小児がんのことを知って、手伝ってくれるようになった友達です！

ゆいかちゃんととうこちゃんはぼくの学校の友達です。レモネードスタンドを手伝ってくれています。友達が手伝ってくれるのはとてもうれしいです。

レモネードスタンドがどんどんどんどん広がっていっているるんだなと思うと、もっとうれしくなります。なぜなら、それだけ小児がんのことを考えてくれる人がふえているということだからです。

 

〇〇〇〇〇〇〇

 

私としろう君が出会ったのは、小学1年生の時です。同じクラスになり すぐに仲良くなりました。しろう君は、普段大人しいですが ここぞという時に しっかり者でみんなの人気者です。私は、ずっとしろう君の病気のことを知らなかったのですが、レモネードスタンドの活動に参加して 初めて小児ガンのことを知りました。この活動の輪が絵本でたくさんの人に広がればいいなと思います。

横浜市　あきゆいか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

〇〇〇〇〇〇〇

 

私は、しろさんのクラスメートで、何度かレモネードスタンドのお手伝いをしました。しろさんは、学校ではとても優しくて思いやりのある男の子です。レモネードスタンドの活動を頑張っていてすごいなと思っています。この活動を通じて私は小児ガンという病気の存在を初めて知りました。たくさんの人にこの絵本のことを知ってもらいたいので、しろさんの活動を応援しています。絵本の出来上がりがとても楽しみです。

横浜市　大川橙子

 

 

四郎くんが娘の同級生になり、普段、なかなか知る機会のない小児がんについて、知るきっかけになりました。「しろさんのレモネードやさん」とってもすてきな絵本が出来あがるに違いない！そう思っております。

 

横浜市　大川留美