽類のために|猛禽類医学研究所マンスリーサポーター
#子ども・教育
- 総計
- 524人

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 253人

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 1,890,000円
- 支援者
- 142人
- 残り
- 9日

行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を
#動物
- 現在
- 1,676,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 30日












