
支援総額
目標金額 360,000円
- 支援者
- 32人
- 募集終了日
- 2018年5月25日
海洋教育写真コンテスト受賞作品について①
こんにちは、みうら学・海洋教育研究所です。
海洋教育写真コンテストへのご支援、ありがとうございます!
クラウドファンディング募集期間半ばに差し掛かろうとしています。
今年度も写真コンテストの実施に向けて着々と準備をすすめている状況です。
今回は、前回の海洋教育写真コンテスト総数927点から選ばれた入賞作品について紹介します!
具体的にどのような写真作品が入賞しているのか、ご確認いただければと思います。
海の生き物部門 最優秀賞
タイトル:「ファッションモンスター」

ムカデノウミウシが水中を自由に動き回っている一瞬の姿をとらえた一枚です。青い鳥が羽ばたいているような不思議なフォルムにも「これがウミウシ!?」という驚きが伝わってきます。
黄色系の背景が、反対色に近い水色を持つウミウシを際立たさせているのではないでしょうか?(タイトルの「ファッションモンスター」ってどういう意味なんでしょうかね!?)
海の風景とくらし部門 最優秀賞
タイトル「夕日を浴びる少年たち」

三浦市には「荒井浜」という海辺があり、その場所の夕方の海の写真です。雲の切れ間や端から太陽の光が漏れて、放射状に地上へ降り注いで見える現象を「薄明光線(天使のはしご)」と呼びます。その「天使のはしご」をバックに、少年たちのシルエットが見事に浮かび上がっている作品です。
海の生き物部門 特別賞
タイトル:「ようこそ三浦の海へ」

「ユニークなアイディア」「構図の工夫」「シャッターチャンスの努力」良い写真を撮ろうという気持ちが伝わってくる作品です。写真を占めている海の「青」に、ウの「黒」とカモメの「白」が一層美しく際立っています。同じような色合いのドローンを、カモメが仲間だと思っていたら面白いですね。
海の風景とくらし部門 特別賞
タイトル「光る海と富士山」

三浦には「小網代港」という港が存在します。
この写真は、そこから撮影した夕焼けと富士山を撮影した1枚です。
真っ赤に燃えるような夕焼けと、その色を映した海面の「赤」、影で映し出された「黒」、明るさのコントラストが幻想的な雰囲気を醸し出しています。時間の流れをゆっくり感じ、いつまでもその場にいたくなるような作品です。
このように実際に、子どもたち自身がその場所に向かい、写真を撮影しています。
自主的に外へ出て海に行き、「良い」と思え
る場所を探し、撮影する。
単純なことかもしれませんが、様々な体験ができ、学ぶこともたくさんあるのではないでしょうか。
今後の写真コンテストへのご支援、よろしくお願いいたします。
リターン
3,000円

海洋教育写真コンテスト応援コース!
〇サンクスメール
※いただいたご支援(手数料分は除きます)をコンテスト開催のために使わせていただきます!
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
3,000円

ポストカード4枚セット
〇サンクスメール
〇第7回海洋教育写真コンテストで入賞した作品4枚をポストカードにし、オリジナルクリアファイルに入れてお届けします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 45
- 発送完了予定月
- 2019年1月
3,000円

海洋教育写真コンテスト応援コース!
〇サンクスメール
※いただいたご支援(手数料分は除きます)をコンテスト開催のために使わせていただきます!
- 申込数
- 21
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
3,000円

ポストカード4枚セット
〇サンクスメール
〇第7回海洋教育写真コンテストで入賞した作品4枚をポストカードにし、オリジナルクリアファイルに入れてお届けします。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 45
- 発送完了予定月
- 2019年1月

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