緊急！ご支援のお願い！2

昨日購入したUSB接続のHDDを持って、担当のメンバーのところに行ってきました。

 

ログの確認と、自己診断のメッセージを見ると、確かにHDDからのエラーメッセージがあります。自己診断は今の時点ではまだ動いていると思います。後ほど、自己診断のログを送ってもらって確認するとしてですが、早い話がHDDの寿命のようです。

 

アンプラグド・プログラミング・パーティ@大月の活動開始から、動画の編集の練習などはしていました。ここ半年ほど、今後の活動で動画を公開するということからそれ以前よりも活発に、先に記録してあったものを元に編集やエンコードを試していたとのことです。その事自体がエラーメッセージが出た直接の原因ではありませんが。HDD自体が以前使っていたものの再利用ということで、エラー発生率が跳ね上がる期間を過ぎており、自然に寿命を迎えたようです。

 

現在、USB接続のHDDへのコピーも開始しており、とりあえず現状の内容は保存できそうです。問題は、読めなくなっているファイルがあるかもしれないということで、これは後ほど個別に確認しなければわかりません。

 

担当メンバーによると、エラーとは関係ないのですが、エンコードにかなり時間がかかっていたとのことです。編集時もカクカクしていたとのことなので、新しいPCをプロジェクトに計上しておいたのですが、新しいPCを担当メンバーに貸し出す (?) いい機会なり時期かと思います。

 

そのための費用はメンバーが工面するとしてですが、アンプラグド・プログラミング・パーティ@大月の活動は収益を目的とした活動ではありません。ですので、そちらの活動そのものから購入費用を出すことができません。しかし、一人あたり10万円ほどという金額をただ出せと言うわけにもいかないと考えています。そこで、一旦メンバーに立て替えてもらうとしても、アンプラグド・プログラミング・パーティ@大月そのものから返済する必要があると考えています。そのためにも、返済できるという根拠が必要かと思います。

 

早期にPCを購入するためにも、また大月市の児童・生徒にオルタナティブなプログラミング教育の機会を提供し、その記録を保存するためにも、ぜひご支援をお願いいたします。