こんな時代だからこそ、子供たちと身障者との温かいつながりを!

支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 2人
- 募集終了日
- 2021年4月30日

美肌&ぬる湯の名湯を再び。廃業温泉の復活にご支援を。TV等も応援中
#地域文化
- 現在
- 389,000円
- 支援者
- 35人
- 残り
- 24日

中華そば煖々の復活と霞目まちのわ商店でつくる新しいまちのかたち
#地域文化
- 現在
- 170,000円
- 支援者
- 18人
- 残り
- 24日

ゲームチェンジャーの原石(子ども)は地域のみんなで磨く!
#地域文化
- 総計
- 0人

【八幡平スマートファーム】フレッシュ温泉バジル~沢山の笑顔の為に~
#まちづくり
- 総計
- 0人

人とペット幸せな暮らしを地域から広げたい!紀州を巡るトリミングカー
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 54日

滋賀県東近江市を拠点とした農業、人々へのサービス提供
#まちづくり
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 44日

消滅寸前・住民3人の秘境|心と身体を整える「雲隠れの里」に再生へ
#地域文化
- 現在
- 7,779,000円
- 支援者
- 228人
- 残り
- 19日
プロジェクト本文
私とわが子の今までの身障者としての人生を振り返って!
はじめまして、あすとび まどかと申します。私は交通事故により身障者となり、職を手放しました。
身体が不自由になり、メンタルも強い方ではなかったので、しんそこ落ち込みました何かをしていないとただただ涙が出、いったたまれない気持ちにり、これから先どうしていいかわからず崖っぷち、足元崩壊、状態でした。
そんなとき、新しい命を授かりましたが、シングルでの出産になりその道は険しいものでした。
出産後も、一人で育てることができず「必ず一年で迎えに来るから」と子供に約束し泣く泣く乳児院に一年間預けました。
シングルで、障がいもあり、社会生活において風当たりも強く、それでもなんとか生活をしていましたが、小学校3年生の時追い打ちをかけるように子供の発達障がいがわかりました。
私自身も体調をくずし、会社は休みがちになり
風当たりはますます強くなるばかりでした。今は子供は中学2年生。少しはまわりの理解をえられすようにはなりましたが、まだまだ社会生活においてかなりの制限があります。なんとかこの肩身の狭い思いをとりはらい。
みんなと平等に、母子ともに生き生きとした生活をしたいと思っております。
でも、私以外にもまだまだつらい思いをしている方々がたくさんいらっしゃいます。
今は、活動の場として小さなネット販売会社ではありますが、my routingwork.coを設立し、「子育て応援宣言」こどもの「介護応援宣言」をしていこうと1歩踏み出したところです。これからもっともっと地元の方々と連携して地域活動を増やしていきたいと思います。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
今、私にできること。
私は、自分とせめて私にかかわった方々が、明るく生活ができればいいと思い、コロナ禍、起業致しました。
私自身、ハンディがあり、子供もハンディがあります。一時は親子ともどもメンタルダウンし辛い日々をすごしておりました。
そんな中、子供が学校で一枚の絵を描いてきました。その絵を見たとき、子供はまだ元気だ!私だけ深い海の底にいると思い少しでも笑っていたいと思いました。できることをやってみよう!当時はDIYブームでした。私は自分が子供の頃から物作りが好きだった事を思い出し物作りを始め、そして作った物を喜んで頂ける喜びを知りました。
私にできること。私の考えた物を作り、購入してもらって、元気になってもらって、笑顔を見せてもらえること。雑貨一つでも、みなさまに笑顔をお届けできることを、私は子供の一枚の絵で教えてもらいました。
今でもうちの子は言います。「おかぁが元気がないと意味がない」その言葉を聞くたびに私は、子供の思いやりに涙します。
毎朝、私が仕事に行くときに「おかぁがんばれよ!」「いってらっしゃい!がんばれ!がんばれ!がんばれ!」思春期の男の子ですが、子供の気遣いに頭が下がります。
私と、私の子供にはハンディがありますが、そんなの関係ありません。全ては個性であると思います。
私は物づくりを通してハンディのある方々とチームを作り、個性を生かし、人々に明るい日常がお届けできればと思っております。
▼プロジェクトの内容
皆様から頂いた支援で"ことのはのとこ"(コミニケーションツール)を作成しまずは地域の小学校・中学校にお届けします。
今回のプロジェクトでは、皆様から頂いた支援で"ことのはのとこ"を寄贈します。コミニケーションツール"ことのはのとこ"に関しては赤ちゃんからちょっとした隙間時間でも気軽にコミュニケーションを取り合う、ツールになっております。(わが子が発達障がいで、英語が理解できず、ローマ字、アルファベットも難しく、試行錯誤したことが製品誕生のきっかけになっています)子供たちが"ことのはのとこ"を使って遊び、ハンディのある方々への偏見をなくし、お互いに理解し合い、明るく、楽しい日常を過ごしてほしいという気持ちを込めています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
もう、「シングルたから」、「ハンディがある」と言わせない社会へ!
今回のプロジェクトを通して、子供たちに目が届いていない!とか、あの子は●●だから!とか言わせず、前を見て堂々と進んで行ける。時間がなくてかまってあげられない。疲れているからかまってあげられないを解消し 親子が生き生きと釈迦を進んで行ける。道づくり、母子ともに、優しくふりそそぐ日光の下を歩ける社会をつくる、今回のプロジェクトはそのためのはじめの一歩です。 是非、心ある方々に支援いただければ幸いです。
▼プロジェクトの終了要項
・寄贈するもの
コミニケーションツール(ウッドカード)
・寄贈個数
最低50セット
・寄贈完了予定日
2021年10月
・寄贈先
太宰府市立小中学校
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プロフィール
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リターン
1,000円
気軽に応援プラン
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
5,000円
感謝のメールプラン
・感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
1,000円
気軽に応援プラン
感謝のメールをお送りします。
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月
5,000円
感謝のメールプラン
・感謝のメールをお送りします
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年7月











