子育てが楽しくなる!助産院はなはっかの移転拡大にご協力を!

子育てが楽しくなる!助産院はなはっかの移転拡大にご協力を!

支援総額

1,638,000

目標金額 1,200,000円

支援者
132人
募集終了日
2025年10月23日

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プロジェクト本文

 

 

【第一目標金額達成のお礼とネクストゴールについて】

 

🌸 ネクストゴール210万円に挑戦します! 🌸

 

いつも「助産院はなはっか」を応援してくださっている皆さまへ。

 

温かいご支援・ご声援を本当にありがとうございます。

皆さまのおかげで、クラウドファンディングの第一目標を達成することができました。心より感謝申し上げます。

 

この度、「助産院はなはっか」では ネクストゴール210万円 に挑戦することを決意しました。

 

なぜ、ネクストゴールに挑戦するのか?

 

それは、産後ケアをもっと多くのお母さんと赤ちゃんに届けたいからです。

 

現在、助産院はなはっかでは産後ケア事業を行っていますが、設備や人手の関係で「フル稼働」とまではいかない状況が続いています。

もっと安心して過ごせる空間を整え、もっと柔軟に、必要なときに必要なケアを提供できるようにしたい——

そのために、設備の拡充や環境整備を進めたいと考えています。

 

ネクストゴールに届かなかったとしても、

 

今回のネクストゴール210万円に、もし到達できなかったとしても、いただいたご支援はすべて、設備の充実や産後ケアの質の向上、お母さんたちが安心して寄り添える環境づくりに大切に使わせていただきます。

 

1円たりとも無駄にはいたしません。

 

最後に、私たちの想い

 

出産は命がけの体験です。

そして、出産のあとこそ、支えが必要な時期です。

「赤ちゃんが無事に生まれたんだから、もう大丈夫」ではなく、

「ここからが本当のスタートだよね」と、寄り添ってくれる場所が必要です。

 

助産院はなはっかは、そんな場所でありたい。

一人でも多くのお母さんと赤ちゃんに、「ここに来てよかった」と感じてもらえる場所であり続けたい。

 

そのために、もう一歩、皆さんのお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

最後まで応援してくださる皆さまに、心から感謝申し上げます。

引き続きのご支援・ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。

 


 

 

代理支援について

インターネットでの支援方法が分からない方へ

クラウドファンディングのご支援をいただく場合、READYFORでの会員登録が必要となります。一方、操作方法が分からないという方からは、代理支援という形での支援も承っています。

▶代理支援についての詳細はこちら

 

 

静岡市駿河区にある「助産院はなはっか」移転のためにご支援ください!

 

静岡市駿河区の自宅兼助産院で、産後のママと赤ちゃんのケアを中心に活動してきた「助産院はなはっか」は、2025年12月、同じ駿河区内で移転することになりました。

 

助産院というと「お産」のイメージを持たれることが多いですが、私がもっとも力を入れているのは「産後ケア」です。

 

当院では、静岡市からの業務委託を受けて産後ケアを提供しており、産後のお母さん一人ひとりにしっかり寄り添うケアを行っています。1人の助産師が月に約20件(デイサービス、ショートステイを含む)、年間で約120人のママと赤ちゃんをサポートしています。さらに、産前産後ヨガやベビーマッサージのレッスンでは、年間300人を超えるママたちと関わらせていただいています。

 

 

出産という大きなライフイベントの後、お母さんたちの心や体は大きく変化します。そんな中、赤ちゃんと一緒にゆっくり回復し、安心して育児をスタートできるよう、全力でサポートしています。

 

産後ケアでは、午前9時から午後4時まで、育児相談、母乳や赤ちゃんの体重測定、産後ヨガ、ベビーマッサージなどを行っています。ママたちが本音を安心して話せるよう、明るく、あたたかい雰囲気づくりを大切にしています。誰にも相談しづらい悩みや、ママ自身も気づいていないような小さな不安も、自然に話せるような関わりを心がけています。

 

また、農業をしている夫が育てた新鮮な野菜を使って、栄養バランスの整った手作りランチを提供し、心も体もほっとできる時間をお届けしています。

 

 

その想いが少しずつ伝わり、現在ではありがたいことに予約が常に3ヶ月待ちという状況になりました。

 

しかし、今の施設は自宅兼用のため部屋数が限られており、1日に受け入れられるのは1組だけ。また、私は市から委託された新生児訪問や、生涯学習センターでのマタニティヨガの活動も並行して行っているため、産後ケアの受け入れは月に最大13日ほどが限界です。

 

その結果、「今すぐ助けてほしい」という声に応えきれない場面も増えてしまいました。

 

 

『もっと多くのママと赤ちゃんに寄り添いたい』

 

そんな想いから、このたび助産院を移転・拡大し、新たにカフェ併設型の産後ケア助産院を建てることにしました。

 

ママたちが気軽に立ち寄れて、リラックスしながら育児の悩みや不安を相談できる場所を目指して、準備を進めています。これからも「助産院はなはっか」は、ママと赤ちゃんの安心と笑顔のために、心をこめてサポートを続けていきます。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

-代表からのメッセージ-

 

遠藤実希子│助産師

 

はじめまして。「助産院はなはっか」の助産師、遠藤実希子と申します。2006年に看護学校を卒業し、手術室看護師を経て、2010年から助産師として働いています。

 

私は病院で10年間勤務する中で、長男を出産し、退職後次男を出産、今は6歳と3歳の兄弟を育てる母でもあります。第一子・第二子ともに「おしか助産院」でお産をしました。

 

その経験から、病院でのお産とは違う、アットホームな環境での妊娠・出産・産後のケアが、その後の育児や人生そのものにまで大きく影響を与えることを実感し、「私も助産院を開業したい」と強く思うようになりました。

 

私自身、産後に孤独や不安を感じた経験があり、同じように悩むママたちの力になりたいという思いを抱くようになりました。そんなとき、出産をした「おしか助産院」の青島院長に背中を押していただき、2022年に助産院を立ち上げました。

 

現在は「おしか助産院」で非常勤として勤務しながら、自分の助産院では静岡市からの委託を受け、産後ケアを行っています。2023年からは自宅の一室を使い、1日1組限定の産後デイケアも始めました。

 

子どもたちが保育園に行っている時間を使って、産後のママたちを迎え入れ、日々支援を続けています。今後はこの活動をさらに広げて、もっと多くのママたちが笑顔になれるよう、全力を尽くしていきたいと考えています。

 

私の願いは、一人でも多くの方に「また子育てしたい」と思ってもらえるような、かけがえのない存在と過ごす幸せな人生を知っていただくことです。

 

 

「子育ての孤独」をなくしたい。カフェ併設型・産後ケア施設をつくります

 

新しい助産院では、移転前と同じ静岡市駿河区で一軒家を新築し、1階をカフェスペース、2階を産後ケア施設として整備します。

 

このカフェを作る理由は、「産後は全治6ヶ月のけが」といわれるほど大きなダメージを受けた身体を持つママたちが、リラックスして、ゆっくり座って、温かいご飯をゆっくり食べられる場所が必要だと感じているからです。

 

赤ちゃんが生まれると、食事さえままならず、赤ちゃんが寝ている間に急いでカップラーメンを作って、立ったまま食べる日々。そんなママが本当に多くいます。

 

私自身、6歳と3歳の兄弟を育てる母親ですが、2人目出産時はコロナ禍で、孤独な育児に心が折れそうな日々を過ごしました。だからこそ、産後のママの孤独や不安が痛いほど分かります。

 

ママがイライラ・ピリピリしていると家庭にも影響します。そう幾度とない乳幼児期の子育てを楽しめないのは悲しいことです。ママが幸せな気持ちになることが家庭を明るくし、赤ちゃんの幸せにつながると考えています。

 

また、一生懸命すればするほど悩むのが子育てです。

 

「一歳をすぎたらどこに子育て相談したらいいですか?」「一歳をすぎてから行政の支援が一気に減って不安。」「大きくなってからの方が悩むことが多い。」実際に利用者の方からの声です。

 

私たちは、そんなママたちが子連れで安心して来られ、栄養のある食事を摂りながら、助産師に気軽に育児相談できる新しい居場所を作りたいのです。

 

 

 

はなはっかの「伴走型産後ケア」で子育てに笑顔を

はなはっかの「併走型産後ケア」で、子育てに笑顔

産後ケアに関わる中で見えてきたのは、一見普通に見えても、実は多くのママたちが不安や孤立を抱えているという現実です。特に核家族で周囲に頼れる人が少なかったり、コロナ後にSNSが急速に広まったことで、ネット上の情報をそのまま信じて不安になる方が増えています。

 

そうした背景から、今の時代のママたちには、より一層の産後ケアが必要だと感じています。

 

妊娠中から助産師としっかり関わることで、出産や産後についての正しい情報が得られます。この時期に、なんでも相談できて信頼できる人がいることは、とても大切です。

 

しかし実際には、

「助産院は敷居が高くて、なかなか行く勇気が出なかった」

「もっと気軽に行ける雰囲気があるといいのに」

といった声も多く聞かれます。

 

こうした声を受けて、静岡市では国のガイドラインに沿い、2025年4月1日から産後ケアへの補助を拡大。すべての人が気軽に利用できる「ユニバーサルサービス」として、制度を見直してくれました。

 

 

当院は、「ママとベビーに寄り添い、家族と一緒に歩む」伴走型の産後ケアを大切にしています。

「子どもは1人では育てられない」そう実感するからこそ、私は「子育てって大変だけど、楽しいし、おもしろいよね」と笑い合えるような場所をつくっていきたいのです。

 

 

 

どうか、力を貸してください

 

助産院は、国や自治体からの助成金・補助が一切なく、かかる費用はすべて自己負担となっています。

 

このたび新しい場所への移転と新築にかかる費用は、合計で2,200万円。そのうちの多くは銀行からの借入や自己資金でまかなっていますが、まだ500万円ほど足りていません。

 

移転後は、いきなりフル稼働ではなく、必要な設備を少しずつ整えていけばスタートできる見込みです。そのため、まずは最低限必要な資金として、目標額を120万円に設定しました。

 

この挑戦は、「助産院はなはっか」だけのためではなく、ママたちや子どもたちにとっての新しい「居場所」づくりだと信じています。

 

小さな命を地域で育てていく――その大切な役割を果たす助産院の移転・拡大のために、どうか皆さまのご支援をお願いいたします

 

 

利用者の声

 

 

・産前のマタニティヨガから産後、現在までずっとお世話になっています。今後もお願いしたいと思っています。マタニティヨガでは、無理のないように体をほぐせて、ヨガ後の雑談タイムで産後の生活を想像できるようにしていただき、産後への備えができました。

 

産後、胸のハリがひどいのと、育児の手技に自信がなく、このまま退院して良いのかと大変不安だったので、すぐに産後ケアを利用させていただきました。幸いなことに私の分娩施設にも勤めていらっしゃったので、出産後にお声がけいただいたりと、大変明るく前向きな雰囲気の先生で、頼りやすく、すぐにヘルプを出すことができました。

 

先生のおかげで、母乳もうまく出るようになり、また、あまり乳首の形が良くなかったのですが、子どももしっかり吸い付いて飲んでくれるようになりました。1日滞在型の産後ケアでは、授乳指導や育児相談はもちろん、産後の体をほぐすヨガにも参加でき、お昼ご飯は出来立てのバランスのとれた栄養たっぷりで、産後の私の身体にとても沁み入ります!

 

また、夫が授乳姿勢やげっぷの姿勢に大変不安がっていましたが、通所の産後ケアに連れて行った際に、私と一緒に手技を見ていただき、アドバイスをいただけて、大変安心していました。今後も継続的にお世話になりたいと思っています☺️

 


 

・初めての出産、育児、里帰りから静岡に戻って心細いときに、新生児訪問で遠藤さんが来てくださり、明るく相談にのってくださり、この先の育児に光が差した気がしましたw赤子を連れての外出は不安でしたが、ヨガに参加させて頂き、同じように育児で悩んでいるママたちの話が聞けて、ヨガに参加するのが楽しみになりました!

 

またそこで静岡で初めての友達もできました。そのほかにも遠藤さんにいろいろな施設やイベントを教えていただき、子供と外出するところが増えて、たくさん思い出ができました。ありがとうございます!

 

私にとって、助産院はなはっかは育児をする中で、外の世界とつながる大切な場所になりました。最近二人目を出産したばかりなので、たくさん助産院はなはっかに遊びに行かせて頂きます♡

 


 

・出産したクリニックで退院指導をしてくださったのがきっかけで、産後ケア(訪問)を3回利用しました。授乳がうまくできず不安な日々を過ごしており、藁にもすがる気持ちで訪問の依頼をしました。(産後の私にとって、とても深刻で緊急事態でした…。)

 

訪問時は、「大丈夫、順調だよ!」とポジティブな言葉をたくさんかけてくださり、その後の母乳育児の励みになりました。とても明るいお人柄なので、お話をしているだけで、前向きな気持ちになれました。初めて問い合わせをするのは少し勇気がいると思いますが、少しでも悩んでる方はぜひhanahakkaさんを利用されるのがいいと思います。

 

これからもイベント等でお世話になる予定です。

 

 

プロジェクトの内容

 

目標金額:120万円

 

集めた資金の使い道:

 

かかる費用の総額:2200万円

目標額は最低限必要な資金として、1部屋稼働分の120万円に設定しました。そのうちクラウドファンディングで集めた支援金は、エアコン等設備資金80万円、産後ケア母児寝具費40万円に使わせて頂きます。

もし、目標額をを越した場合は2部屋目、3部屋目へと使わせて頂きます。

 

今後のスケジュール

 

▶施設建設開始:8月頃

▶クラウドファンディング終了:10月末頃

▶プレオープン:12月頃

▶グランドオープン:1月11日

▶リターン発送:9月頃※一部12月からのものもあり

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

助産院を拡大することで、1日に最大3組までの産後ケアを受け入れられるようになります。これまでと同様に、お母さんの気持ちに寄り添いながら、助産師が育児や体調に関するご相談・ご質問に丁寧に対応していきます。

 

また、直近のご利用や連泊での宿泊ケアも可能となり、「今、困っている」というお母さんにもより柔軟に対応できる体制が整います。助産師の人数も増やすことで、より気軽に相談できる環境をつくっていきたいと考えています。

 

さらに、助産院にはカフェを併設する予定です。カフェに立ち寄ったついでに、1歳以上の未就学児を育てているお母さんからの子育てや卒乳に関する個別相談にも対応できるようにします。

 

静岡市には、子連れで気軽に行けるカフェが少ないため、子育て中のお母さんたちにとってホッとできる憩いの場になればと願っています。おいしい料理を味わいながら、たわいもないおしゃべりをして、日々の疲れを少しでも癒していただけたら嬉しいです。

 

将来的には、この場所が地域の高齢者と子育て世代とをつなぐ、温かい交流の場となることも目指しています。

 

また、カフェ併設型助産院で子育て中のお母さんの雇用を増やし、働きやすい環境を整えることで地域社会へ貢献することも考えています。

 

 

 

 

最後に

 

産後の時期は、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても、心と身体を整えるとても大切な時間です。

 

でも今、たくさんのママたちが、不安や孤独を抱えながら、どうにか毎日を乗り越えています。

本当は、もっと安心して、笑顔で子育てと向き合える環境があったなら――きっと育児が「大変だけど、なんだか楽しい」と思える日々になるはずです。

 

私が目指しているのは、

 

「子育てって大変だけど、面白いよね」

 

そう思える、心から安心できる場所です。

 

ただケアを受けるだけじゃない。ママたちがホッと肩の力を抜いて、笑顔で過ごせるような、そんな“居場所”をつくりたいんです。

 

このプロジェクトは、私ひとりでは実現できません。共感してくださる皆さんの力が必要です。

 

お母さんと赤ちゃんの笑顔がもっと増える社会を、ここ静岡から一緒に広げていきませんか?

 

どうかこの想いに、応援という形で力を貸してください。皆さまと一緒に、温かくて希望のある未来をつくっていけたら嬉しいです。

 

心を込めて、ご支援よろしくお願いいたします。

 

 

応援メッセージ

 

宮城のぶよ様│静岡市議会議員

新しい命を迎えたママたちが安心して子育てに全力投球できる環境づくりを応援しています。

 

産後の不安や疲れに寄り添う助産院の活動は、多くの家族にとって心の支えとなるはずです。あたたかいケアで、地域の子育てを支える素晴らしい取り組みを心から応援しています。

 

 

青島恭枝様│おしか助産院院長

遠藤さんとは助産師会で知り合い、出産や子育て、仕事のことをずっと相談してくれる頼もしい後輩です。

 

母子の笑顔を引き出し、子育てを楽しむ場を作るのが彼女の強み。今回の産後ケア施設の新設も、そんな夢の一歩です。悩みのある人もない人も、ほっとできる居場所に。

 

遠藤さんの思いを一緒に応援しませんか?

 

 

本間博臣様│ほんまファミリークリニック院長

この度、hanahakka様の産後ケア事業に心から応援メッセージを送らせていただきます。

 

出産は喜ばしい一方で、産後の女性は心身ともに大きな負担を抱え孤立しがちです。現在の日本では十分なサポートを受けられない方が少なくありません。専門的なケアを通じて、産後の女性が安心して育児に取り組めるよう支えることはご家族そして地域社会全体の健康と幸福に繋がります。

 

一人でも多くの方が温かいサポートを受けられることを心より願っております。小児科のクリニックとしてhanahakka様と連携をとりながらサポートしてまいりたいと思います。

 

よろしくお願いします。

 

 

ラダシア用宗HUTPARK店様

はなはっかさんの新しい産後ケア施設の完成を心から楽しみにしています。

 

はなはっかさんの活動を通じて、たくさんのお母さんと赤ちゃん、そしてそのご家族に笑顔と幸せな時間が届きますように。私たちリラクゼーションサロンも、子育てに奮闘するお母さんをはじめ、地域の皆さんが心と体を休めてほっと一息つける場所になれることを目指しています。

 

同じ地域の仲間として、これからも寄り添いあい、一緒に笑顔あふれる未来を育んでいきましょう!

 

 

宗教法人 圓成寺

私たち圓成寺は子どもの健やかな成長を見守る子育地蔵尊を祀っているお寺です。毎年8月には子育地蔵尊のお祭りを開催しております。

 

子どもの健やかな成長にはお父さんお母さんの身体や心の健康とそのケアはとても大切なことです。はなはっかさんでは産まれたばかりのご家族のサポートだけではなく、継続的な育児サポートを目指されています。

 

育児を頑張る全お父さんお母さんの心身の拠り所づくりを心から応援しております。

 

平野明日香様│海の色助産院

遠藤さんとは病院の同期として出会い、その頃から彼女は真っ直ぐで真摯に物事に取り組む人でした。

 

妊娠・出産は不安や悩みも多いですが、明るく温かく寄り添ってくれる遠藤さんの人柄に癒され、元気をもらうママも多いかと思います。助産院の新設で地域の皆さんが安心して出産・子育てできる場所がもっと広がるよう、今回のクラウドファンディングを通じて少しでも力になれれば嬉しいです。

 

未来を担う子どもたちとご家族のために、これからも応援しています!

 

 


※掲載している写真は本人もしくはその保護者より許諾を得て掲載しています。

プロジェクト実行責任者:
遠藤実希子(助産院hanahakka)
プロジェクト実施完了日:
2026年2月28日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

助産院hanahakkaが静岡市でカフェ併設型助産院に拡大開業します。 いただいたご支援は、エアコン等設備投資費、産後ケア部屋母児の寝具等の消耗品費、残りは運営費に充てたいと考えております。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
飲食店営業許可は、2026年1月31日までに取得予定 助産院の移転手続きは、2026年1月11日までに完了予定
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
飲食店営業許可は、2026年1月31日までに取得予定
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金で補填します。

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プロフィール

遠藤実希子(えんどうみきこ)静岡市駿河区出身。助産師で2児の母。 第一子、二子ともに「おしか助産院」にて出産した中で、感銘を受け開業を志す。 病院勤務10年、「おしか助産院」での勤務などを経て、2022年助産院はなはっかを開業。 2023年静岡市の産後のデイケアの業務委託事業を開始。相談月20件、レッスンご参加300人超えの大人気の助産院はなかっか代表助産師。

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リターン

3,000+システム利用料


3,000|純粋応援-梅-

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助産院はなはっかを純粋に応援したい人向けのリターンです。
お礼に感謝のメッセージをメールにて送付させていただきます。

【リターン内容】
・助産院はなはっかからの感謝のメッセージ

※このリターンは5,000円、10,000円のリターンと同じ内容になります。
※一回に20口まで支援可能です。
※上乗せ支援大歓迎です。
※応援コメントもいただけると、励みになります。

申込数
25
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

5,000+システム利用料


5,000|純粋応援-竹-

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【リターン内容】
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申込数
17
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年12月

3,000+システム利用料


3,000|純粋応援-梅-

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2025年12月
1 ~ 1/ 19

プロフィール

遠藤実希子(えんどうみきこ)静岡市駿河区出身。助産師で2児の母。 第一子、二子ともに「おしか助産院」にて出産した中で、感銘を受け開業を志す。 病院勤務10年、「おしか助産院」での勤務などを経て、2022年助産院はなはっかを開業。 2023年静岡市の産後のデイケアの業務委託事業を開始。相談月20件、レッスンご参加300人超えの大人気の助産院はなかっか代表助産師。

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