今年も乳飲み子

エサだけ与えられていて不妊手術していなかったお家で産まれた子です。
お母さん猫と一緒にいましたが、目から膿がでていたため、お母さんと離して育てることにしました。
お母さんは、不妊手術が終わり、療養中です。

エサをあげるなら、不妊手術！
産まれても飼えないなら不妊手術！

外でお母さん猫が、子猫１頭でも育てるのは厳しいんです。
せっかく産まれたんだから、幸せになってもらいたい、だけど外で育つことは本当に厳しいんです。
お母さんのは、ガリガリに痩せ細り、子猫は栄養が足らずに猫風邪、人知れずなくなる子がたくさんいます。

不妊去勢手術をし、産ませないことで
救える子達がいます。


残り２日となりました。
少しでもご賛同頂けたら嬉しいです。