星空の感動を残すため、天体撮影システム付望遠鏡を購入したい。

寄付総額
目標金額 500,000円
- 寄付者
- 69人
- 募集終了日
- 2018年9月28日

【継続寄付】かにた婦人の村で自立を目指す女性たちへの伴走者募集!
#医療・福祉
- 総計
- 51人

TSUBASA|次の空へ羽ばたく居場所。新拠点への移転にご支援を!
#地域文化
- 現在
- 3,870,000円
- 寄付者
- 215人
- 残り
- 53日

五浦美術文化研究所|雨漏り進む有形文化財・長屋門に一刻も早い修繕を
#地域文化
- 現在
- 3,120,000円
- 寄付者
- 101人
- 残り
- 32日

清瀬市から未来へ— 幻のロマン客車「夢空間」の鼓動を、再び。
#地域文化
- 現在
- 2,329,064円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 9日

~100年先へ繋げるパス~生まれ変わる「東葉門」プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 175,000円
- 寄付者
- 17人
- 残り
- 16日

文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 2人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【ご支援ありがとうございます!第二目標を設定しました!】
白井市初のクラウドファンディングとしてスタートして35日目の9月5日、無事に目標金額50万円を達成することができました。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。プロジェクト開始後、多くの方々からいただいた声援はスタッフ一同の励みになりました。心から感謝を申しあげます。
今回のクラウドファンディングは、最終日9月28日(金)まで、あと3週間あります。そこで、購入する望遠鏡の鏡筒部分のグレードアップを図るべく、次のゴールを目指したいと思います。第二目標金額は70万円。20万円アップすることで、星の見え方がよりクリアになる望遠鏡を手に入れることができます。
これから先20年、30年と使い続ける望遠鏡です。良いものを長く使い続けたいと思います。もうひと押し、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。なお、達成できた場合の購入時期は、12月中旬~1月中旬頃になります。
2018年9月6日(木)
白井市文化センター・プラネタリウム スタッフ一同
開館24周年!プラネタリウムを愛するお客様のために!
千葉県北西部に位置する白井市文化センター・プラネタリウムは、1994年にオープンし、今年で開館24周年になります。当館は、「生まれる前から星になる前まで楽しめるプラネタリウム」を合言葉に、来館される皆さんの年代に合わせて、さまざまなイベントも行っています。
また、お客様と投映者の距離が近いことも特徴の一つです。ドーム径12m・座席数86席と、こじんまりとした空間の中で、お互いの息づかいが感じられるような距離で生解説の投映を行っています。この24年間、少しずつ来館者数を増やし続けてこられたのは、この距離の近さを活かし、お客様の声を取り上げてきた積み重ねと考えています。
今回は、さらにお客様のご要望に応えるべく、2019年1月末までに「天体撮影システム付き望遠鏡」を1台購入します。どうか、ご協力よろしくお願いいたします。
星が大好きな皆様のお気持ちに応えたい。
当館では、毎月1回、夜空の星や昼間の太陽を望遠鏡で見る観望会や、火星大接近などの天文現象があるときは特別観望会も行っています。望遠鏡で天体を見たときのお客様の感動の声は、何度聞いても嬉しいものです。それが職員や観望会を補助している白井天文同好会のメンバーの励みになっています。その際、よく耳にするのは「この星を写真に撮って持ち帰りたい」という声です。
ある日の観望会で、関係者が持ってきてくれた機材を使い、望遠鏡に接続したカメラの画像を大きなモニターで映し出したことがありました。そこには、月や木星が鮮明に映りました。それは、望遠鏡をのぞくのが苦手な小さな子どもたちや天体写真を撮ってみたいお客様の要望を叶えられる理想のシステムでした!
ただ、今使っている望遠鏡はこのシステムに対応することができません。そこで、今回は普段から当館を応援してくださっている方々や各地のプラネタリウムを好きな方々のお力をお借りしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。
天体撮影システム付き望遠鏡で、今までよりリアルな天体を。
当館の観望会は、お客様にその日の天候を見てからでも参加を決められるように、当日の受付を開始直前まで行い、予約なしでも参加していただけます。各望遠鏡には、それぞれ白井天文同好会のメンバーやスタッフがつき、ご質問に答えたり、見どころを話して、星空を楽しんでいただけるよう努めています。
今回は、皆様からのご寄付で、この観望会で使用する「天体撮影システム付きの望遠鏡」を1台購入します。この望遠鏡で見た月のクレーター、土星の環や木星の縞模様など、肉眼では捉えづらい天体と、ここでしか見られないような星空を楽しんでほしいと考えています!
また、観望会実施ごとの天体写真をネットに掲載したり、プラネタリウムで使ったりすることで、観望会に来られなかった人たちにも星空を楽しんでいただけることと思います。
星を見た感動を記録に収め、家族や友人たちと共有してほしい。
天体撮影システム付き望遠鏡を購入することで、皆様が見た天体を写真に残し、そのときの感動を記録として、家族や友人たちとシェアすることができます。ドームで観望ポイントの解説も行っていますが、当館の屋上でも実際の天体画像が見られれば、さらに星への理解が深まると考えています。
何回か観望会に足を運んでもらえば、自分が見た天体の写真コレクションを作り、空の見え方の違いなどを学ぶことができるでしょう!そして、さらには白井市で美しい星空を見るために、無駄な街明かりを少しでも減らし、空に向ける光を減らしていこうという活動につながっていくかもしれません。
はじめてのクラウドファンディングで、不安なこともありますが、どうか最後まで見守っていただけると幸いです。24年間も使い続けてきた望遠鏡の後継機として、これからの観望会をより良いものにするためにも、応援よろしくお願いいたします。
特定寄附金による税制優遇について
本プロジェクトを通じて寄付を行う場合、寄付額の一部について、ふるさと納税と同様に税額の控除を受けられます。目標金額を達成した場合、決済完了後、白井市から「寄附金受領証明書」を送付します。確定申告の際、「寄附金受領証明書」をご提出いただくか、白井市へ「ワンストップ特例申請」を行ってください。
※控除の額は収入や家族構成、その他の寄付などによって異なります。
<寄附金受領証明書の発行について>
・名義:Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
・発送先:Readyforアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
・寄付の受領日(領収日):Readyforから当館に入金された日となります。
・発送日:2018年12月頃を予定しています。発行までお時間をいただきますが、予めご了承ください。
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プロフィール
白井市(しろいし)文化センター・プラネタリウムは千葉県北西部に位置する、人口約6万4千人の白井市の施設です。白井市はおいしい梨で有名で、文化センターの周りにも梨畑が広がっています。 白井市文化センター・プラネタリウムは1994年に開館してから24年になります。ドーム径12メートル、86席とお客様と近い位置で、「生まれる前から星になる前まで」を合言葉に様々な年代の方が楽しめる投映を行っています。お好みの投映を探しに、ぜひ足を運んでください。
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ギフト
3,000円
【3千円寄附コース】
・寄附金受領証明書
・天体写真付きお礼カード
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
5,000円

【5千円寄附コース】
・寄附金受領証明書
・天体写真付きお礼カード
・オリジナルクリアファイル
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
3,000円
【3千円寄附コース】
・寄附金受領証明書
・天体写真付きお礼カード
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
5,000円

【5千円寄附コース】
・寄附金受領証明書
・天体写真付きお礼カード
・オリジナルクリアファイル
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2018年12月
プロフィール
白井市(しろいし)文化センター・プラネタリウムは千葉県北西部に位置する、人口約6万4千人の白井市の施設です。白井市はおいしい梨で有名で、文化センターの周りにも梨畑が広がっています。 白井市文化センター・プラネタリウムは1994年に開館してから24年になります。ドーム径12メートル、86席とお客様と近い位置で、「生まれる前から星になる前まで」を合言葉に様々な年代の方が楽しめる投映を行っています。お好みの投映を探しに、ぜひ足を運んでください。













