助かる命に駆けつけたい。1秒でも、早く。ドクターカー更新へご寄付を

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目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月13日(金)午後11:00までです。

寄付総額

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目標金額 15,000,000円

1%
寄付者
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残り
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とと
とと1時間前市民として、地域医療に力を入れてほしいので寄附をさせていただきました。 ぜひドクターカーを新しく増やしてください。市民として、地域医療に力を入れてほしいので寄附をさせていただきました。 ぜひドクターカーを新しく増やしてください。
桜笑子
桜笑子1時間前頑張ってください! 応援しています!頑張ってください! 応援しています!
石黒 峻登
石黒 峻登1時間前私たちの生活を支える大変重要なものだと思います。微力ながら応援いたします!私たちの生活を支える大変重要なものだと思います。微力ながら応援いたします!
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は2月13日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

知多半島 “ 走る救命室 ” ドクターカー

存続の危機!

 

もし、あなたの大切なひとが突然倒れたら。

 

医師を乗せた“走る救命室”が、1分1秒を争う現場へと向かいます。

病院で待つのではなく、現場で治療を始めることで、救える命があります。

 

医師と看護師、救急救命士が現場に駆けつけ、より早く専門的な治療を開始することで、救命率の向上や後遺症の軽減に繋がります。

 

 

私たちは、知多半島の救命救急センターとして地域医療を支える重責を担っており、その活動の最前線を走るドクターカーは、一人でも多くの命を救うために不可欠な存在です。

 

いつ起こるかわからない、南海トラフ巨大地震などの災害時にも、ドクターカーの機動力はまさに「命綱」になります。


かし今、命を救うために走り続けた私たちのドクターカーは、限界を迎えようとしています。

 

導入から12年以上、繰り返し修理をしながら大切に使い続けてきましたが、車体の老朽化が進み、安全性の観点からも更新が急がれます。


地域に暮らす方々の安心と、命を守るために。いま、新しいドクターカーが必要です。
皆様の温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。

 

知多半島総合医療機構一同

 

 

目次
01:当院について 05:想いを一つに、前へ。
02:ドクターカーの役割 06:プロジェクトメンバーより
03:ドクターカー更新の必要性 07:税制優遇のご案内
04:ご支援の使いみち 08:ご留意事項

 

 

私たちは24時間365日、患者さんを受け入れています

 

ページをご覧いただきありがとうございます、愛知県にある知多半島総合医療機構です。

令和7年4月1日、知多半島総合医療センター(旧半田市立半田病院)と知多半島りんくう病院(旧常滑市民病院)が経営統合し、「地方独立行政法人知多半島総合医療機構」となりました。

 

知多半島総合医療機構は、知多半島に暮らす約60万人の皆様の健康と安心を守るため、急性期から回復期、在宅医療まで、生涯にわたって寄り添う医療を提供することを使命としています。

 

その私たちの心臓部とも言えるのが、知多半島総合医療センターの「救命救急センター」です。重症外傷、急性心筋梗塞、脳卒中など、あらゆる生命の危機に瀕した患者さんを24時間365日受け入れています。

 

 

★★★
 

 

私たちは「断らない救急」を合言葉に、救急科専門医をはじめ、脳神経外科、循環器内科、外科など、あらゆる専門家が迅速に連携するチーム医療で、一人でも多くの命を救うために日々奮闘しています。

 

この私たちの活動の最前線を走り、命を救うための初めの一手を担うのが、ドクターカーです。これまでの出動総件数は3,500件以上にのぼります。

 

 

 

ドクターカーに求められる役割

 

ドクターカーの最大のメリットは、「治療開始までの時間を短縮できること」です。

 

救急現場に医師と看護師、救急救命士が直接向かうことで、救急隊と連携しながら、専門的な医療行為を病院到着前に開始できます。この迅速な初期治療が、その後の回復に大きく影響すると言われています。

 

当院のドクターカーは「いち早く」駆けつけることは大前提の上、知多半島で三次救急を担う救命救急センターとして「より広域をカバーすること」、そして地域中核災害医療センターとして「南海トラフ巨大地震などの自然災害にも備えること」の2つが求められています。

 

 

01|より広域に。知多半島全域に駆けつける。

 

知多半島中心部への移転に伴い、出動範囲を知多半島5市5町すべてへと拡大しました。これまで要請対応ができる消防本部は1つでしたが、移転後は7つの消防本部からの要請に対応しています。

 

石油コンビナートや工場、国際空港、海での事故や災害など、対応する幅も広がりました。

 

 

02|迫りくる大規模災害への備えとして。

 

いつ起こるかわからない、南海トラフ巨大地震。


私たちは日頃から災害訓練や他機関との情報共有体制の強化を行い、途切れない救急医療体制を構築しています。災害発生時には多くの負傷者が発生する中で、ドクターカーの機動力はまさに「命綱」となります。

 

当院ではDMAT(災害派遣医療チーム)も有しており、災害時にもこの地域の医療機能を維持し、一人でも多くの命を守るという重大な責任を負っています。

 

★★★
能登半島地震での災害医療活動
★★★
ダイヤモンド・プリンセス号での患者搬送の様子
★★★
ダイヤモンド・プリンセス号での患者搬送の様子

 

なぜ今、ドクターカーの更新が必要なのか?

 

現在のドクターカーは修理を繰り返しながら12年以上使用しており、走行距離は12万kmを超えました。

 

老朽化と長年の過酷な出動により、空調機器や補助サイレンの不具合が生じるなど、いつ重大な故障が発生してもおかしくありません。

 

ある日突然、ドクターカーが故障で動かなくなることは、「救えるはずの命を救えない」事態に直結します。そのようなリスクを抱えたままの運用は避けたい ―― 。

いま、ドクターカーの更新が急がれています。

 

 

 

更新を機に、より重症患者への対応が可能に

 

跳ね上げ式シートの導入 

跳ね上げ式になることで、これまで搭載できなかった大型医療機器の搭載が可能に。より重症な患者さんの対応ができるようになります。またスペースが広くなり医師が立ち上がって処置もできるため、患者さんの頭からつま先まで、より詳細な全身観察ができるようになります。

 

電動ストレッチャーの導入

頭痛や吐き気のある患者さんや生まれたばかりの新生児を搬送する際、わずかな傾きや揺れが患者さんの状態に影響を与えることもあります。電動ストレッチャーは水平を保ちながら滑らかに昇降できるため、より安全で確実な搬送が可能になります。

 

振動に耐えられる車両へ 

DMAT(災害派遣医療チーム)の災害派遣にも使用するため、長距離の運転や悪路での振動にも耐えられる車両を選定します。

 

 

皆様からお寄せいただくご支援の使いみち

 

車両の維持・整備コストが年々増加していることに加え、人件費・医療機器の高騰により、医療機関の経営はかつてない厳しさを迎えています。そこで、当機構はじめてのクラウドファンディングへ挑戦し、私たちの取り組みやドクターカーの活動を知っていただきながら皆様からのご支援を募り、ドクターカーの更新を進めていきたいと考えています。

 

【資金使途】

第一目標金額:1,500万円

 

内訳:

ドクターカー車両購入費

搭載用医療機器・付属品購入費

クラウドファンディング諸経費

 

スケジュール:

2026年夏頃 購入予定

 

※本プロジェクトはAll in形式となり、目標金額に満たなかった場合でも、必要金額分を補助金や当院の資金にて負担するなどして、必ず第一目標に記載の実施内容のとおり実行いたします。

※スケジュールは変動する場合がございます。その際は本ページを通じて、皆様にご連絡してまいります。

 

 

想いを一つに、前へ。

 

このクラウドファンディングへの挑戦は、ドクターカー購入の資金調達だけが目的ではありません。

 

この挑戦をきっかけに、私たちがどのような想いで日々医療に取り組んでいるかをぜひ知っていただき、皆様にとってより身近で、信頼される病院でありたい。そして、皆様と共にこの知多半島の医療を守り、未来へと繋いでいきたい。そう心から願っています。

 

皆様と共に、これからも走り続けるために。

温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

プロジェクトメンバーからのメッセージ

 

渡邉 和彦
知多半島総合医療機構 理事長

 

 

私たちの活動にご関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。 

 

知多半島総合医療機構は、医療を必要とする方々が、必要なときに必要な場所で適切なケアを受けられるよう、日々努力を重ねています。

 

救急医療の現場においても、突然の事故や急病に見舞われた方のもとへ、医師がいち早く駆けつけ、現場での処置を行う、その一分一秒が、生死を分けることもあります。その最前線で活躍しているのが「ドクターカー」です。しかし、現在使用しているドクターカーは、長年の稼働により老朽化が進み、迅速かつ安全な医療提供に支障をきたす恐れがあります。そこで、私たちは新たなドクターカーの導入を目指し、クラウドファンディングに挑戦することを決意いたしました。

 

このプロジェクトは、単なる車両の更新ではありません。地域の皆さまの命を守る「未来への投資」であり、安心して暮らせる社会を築くための一歩です。 どうか、私たちの想いに共感していただき、ご支援という形で力をお貸しください。

皆さまの温かい応援が、地域の命を救う力になります。 

 

 

太平 周作
知多半島総合医療センター 副院長 プロジェクト実行責任者

 

 

2005年、旧半田病院は救命救急センターとして新たな一歩を踏み出しました。翌年、私はこの地に赴任し、以来地域医療に携わってきました。

 

2013年、「1秒でも早く現場へ」という思いで導入した現在のドクターカー。走行距離12万キロを超え、数多くの救命現場で活動してきました。このドクターカーがあったからこそ助けることができた命がたくさんあります。

 

DMAT車両としても活躍し、ダイヤモンド・プリンセス号での患者搬送、能登半島地震での被災地支援にも従事しました。しかし今、サイレンやエアコンの故障など老朽化が進み、限界を迎えつつあります。これまで地域を守ってきた相棒を次世代へ引き継ぐため、新しいドクターカーの購入を目指しています。

 

知多半島の救急医療と災害対応を維持するため ―― どうか皆さまのご支援をお願いいたします。

 

 

杉浦 幸枝
救命救急センター 看護師

 

 

私たち救命救急センターのスタッフは、救急要請が入るとすぐにドクターカーで現場へ向かいます。現場では、たった数分の差が命を左右することもあります。だからこそ、私たちは一刻も早く患者さんのもとへ駆けつけたいのです。

 

これまで、何度も必死の救命の現場を経験してきました。意識が戻った患者さんの笑顔、ご家族の涙──その瞬間に立ち会えるたび、「この仕事をしていてよかった」と心から思います。ドクターカーは、そんな“命のバトン”をつなぐ大切な存在です。

 

このプロジェクトを通して、私たちの思いや現場の現実を知っていただき、応援してもらえたら嬉しいです。皆さまのご支援が、地域の命を守る力になります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

税制優遇のご案内

 

本プロジェクトへのご寄附については、地方独立行政法人知多半島総合医療機構へのご寄附となり、税制上の優遇措置(寄附控除)を受けることができます。なお、寄附金受領証明書の発行は寄附金として当機構に入金がある2026年4月となり、寄附者様への送付は2026年5月末になります。2026年分として確定申告をお願いいたします。

 

|個人の場合

・所得税

寄附金額のうち、2,000円を超える部分の所得控除が認められます。

※合計額は総所得金額の40%を限度とします。

 

・個人市民税

愛知県半田市・常滑市在住者は、寄附金額のうち、2,000円を超える部分の10%の税控除が認められます。

※寄附金控除の対象となる寄附金の額は、総所得金額の30%が上限です。

※愛知県半田市・常滑市以外の方はお住まいの都道府県・市町村(住民税担当課)にお問い合せください。

 

|法人の場合

・法人税

一般寄附金の損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄附金に係る損金算入限度額までの損金算入が認められます。

 

詳細については国税庁のホームページや自治体の条例をご確認ください。

 

 

寄附にあたってのご留意事項

 

・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・ギフトにつきましては、既にご寄附いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。また、ご寄附をキャンセルすることはできませんので、ご注意ください。

・アカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所にギフトをお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。

・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

・ページ内に掲載の個人が特定できる写真は、本人の承諾を得ております。

・ ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。

・当法人が資金供給を受けるにふさわしいと思われない団体や反社会的勢力またはこれに類すると判断される場合には、後日こちらの振込手数料負担にて謹んで返金いたします。

プロジェクト実行責任者:
太平 周作(地方独立行政法人知多半島総合医療機構 知多半島総合医療センター)
プロジェクト実施完了日:
2026年5月29日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

地方独立行政法人知多半島総合医療機構が、老朽化した現在の車両に代わり、新たなドクターカーを購入します

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
不足する費用については自己資金で賄います。

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ギフト

3,000+システム利用料


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A|応援コース3千円

●寄附金受領証明書※
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13
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B|応援コース1万円

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C|応援コース3万円

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D|応援コース5万円

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E|応援コース10万円

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F|個人向け20万円コース

●機構ホームページへの寄附者名等の掲載(ご希望者様のみ)
●【個人向け】寄附銘板へ寄附者名の掲載:サイズ小(ご希望者様のみ)
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●新車両のお披露目会※1

●寄附金受領証明書※2
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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
※2 本プロジェクトへのご寄附については、地方独立行政法人知多半島総合医療機構へのご寄附となり、税制上の優遇措置(寄附控除)を受けることができます。なお、寄附金受領証明書の発行は寄附金として当機構に入金がある2026年4月となり、寄附者様への送付は2026年5月末になります。2026年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
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2027年3月

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G|個人向け50万円コース

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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
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H|個人向け100万円コース

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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
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500,000+システム利用料


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I|法人向け50万円コース

●機構ホームページへの寄附者名等の掲載(ご希望者様のみ)
●【法人向け】寄附銘板へ寄附者名の掲載:サイズ小(ご希望者様のみ)
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●新車両のお披露目会※1

●寄附金受領証明書※2
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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
※2 本プロジェクトへのご寄附については、地方独立行政法人知多半島総合医療機構へのご寄附となり、税制上の優遇措置(寄附控除)を受けることができます。なお、寄附金受領証明書の発行は寄附金として当機構に入金がある2026年4月となり、寄附者様への送付は2026年5月末になります。2026年分として確定申告をお願いいたします。

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0
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2027年3月

1,000,000+システム利用料


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J|法人向け100万円コース

●機構ホームページへの寄附者名等の掲載(ご希望者様のみ)
●【法人向け】寄附銘板へ寄附者名の掲載:サイズ中(ご希望者様のみ)
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●新車両のお披露目会※1

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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
※2 本プロジェクトへのご寄附については、地方独立行政法人知多半島総合医療機構へのご寄附となり、税制上の優遇措置(寄附控除)を受けることができます。なお、寄附金受領証明書の発行は寄附金として当機構に入金がある2026年4月となり、寄附者様への送付は2026年5月末になります。2026年分として確定申告をお願いいたします。

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2027年3月

2,000,000+システム利用料


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K|法人向け200万円コース

●機構ホームページへの寄附者名等の掲載(ご希望者様のみ)
●【法人向け】寄附銘板へ寄附者名の掲載:サイズ大(ご希望者様のみ)
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※1 現地までの交通費等は支援者様にてご負担ください。開催は2026年夏頃を予定しております。詳細は開催の1ヶ月前までに支援者様にお知らせします。
※2 本プロジェクトへのご寄附については、地方独立行政法人知多半島総合医療機構へのご寄附となり、税制上の優遇措置(寄附控除)を受けることができます。なお、寄附金受領証明書の発行は寄附金として当機構に入金がある2026年4月となり、寄附者様への送付は2026年5月末になります。2026年分として確定申告をお願いいたします。

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2027年3月

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