このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
新型コロナウィルスによる肺炎を早期発見する為の低線量CT導入
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支援総額

75,000

目標金額 1,000,000円

支援者
5人
募集終了日
2020年10月30日

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2020年09月03日 07:41

新型コロナウイルス検査でPCR陽性と言われたら、、、

残暑まだまだ厳しい時期ですが、新型コロナウイルスはこの冬にも必ず流行します。

新型コロナウィルス同様にカゼにかかった場合は、まだまだ一般に言われている解熱薬や鎮咳薬(咳を抑える薬)などのカゼ薬の処方をしている医師が散見されます。

果たして解熱薬・鎮咳薬などと言われている一般的なカゼ薬は必要でしょうか。

 

答えはノーです。

 

カゼにかかって咳をしたり・鼻水が出たりするのは、生体の防御反応でウイルスやばい菌を体外に出すための反応です。もし、あまりにも症状が強すぎて夜も眠れない、呼吸も出来ないなどの場合は、一時的に使用することはやむを得ないと思います。しかし、一般的に流行性感冒と言われるようなカゼを引いた場合は必要ありません。熱を出して、白血球などが外敵と戦いやすくしているのもその為です。

 

にもかかわらず、解熱剤を飲んで熱が下がったように見える、鎮咳薬を飲んで咳が治まったように見える、鼻水を止める抗アレルギー薬を飲んで鼻水が止まったように見える。⇐これらの症状が改善したからと言って“治った”と本当に言えますか? これは“治った”のではありません。症状を“抑えた”に過ぎないのです。体内にウイルスやばい菌が残ることにもなるので絶対にやめましょう

感染した場合の下痢症状にも同じことが言えます。

 

数日間、少し厚着をして、横になり休息し、水分をしっかりとっていればほとんどの場合はよくなります。

 

※ただし、水分もとれなくなる、呼びかけても意識がおかしい、3日以上38℃を超える発熱が続く、などの症状がある場合は、すぐに病院に行きましょう。

リターン

1,000


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第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)

申込数
0
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年1月

5,000


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第2波コロナウィルス肺炎早期発見の為のCT導入基金

救命できた方の報告書(メールにてお送りします)
竣工時の記念品

申込数
3
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