悪い物を取り締まる制度が本当に良い物を取り締まっている

私は２０年程前に減反政策で青田刈りまでしなければならなかった時に、すぐ目の前で現実を見ながら、「こんなことをして良い訳がない！」と叫びながら涙することもありました。そんな時に「玄米の粉」を私が取り扱って広めていけば、農家の人達もこれを食べたり飲んだりして健康になれば喜ばれるし、国家予算も大きく貢献できるようになると確信した時に胸の高鳴りを覚えました。そして試行錯誤しながら現在の「玄米君」やその他の商品にいたるまで沢山の人に愛されてここまでやって来ましたが、タイトルにあるような出来事によって零細企業が扱う素朴だけど驚くべきエビデンスがあってもそれを纏め上げなければ表示できないけれど大きな企業が資金を投入そさえすればセンセーショナルな表示で特保等の表示と共に大衆を引き付けることが出来るなんて？コロナ禍で苦しむ多くの人を「玄米君」の多くの商品で助けてあげたいと思っています。今話題のマスクよりも大きな効果が期待出来ると思いますが、農産加工品の「玄米君」はエビデンスを「お客様の体験談」として紹介するしかありませんが、それは凄い力を持っています。今、日本国中、世界中の人に情報を発信したい！「玄米君」の商品をお届けしたいと、心の底から願っています。