
支援総額
目標金額 1,800,000円
- 支援者
- 97人
- 募集終了日
- 2025年4月12日

林業の未来が中山間地域の未来!東洋町から100年続く林業をつくる
#観光
- 総計
- 5人

命を守る手術器械の職人技を次代へ。技術継承にご支援を
#生活用品
- 現在
- 1,729,000円
- 支援者
- 54人
- 残り
- 11日

救う命を選ばない。どんな犬猫も保護し続け福岡の里親さんを増やしたい
#動物
- 現在
- 2,894,000円
- 支援者
- 270人
- 残り
- 2日

福岡県筑豊地区TNR助成金及び崩壊案件で不幸な猫を減らしたい
#動物
- 総計
- 11人

cocoon itoshima for Dogs&Cats活動募金
#動物
- 総計
- 6人

せぴうるにゃんこサポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 19人

高齢の保護犬を救う!シニアドッグ・サポーター制度を応援してください
#動物
- 総計
- 18人
プロジェクト本文
▼ラストスパート!
4/8現在で、支援総額116.1万円
残り64.9万円
総勢約70名の方からご支援いただいています。
事業の拠点となる東洋町の方からもたくさんのご支援をいただいています。
地域住民の方々が行く先々で、応援や励ましの声をかけてくれます。
個人で声掛けを行い、連名でご支援を集めてくれた方もたくさんいます。
未達成の場合、全額を返金しないといけなくなります。
ここまで応援していただいているからには、何としても目標金額を達成したいと思います。
金額の大小にかかわらず、ひとりからのご支援の積み重ねが大きな支えとなります。
アポなしでの訪問や、突然のぶしつけな支援の呼びかけなど、広報活動で多大な迷惑をかけていることもあろうかと存じます。
応援してくれる沢山の方々のため、私たち家族のために、最後まであきらめずにあがいていきたいと思っています。
どうか、ご協力をよろしくお願い申し上げます。
▼残り7日~東洋町で支援の輪が一気に広がっています~
残り7日となりました。
この最後の10日は、地域から沢山の後押しがあり、直接出向いての支援呼びかけを行なっています。
東洋町は高齢者も多く、ほとんどの方がクラウドファンディングを認知しておらず、また認知はしていてもスマホやPCからの支援方法が分からず結局支援できていない、という状況にあることに気づきました。
対面での説明会の場を設けていただいたり、訪問することにより残り10日あたりから一気に町内に支援の輪が広がりました。
代理支援により、多くのご支援を頂くことができました。
「新聞見たよ」「楽しみにしている」「素晴らしい活動だね」など沢山の方から応援や期待のお言葉をかけていただき、大変励みになっているとともに、地域からの期待を改めてひしひしと感じました。
賛同し、ご支援してくれる地域の方が沢山増えたことで、私たちのプロジェクトは私たちだけのものではなく、当初思い描いた「地域に愛される」という目的を果たせるプロジェクトであると実感しました。
★改めて考えた「私たち家族の想い・夢」
「あったらいいなを実現し、地域に愛されること」
「同じ課題を抱える中山間地域の希望となること」
など掲げてプロジェクトを実施してきました。
地域の方にとって様々なサービスの選択肢を増やしていくことで、地域内で消費をすることができるようになり、それが更に新たなサービスを生み出すようになります。
サービスが多様化していくことで、地域内の起業や雇用が促進されます。
こうした循環を作り出すことで、地域の活性化につながると考えています。
私たち夫婦が最終的に思い描く夢は、「田舎が復活する社会」です。
東洋町などの中山間地域は、少子高齢化や人口減少など共通する様々な課題を抱え、限界集落と呼ばれる地域もあります。
地域経済の活性化が進むことで、様々な課題の解決に向かいます。
流通の不便など、地域経済の発展が困難となっている障害やデメリットも沢山あると思いますが、逆に「この地域でしかない」という個性やメリットも存在します。
それらをどう扱っていくのかがカギだと考えています。
私たちの活動が社会に直接影響を与えられるとは思っていませんが、そうした社会になっていくことを望んでいます。今から東洋町でその基盤を少しでも作ることができれば、「私たちの生きているうちに少しは芽が出るかもしれない」そう考えています。
「全国の中山間地域のため」「東洋町のため」「私たち夫婦のため」にご支援を何卒よろしくお願い申し上げます。
各事業の計画等はストーリー下記に掲載しております。
プロジェクトを開始してからのことや伝えたい思いなどは活動報告に投稿しております。
ぜびご覧ください。
▼残り10日
残り10日となりました。
改めて、本クラウドファンディングの目的は「事業拡大のための物件購入費用」です。
これまでは里山保全事業とパン事業を軸に活動しておりましたが、
この度の事業拡大により新たに ①カフェ ②ゲストハウス ③教育事業 を新たに展開します。
カフェは、子どもからお年寄りまでが気軽に訪れることができる地域住民のためにオープンしたいと考えています。
提供するのは、ケーキや焼き菓子などのスイーツ数種類とドリンクになります。
ゲストハウスは、里山保全事業に付随している「ひなむぎの森」の森林サービス事業などにおいて、
「山には興味があるけど、遠いから日帰りはきつい」などといった遠方からのお客様の声にお応えするものです。
初日に釣りを体験し、釣った魚はさばいて一夜干しに。翌日はひなむぎの森で燻製や焼き魚などを楽しんでもらおう、というプランを考えています。
教育事業は、学校教育の課題に学校外から支援を行うために事業化します。
・不登校や登校渋りの児童生徒のためのフリースクール
・学習の遅れや定着、受験対策を行う季節講習塾
・地域や自然、森林や林業を教材とした学習への出前授業、体験学習の実施
などを行います。
日本の学校教育は変遷の過渡期にあり、不登校児童の増加や教職員の減少、精神疾患の増加など様々な課題を抱えています。
特に田舎の小さな公立学校は、制度改革の影響を良くも悪くも大きく受けます。
「民間事業だからできること」が沢山あると私は考えており、事業を展開していくことを決めました。
他にも沢山の私たち家族の意思など、ストーリー下部や活動報告にて掲載しております。
共感いただけましたら、ご支援へのご検討を何卒よろしくお願いいたします。
▼3/29追記 残り2週間を切りました、最後まで絶対に諦めません!
まだ目標金額まで50%あり、厳しい状況が続いております。
ご支援いただくにふさわしいプロジェクトだと思われるよう、日々活動報告をさせていただいています。
活動内容や私たちの思いを掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
プロジェクトの周知活動も沢山の方々にご協力いただいております。
プロジェクトの概要は下へスクロールしていくことでご覧いただけます。
私たち家族も、最後まで決して諦めることなく、邁進してまいります。
どうか、支援へのご検討を何卒よろしくお願い申し上げます。
▼3/14追記 残り30日を切りました
プロジェクト終了まで、残り30日を切りました。
まだまだ目標金額まで遠く及ばず、厳しい状況が続いております。
懸命に周知活動を行なっております。何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
活動報告にもたくさんの情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
プロジェクトにご賛同いただけましたら、ご支援をよろしくお願いいたします。
▼2/27追記 プロジェクトの公開から約2週間
目標達成率が10%弱と、若干停滞してきております。
ご支援にふさわしいプロジェクトとなれるよう、活動報告にて詳細を掲載しております。
ぜひ、ご一読ください。
小さな田舎町の、家族経営による、小さなプロジェクトですが、
社会貢献を掲げ、精一杯の活動に取り組んでいます。
この数か月でメディアに取り上げられることも増え、団体からの依頼も増え、関係人口も徐々に増加してきています。
地元でも沢山の方から応援や期待の言葉をいただいています。
ゆくゆくは、全国の中山間地域の希望となることを目指しています。
少子高齢化、雇用機会や教育機会の不足など、行政サービスとは一線を画した内容で活動を行なっていきます。
民間によるサービスは、行政サービスとは異なり有料となります。
サービスの提供と対価の支払いという関係性があってこそ、提供する側に責任が生まれ、サービスの質が向上し、
そして地域の活力や経済の活性化につながると私たちは考えています。
下記のストーリーも、長くなりますが、ぜひご一読ください。
ご賛同いただけましたら、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
▼パンと木 ひなむぎ工房 について
ご覧いただきありがとうございます。
高知県安芸郡東洋町「パンと木 ひなむぎ工房」代表の森木風太です。
当工房はパン職人の妻と、元教員で元森林組合作業員の私で営む個人店です。
2021年、結婚を機に二人で高知市から高知県の東端である東洋町に移り住みました。
2023年にオープンし、妻は東洋町唯一となるパン屋を、私は東洋町の里山を対象とした小規模林業と教育事業を行なっております。
手にある職を活かし、地域のニーズに応え、地域のためになる事業を「林業×教育×パン」として関連付け複合的に展開しております。
2025年度からは、里山をフィールドとしたフリースクールを開校します。
詳細は下記URLよりご覧ください。
https://1link.jp/hinamugikobo
▼事業拡大と物件とのめぐり合わせ
かねてより、「東洋町にないもの」「あったらいいもの」「地域のためになること」を考え、事業を展開しています。
少子高齢化、人口減少、地元雇用の減少、里山林の荒廃など、中山間地域の抱える課題は全国共通です。
小さな規模ですが、私たちの活動が同じ課題に直面する全国の自治体にとって希望となれることを目指して日々邁進しています。
この度、事業拡大に最適な物件を見つけることができたので、その購入資金の一部を皆様のご支援により工面したいと考えています。
長くなりますが、ぜひご一読いただければ幸いです。
▼物件について
まず、立地は現在自宅兼店舗がある場所から徒歩で通える場所にあり、町の中心部に近く、多くの地域住民の方が徒歩で来られるということ。
敷地の広さは約200坪で、鉄筋2階建ての建物と、平屋、倉庫が敷地内にあります。
駐車スペースは約5台。
鉄筋の建物には、シャッター車庫・土間×2・事務室×2・キッチン・会議室と十分な部屋数とスペースがあります。
平屋は、アパートのようなつくりで2LDKが2室あります。
要改修の物件ですが、必要なスペースがすべて揃えられている理想的な物件です。
▼コンセプトは「みんなの場所、あったらいいなが叶う場所」
施設をつくる目的は、
・地域住民にとっての情報交換の場、交流の場、憩いの場
・子どもにとっての遊び場、学びの場
・スタッフの雇用やイベントの開催などによる起業支援、地域雇用の創出
などです。
▼東洋町にないもの
・飲食店はいくつかあるけど、カフェや喫茶店はない
・スポーツジムやスポーツの施設がない(そもそも子どもが少なくてスポーツのチームが少ない)
・塾がない(公営塾が近いうちにオープンはしますが、活動方針や内容は差別化して企画します)
これらは、当工房を立ち上げてから、「やってくれませんか」「あったらいいな」と地域の方からお聞きしたものです。
場所や設備の拡大が必要だったので、すぐには取り掛かることができませんでしたが、この度理想的な物件を見つけることができたので、購入できれば実現していくことができます。
▼施設経営計画
①フリースペース
シャッター車庫のエリアを、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまでが気軽に集えるフリースペースとして、テーブルやいすを設置します。
また、里山保全による木工品や特用林産物の物販も行ないます。
飲み物だけでなく、焼き菓子なども提供できる自動販売機を最初に導入することを検討しています。
販売は24時間行え、オープン中はフリースペースでの飲食も可能という形になります。
②木工作業場として
土間は木工関係の作業場として利用します。これまでは屋外で製作を行なっていたので、雨の日は行えず、限られたスペースでしかできなかったのですが、機械を据え置けるようになり、雨の日でも製作が可能になるので生産効率が大幅に向上します。
また、木工品はふるさと納税の返礼品として、売り出すことも検討しています。
③カフェ、屋内レジャー、イベント用として
事務室はカフェスペース、イベント用スペース、スポーツやトレーニングなどの屋内レジャー施設としての利用を検討しています。
カフェやイベントは当工房だけでなく、移動販売を行う個人店やこれから起業したい方を後押しするような形で運営していきたいと考えています。
④里山フリースクールや民間教育施設として
会議室は、里山フリースクールでの雨天時や屋外活動が苦手な子どもへの対応のために活用します。
また、学校の長期休業中は宿題教室や補習・加力学習・受験指導などの教室として利用したいと考えています。
里山フリースクールはすでに問い合わせも入っており、4月にスタートします。
⑤ゲストハウスとして
平屋の部分はトイレ、キッチン、お風呂などが設置されており、整備してゲストハウスとして貸し出すことを想定しています。
庭付きなので、ドッグランもつくります。
民宿はたくさんありますが、複合型の施設であることや初期投資の金額を考慮しても、手軽に利用しやすい価格での貸し出しが可能になると考えています。
⑥貸倉庫として
倉庫は敷地内に車2台分のシャッター倉庫があります。
当工房として、あまり入れるものがなければ、貸倉庫として活用することを考えています。
▼2025年にすること
①まずは、物件を購入します。
②木工作業場を完成させます。
理由は、作業場なのでほぼ現状のまま、資機材の搬入と設置を行えばスタートすることができるからです。
木工品は3年ほど販売しておりますが、製作時間を十分に確保できず、需要に追いつくことができなかったので、作業場を完成させ、製品を安定供給できるようにします。
また、施設内で使用するテーブルやいす、棚などは、原木の調達から加工・製作まですべて自身で行なえるので、作業場が必須です。
③会議室を教室として整備する。
上でも述べたように、フリースクールに関してはすでに問い合わせが入っており、今年度中には面談を行い入会の案内をすることになると思います。
基本的な活動は里山で行いますが、雨天時や屋外活動への抵抗などを考慮すると、開校までにはある程度利用が可能である必要があります。学校が夏休みに入る頃には、夏季講習なども開催できればと考えています。
④ゲストハウスを最低1室でも改修します。
改修の内容は壁紙、天井、床、水回りが中心になると思います。基本的には自力で行なっていくつもりです。
優先したい理由は2つあり、1つ目は、里山林業事業で臨時雇用するスタッフの宿泊場所としても使用したいためです。
2つ目は、現在オープンしている森林サービス事業「ひなむぎの森」では、滞在や体験が可能であり、当工房として宿泊の機能も取りそろえることで、サービスの幅が広がると考えています。
⑤施設全体の清掃、修繕等を行う。
上記②~④はすでに行なっている事業を補完する役割があり、取り急ぎ行います。その他の部分の整備は、清掃や修繕を優先に事業計画を練っていきたいと考えています。特に、カフェや屋内レジャー、宿泊事業は当工房として新規の事業になるので、慎重に準備をしていきます。
フルオープンは2026年1~4月頃を予定しています。
▼私たち家族の事業への思い
私たち家族は、元々起業することを志して東洋町へ移り住んだのではありません。
住み始めてから、地域の課題やニーズを知り、夫婦それぞれが持つ専門性が個人事業により十分に発揮できると考えるようになりました。
仕事とプライベートを区別することなく、「得意なことや好きなことが結果的に仕事になっている」という状態が、私にとっての理想的な働き方であり、人生の在り方だと考えています。
森林組合に在籍すれば、地域の教育に携わる機会はありません。
学校に在籍すれば、里山の整備を行う時間が確保できません。
敷地内の木の伐採を頼まれることはあっても、、、
個人で開業することで、両方の分野で私を必要としてくれる方々の願いに応えていくことができるようになりました。
また、仕事で収入を得るということは、「家族と幸せに暮らしていくため」であるということ。
仕事やお金に追われず、子どもに苦労をかけることなく健やかに育てていく、家族みんなが幸せを感じている、そうした状態が私たち家族の理想であり、働く目的です。
「大金持ちになりたい」「地位や名声を手に入れたい」といった願望はありません。
地域のため、社会のためと事業を展開しておりますので、いつか日の目を見ることがあるかもしれません。
離れた場所の誰かの参考になり、力になれれば幸いですが、特に目立つことなく役目を終えていく可能性もあります。
地位や名誉は、結果的についてくるものであって、そこを目標にするべきではないなと私は考えています。
▼終わりに
最後になりますが、自分と家族を大切にする働き方や人生の過ごし方、地域と共に生きていく人生の過ごし方など、
決して大きなプロジェクトではありませんが、今の社会にとって大切な考え方だと思っています。
私たち家族は、高知県の東洋町からこうした思いの下、活動を発信し、地域の活力を生みたいと日々精進しています。
同じ課題に悩む中山間地域や、同じ志を持つ方、地方創成に興味や関心のある方、様々な方の支えとなれる活動を行なっていきたいと思っています。
何卒、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
長くなりましたが、ここまでお読みいただき誠にありがとうございます。
- プロジェクト実行責任者:
- 森木 風太(パンと木 ひなむぎ工房)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ひなむぎ工房が、高知県東洋町に新たに多目的施設をオープンします。いただいた支援金は全額物件の購入資金に利用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- ・新設する場所の飲食店営業許可は2026年4月30日までに取得予定です。 ・新設する場所の菓子製造業許可は2026年4月30日までに取得予定です。 ・ゲストハウスの旅館業営業許可は2026年4月30日までに取得予定です。
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 購入予定物件を見積中
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金により補填します
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
高知県の東端、東洋町にある「パンと木 ひなむぎ工房」です。 夫婦でパンの製造販売と林業、木工品販売など営んでおります。 県立林業大学校で林業を学び、地域の森林組合に就職しましたが、里山の再生に取り組みたいと思い独立しました。 現在は県内各地の伐採業務を個人で請け負っております。 少子高齢化、仕事不足、林業の担い手の減少、災害対策、これらの課題に地域レベルでコツコツと向き合っております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

感謝のメール
〇感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
5,000円+システム利用料

感謝のメールその2
〇感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
3,000円+システム利用料

感謝のメール
〇感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 37
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
5,000円+システム利用料

感謝のメールその2
〇感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 26
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
プロフィール
高知県の東端、東洋町にある「パンと木 ひなむぎ工房」です。 夫婦でパンの製造販売と林業、木工品販売など営んでおります。 県立林業大学校で林業を学び、地域の森林組合に就職しましたが、里山の再生に取り組みたいと思い独立しました。 現在は県内各地の伐採業務を個人で請け負っております。 少子高齢化、仕事不足、林業の担い手の減少、災害対策、これらの課題に地域レベルでコツコツと向き合っております。














