
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 35人
- 募集終了日
- 2025年8月11日

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- 91,000円
- 支援者
- 18人
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プロジェクト本文
終了報告を読む
音楽の力をより多くの人々へ!
2025年8月11日に兵庫県立芸術文化センターにて行う、関西学院大学交響楽団第145回定期演奏会!
客演指揮に鈴木優人先生、ソリストに山本裕康先生を招いた大規模なコンサートを通して、
地域の子供たちや、クラシック音楽に普段馴染みのない人々が、本格的な音楽に触れる機会をもっと広げたい。
◆ごあいさつ
こんにちは!わたしたちは関西学院大学のオーケストラ団体、関西学院交響楽団です。
関西学院交響楽団は1913年に創部され、慶応義塾大学、学習院大学、早稲田大学などと並び、学生オーケストラとして国内でも屈指の歴史を誇るオーケストラです。
近年ではマーラー、ブルックナー、ショスタコーヴィッチ、ラフマニノフといった作曲家の作品にも挑戦しています。
さらに、76年と80年にはソビエト連邦共和国へ、また89年と92年にはオランダへ演奏旅行をし、高い評価を得ました。
2002年12月22日に東京オペラシティコンサートホールで開催されたソニー音楽財団主催の第17回全日本大学オーケストラ大会では、ラフマニノフの交響曲第2番第1楽章を演奏し、講評委員会賞を受賞しました。
メディア出演の機会も頂き、2024年1月にはTBS系列『芸能人格付けチェック! 2024お正月スペシャル』に弦楽アンサンブルにて出演、2025年6月にはBSテレビ東京系列「エンター・ザ・ミュージック アマチュアオーケストラ特集第10弾」として取り上げて頂きました。
関西学院交響楽団の特徴は、長年にわたり原則として学生指揮者のみで演奏会を行っていたことで、客演指揮者を迎えたのは第59回(1982年6月)からでした。学生自身の手により音楽を創り上げる伝統は現在にまで引き継がれており、毎年精力的な活動を展開しています。
直近では2025年2月2日に、兵庫県立芸術文化センターにて第144回定期演奏会を開催いたしました。
客演指揮者として関西フィルハーモニー管弦楽団 総監督・首席指揮者である藤岡幸夫先生をお招きし、難曲であるニールセンの交響曲第4番「不滅」に挑戦し、1221名の動員に成功いたしました。
そしてこのたび、第145回定期演奏会を実施いたします!
日時:2025年8月11日
場所:兵庫県立芸術文化センター
曲目:ドヴォルザーク 交響曲第九番「新世界より」
ドヴォルザーク チェロ協奏曲ロ短調 作品104
スメタナ 「我が祖国」より ボヘミアの森と草原から
客演指揮:鈴木優人
チェロ独奏:山本裕康
◆プロジェクトについて
プロジェクト企画の背景
音楽を「届ける」ために
オーケストラの音楽は、ただ演奏するだけでは完結しません。
聴いて下さるお客様がいて、心に響くことで、初めて真価を発揮するといえるでしょう。
私たちは今の学生オーケストラのあり方をもう一度問い直したいと考えます。
関西学院交響楽団は100年以上の歴史を持ち、定期演奏会をはじめとした様々な舞台で演奏を続けてきましたが、
それらの多くは「クラシックを愛する人たち」に向けた演奏会 でありました。その一方で、音楽を本当に届けたい
「まだクラシックに触れたことのない人々」や「心に響く瞬間を必要としている人々」に、果たしてその音が届いていたのでしょうか。
クラシックを聴いたことがない人でも楽しめる演奏会を作れないか。
ただ演奏するのではなく、演奏を「届ける」ことに意味があるのではないか。
この想いを形にするため、8月11日の特別演奏会を企画しました。
演奏会のコンセプトは、「音楽の力を、より多くの人へ」。
特別支援学校の生徒や、音楽に触れる機会の少ない子どもたちにも、オーケストラの生演奏を体験してもらいたい と考え、
無料招待を行うことに決めました。
また、曲目選定にもこだわり、クラシックの知識がなくても楽しめるよう、
ストーリー性のある楽曲や、視覚的にも楽しめる演出を取り入れる予定です。
この演奏会は、単なる定期公演ではなく、音楽を通じて何かを感じてもらう場 をつくるための挑戦であります。
学生オーケストラだからこそできることを、全力で追求し、「届ける音楽」 を実現したいと思っています。
私たちにとって音楽とは、単に聴くものではなく、すべての人に影響を与え、時には考え方や未来をも変える力があるものだと考えます。今の世の中では、クラシック音楽はコンサートの敷居も高く、一部の愛好家が楽しむイメージが強いのが現状であります。
そんな私たちが愛するクラシック音楽の良さをより多くの人に広げたい。
気軽にコンサートに足を運んでもらい、誰もがアクセスできる文化に変えたい。
そんな願いを実現できるのは、私たち学生であると確信しています。
〇第145回定期演奏会の詳細
今回のコンサートは、関西学院大学交響楽団のこれまでの歴史の中でも数少ない大規模なコンサートです。
客演指揮 鈴木優人先生
バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、関西フィルハーモニー管弦楽団首席客演指揮者、アンサンブル・ジェネシス音楽監督
https://www.japanarts.co.jp/artist/MasatoSUZUKI/
ソリスト 山本裕康先生
東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽専攻(弦楽器)教授、京都市交響楽団特別首席奏者、スズキ・メソード特別講師、東京藝術大学非常勤講師
https://www.tokyo-ondai.ac.jp/faculty/yamamotohiroyasu
以上の客演の先生方をお呼びして、ドヴォルザークの故郷、チェコを堪能できるプログラムを組んだ贅沢なコンサートを計画しています。
総合大学である関西学院大学の学生である私たちが、地域の子供たちを招待、学生価格(18歳以下)の導入、他席種の導入などを検討し、このような大規模なコンサートを行うことで、地域の方や子供たち、友人や家族のような、
クラッシック音楽に触れる機会の少ない人たちに、私たちの生の音楽を届けたい。
という願いで企画しました。
〇プロジェクトによる成果
関西学院交響楽団の特別演奏会の実施によって、見込められる成果は、
・プロの演奏会に足を運ばない人々が生演奏のクラシック音楽に触れられる
・学生オーケストラのコンサートとしては異例の贅沢なプログラムをより多くの人に届けられる
・資金を理由に夢をあきらめざるを得ない人々に可能性が提示できる
・学生オーケストラの可能性を提示し、音楽を愛する若者の未来を広げられる
以上に限らず私たちが目標とする「音楽を届ける」ことが実現され、それぞれの人に大きな影響を与えることができると考えます。
◆関西学院交響楽団の活動
関西学院交響楽団ではすべての演奏会において企画から当日の運営までを学生で行っています。
ここからは私たちの年間の活動についてご紹介させていただきます!
〇定期演奏会
2月と7月に、年2回の定期演奏会を開催しています。学生中心の音楽づくりを基本とする私たちですが、定期演奏会では客演指揮者としてプロフェッショナルをお招きし、さらなる高みを目指します。
関西学院交響楽団の活動の軸となる演奏会で、団員にとって活動における大きな目標です。
〇ファミリーコンサート
毎年9月ごろに演奏旅行として関西圏外の地域へ赴き、子供たち向けの親しみやすい音楽を届けることを目的とした演奏会を実施しています。楽器紹介や指揮者体験を通じ、子供たちに「音楽の世界への第一歩」を届けています。
2023年は伊勢市にて演奏会を実施いたしました。
2024年8月の演奏会は、立命館大学交響楽団とのジョイントコンサートを実施し、大学オーケストラ間での交流も盛んに行っています。
〇その他の演奏
関西学院大学院の入学式、クリスマスイベント、大学祭や学内チャペルでの演奏など、学内での演奏活動も精力的に取り組んでいます。
また、大阪万博にて子供たちの楽器体験も含め、世界の音楽を演奏する関西学院交響楽団単独ステージも決定
他大学とのコラボ演奏や、全国の児童養護施設、高校からの依頼演奏も行い、地域の人々や、子供たちに音楽を届ける活動も行っています。大阪大学万博学生部会所属の学生団体「a-tune(えぇちゅーん)」との演奏交流では、世界各地とつながるオンラインオーケストラに参加し、大阪万博にてオンラインオーケストラステージにも参加いたします。
◆プロジェクト概要と支援金使途内訳
関西学院交響楽団が2025年8月11日の第145回定期演奏会に向けた活動を行う。
2025年8月 定期演奏会開催
※日程、スケジュールは前後する可能性がございます。仮に資金使途としている日程の変更が生じた場合、延期又は別の形での開催を予定しています。その際は本ページを通じてお知らせいたします。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む)によりイベントを開催することができなかった場合、延期等の措置を取り、それが実施できなかった場合、次回演奏会への繰り越しとして利用します。ご了承ください。
◆必要となる資金目標金額は50万円です。
2025年のイベント実施には具体的に以下の3点の費用が必要です。
① 本番当日の会場費用、ホール練習に使用する会場費用(主に会場・運営費)
② 楽譜代や印刷代(主に物品購入費)
③広告代やチラシ印刷代、パンフレット印刷代
④練習へのセクショントレーナー、ソリスト、指揮者の招集にかかる諸経費
※本プロジェクトは、All ln型で実行致します。(All In型とは期限までに目標の達成有無にかかわらず支援金を受け取るという実施方法です。)
※本プロジェクトは、ご支援総額が期日までに目標金額に達しなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実施いたします。
今回、皆さまにご支援いただきたい費用の内訳は以上の通りです。
本公演では1200人以上の動員を目標としており、1人でも多くの方に関西学院交響楽団の活動をその目で見ていただきたいと感じております!是非ともご支援の程、よろしくお願いいたします。
※今回いただく支援金は寄附金口座にて受領し、関西学院大学文化総部関西学院交響楽団にて活用させていただきます。
◆ギフトについてのご留意事項
ギフトの海外発送はいたしかねますのであらかじめご了承ください。
◆本プロジェクトの実施期間
2025年6月30日から2025年8月11日を予定
※イベント日程、スケジュールは前後する可能性がございます。仮に資金使途としているイベントに日程の変更が生じた場合、延期又は別の形での開催を予定しています。その際は本ページを通じてお知らせいたします。
※コンサートという特性上、返礼品でのチケット受付は8/10の23:59までとさせていてだきます。
◆私たちの思い・目標
今回、私たちがクラウドファンディングを実施するのはもちろん資金を集めるためというのが1番ですが、もっと広く関西学院交響楽団のことを知ってほしいという思いもあります。
私たちは本公演を単なる一回限りのイベントとして終わらせるつもりはありません。この活動をもとに、関西学院交響楽団は今後も自分たちの音楽を届けるために努めてまいります。
私たちは大学生オーケストラとして音楽を通じた新しいコミュニティーを創出したいと考えています。具体的に、持続可能なオーケストラモデルの確立として、プロやアマチュアなど様々な人が成長できるコンサートを定期的に開催したり、音楽の社会的価値を高めるプラットフォームを先立って作りたいと考えます。公演にとどまらず、音楽になじみのない方や、演奏会へ足を運ぶ機会の少ない方々に、きっかけを提供できるような、意味のある活動を続けていきたいと思っております。
経済的な価値や社会的な肩書きの外側にあるべき音楽の本質的な力を、総合大学の学生である私たち関西学院交響楽団が届けたい。
その情熱は感動だけでなく、社会の変化まで生み出せるようなものになるでしょう。
この活動に少しでも共感していただけた皆様、資金の援助という形でこのつながりに参加しませんか?
一緒に音楽の素晴らしさを届けませんか?
皆様の温かいご支援・ご声援をお待ちしております!!
◆109期コンサートマスター 小林 文栄よりご挨拶
こんにちは!関西学院交響楽団でコンサートマスターを務めております。小林文栄(こばやし ふみひで)と申します。
僕は「学生であることの限界を、情熱で突き破る」という一心で、この演奏会を迎えようとしています。
僕たち学生オーケストラの技術はプロには及びません。ですが、だからこそ、僕たちにしかできない演奏があると信じています。
僕はコンサートマスターとして、ただ前に立って合図を出すのではなく、
仲間の音を引き出す人であり、時に不安を受け止める人であり、全体の魂を支える背骨でありたいと思っています。
言葉にならない緊張、伝わらない感情、それらを音にして、会場全体とつなげていきたいです。
今回は客演指揮に鈴木優人先生、チェロ独奏に山本裕康先生と日本音楽界の最前線を走るお二人をお招きしております。
プロフェッショナルの眼差し、フレーズ一つへのこだわり、先生方の音楽性の深さは、僕たち学生の常識を軽々と越えていきます。
しかし、そこに怯えるのではなく、情熱だけは誰にも負けないと胸を張り、食らいついていくオーケストラでありたいです。
僕たちの演奏は、完璧ではないかもしれません。でも、そこに込めた想いは、曲の完成度よりも人の心に届くと信じています。
本演奏会を通じ、誰かの明日を照らす光になりたいと心から願い、そのための準備を、全身全霊で積み重ねています。
145回定期演奏会は、僕にとって、そして僕たち関西学院交響楽団にとって、ただの通過点ではなく、
過去の伝統と未来への希望をつなぐ特別な舞台です。
だからこそ、「学生オーケストラにしかできない、でも学生とは思えない」そんな演奏を仲間たちと、創り上げてみせます。
◆109期部長 児見山 舞香よりご挨拶
こんにちは!関西学院交響楽団部長の児見山舞香(こみやま まいか)と申します。
この度は私たちのプロジェクトに最後まで目を通してくださり、誠にありがとうございます。
プロジェクト本文にも記載がある通り、私たちは本演奏会に向けて、
クラシック音楽の敷居高い印象を払拭し、より気軽に楽しんでいただける文化に変えていきたいという想いを持ち
2023年11月頃から企画を開始し、本日まで運営、練習に励んでまいりました。
ー皆さんはクラシック音楽のコンサートにどれくらい足を運んだことがありますか?ー
吹奏楽が広く親しまれている一方で、オーケストラは「敷居が高い」と感じる方も少なくないと感じています。
実際に、 私は中高6年間、吹奏楽部でオーボエに熱中してきましたが、オーケストラの演奏会に積極的に足を運ぶようになったのは、
自分自身が関西学院交響楽団に所属してからです。
最初はクラシックの知識なんてまったくなく、1時間近くある交響曲のどこをどう聴けばいいのかもわかりませんでした。
でも今では、音楽が語る物語や、一音一音に込められた感情の深さに惹かれ、夢中になっています!!
そんなクラシックの魅力を、もっと多くの人に知ってほしい——
学生オーケストラである私たちだからこそ、その”第一歩を踏み出すきっかけ”を生み出したい。
クラシックを愛する方も、初めて触れる方も、誰もが楽しめる演奏会を目指して、音楽の力を信じて準備を重ねてきました。
また、今回の演奏会にはサブタイトル「新世界への旅路〜ドヴォルザークと祖国の調べ」を掲げております。
これは、本演奏会で取り上げるドヴォルザークが故郷チェコから新世界アメリカへと渡った人生の旅路というストーリーを表すと同時に、
私たち自身が音楽を通じて大きな目標へと歩みを進める姿を重ねた、挑戦の物語でもあります。
本プロジェクトへのご支援を通じ、私たちと一緒に、“新世界への旅路”を歩んでみませんか?
皆さんのご支援、応援メッセージをお待ちしております!!
- プロジェクト実行責任者:
- 児見山舞香(関西学院交響楽団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年8月11日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
関西学院交響楽団が8月11日に兵庫県立芸術文化センターにて定期演奏会を行う。会場費20万円、指揮者やソリスト招集にかかるリハーサル代、出演料に20万円、移動費や練習会場費に10万円を使用予定
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プロフィール
関西学院大学文化総部関西学院交響楽団 創部112年の歴史ある学生オーケストラ。音楽のすばらしさを多くの人に届けることを目標に活動しています! 第145回定期演奏会に向けて、弊団へのご支援よろしくお願いいたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

『8/10まで』関西学院交響楽団応援コース【145回定期演奏会B席チケットつき】3000円
関西学院交響楽団応援コースB席チケット付き|3000円
①寄附金領収書
②お礼のメール
③活動報告と定期演奏会のお知らせ
④関西学院交響楽団第145回定期演奏会B席のチケット
※コンサートという特性上、返礼品でのチケット受付は8/10の23:59までとさせていてだきます。
※チケットは当日受付にて取り置きします。詳細はご寄付後にメールにてご案内します。
※締切後にご支援があった場合、弊団グッツのマグカップをお渡しさせていただきます。
⑤支援者様専用プラットフォームへのご招待
※支援者様専用プラットフォームでは弊団の活動報告やミニコンサートのお知らせやミニコンサートチケット販売などを優先的に行わせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000円+システム利用料

関西学院交響楽団応援コース 【オリジナルえんぴつつき】3000円
関西学院交響楽団応援コース【オリジナルえんぴつつき】3000円
①寄附金領収書
②お礼のメール
③関西学院交響楽団のえんぴつ
④支援者様専用プラットフォームへのご招待
※支援者様専用プラットフォームでは弊団の活動報告やミニコンサートのお知らせやミニコンサートチケット販売などを優先的に行わせていただきます。
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 91
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000円+システム利用料

『8/10まで』関西学院交響楽団応援コース【145回定期演奏会B席チケットつき】3000円
関西学院交響楽団応援コースB席チケット付き|3000円
①寄附金領収書
②お礼のメール
③活動報告と定期演奏会のお知らせ
④関西学院交響楽団第145回定期演奏会B席のチケット
※コンサートという特性上、返礼品でのチケット受付は8/10の23:59までとさせていてだきます。
※チケットは当日受付にて取り置きします。詳細はご寄付後にメールにてご案内します。
※締切後にご支援があった場合、弊団グッツのマグカップをお渡しさせていただきます。
⑤支援者様専用プラットフォームへのご招待
※支援者様専用プラットフォームでは弊団の活動報告やミニコンサートのお知らせやミニコンサートチケット販売などを優先的に行わせていただきます。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年1月
3,000円+システム利用料

関西学院交響楽団応援コース 【オリジナルえんぴつつき】3000円
関西学院交響楽団応援コース【オリジナルえんぴつつき】3000円
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②お礼のメール
③関西学院交響楽団のえんぴつ
④支援者様専用プラットフォームへのご招待
※支援者様専用プラットフォームでは弊団の活動報告やミニコンサートのお知らせやミニコンサートチケット販売などを優先的に行わせていただきます。
- 申込数
- 9
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- 発送完了予定月
- 2026年1月
プロフィール
関西学院大学文化総部関西学院交響楽団 創部112年の歴史ある学生オーケストラ。音楽のすばらしさを多くの人に届けることを目標に活動しています! 第145回定期演奏会に向けて、弊団へのご支援よろしくお願いいたします。









