学校のあるインド・プシュカルに到着

皆さま、こんばんは。

フィオール・ディ・ロト・ジャパン代表の溝内です。

 

久しぶりの更新になります。

毎日更新するのを、日課に楽しみにしていたので

プロジェクト終了後はちょっとさみしい気持ちでもありました。

 

ご支援頂きました方には、プロジェクト終了後に

全員にメッセージをお送りさせていただきましたが、

着いていることと思います。

 

皆さまの温かいご支援により、無事にプロジェクトが成立しまして、

このプロジェクトを実行するために

学校のあるインドのラジャスタン州にあるプシュカルに

代表溝内は来ております。

 

こうやって、実際にプロジェクトが成立し、

実際にご支援いただいたお金を数えたりしている時に

身が引き締まる思いをさせていただいておりました。

 

皆さまが一生懸命働いて得た大事なお金の中から

子供たちのためにとご支援くださって、

こんなに皆さまの温かい思いが詰まったお金を

人生で扱わせていただく機会に恵まれたことを

本当に感謝しております。

心から御礼申し上げます。

 

このプロジェクトに参加頂きました皆さまの代表といたしまして、

思いを形にする機会をいただきましたので、

一生懸命頑張ります。

 

代表溝内は、昨日の夜にプシュカルに入ったのですが、

まだ雨季に入りきれていなくて35度くらい気温もあり

暑いです。

 

今日は、久しぶりに学校へ参りまして、

子供たちとも少し話をしてきました。

 

相変わらず、教室は暑く、教室により温度差もあったりして、

扇風機の設置場所、台数など確認してまいりました。

 

電気系統の工事をいつも頼んでいる人に

学校終了後、オフィスに来てもらい、

インド人責任者ディプと設立者のマラサンドリ氏と

明日には色々と進むべく、ミーティングいたしました。

 

また、進捗状況に関しては、ご報告させていただきます。

 

子供たちは、既に日本チームが扇風機を設置してくれるらしいと

先生から聞いているようで、

「いつ設置してくれるの？ホワイトボードもいつ来るのかな？」

と、目をキラキラさせて、楽しみにしていました。

 

皆さまのご支援に本当に感謝しております。