コロナ禍で戦っている医療従事者さんと飲食店さんと学生さんを助けたい

 

 

 

 

はじめに・ご挨拶

 

 

はじめまして。

大阪や京都で病院や飲食店などの新築や

改築工事をやっております仕事仲間の会の

健友会と申します。プロジェクト代表の小峠と

申します。よろしくお願いいたします。

 

新型コロナウイルスが蔓延して、

日々命懸けで戦っている医療従事者さんに、

時短営業などで経営難に陥っている

飲食店さんに作ってもらったお弁当を

感謝の気持ちを込めて、

届けてあげたいです。

 

私達健友会は、今までの恩返しの意味も込めて

仲間同士がお金を出し合い、医療従事者さんに

感謝の気持ちを込めて、お弁当などの

差し入れをしてきました。

今、おこなっている活動も資金面で

限界があり、このプロジェクトを

立ち上げました。

 

プロジェクトの設定金額は、

低く設定しております。

ご支援して頂いた金額に応じて、

医療従事者さん・飲食店さん・学生さんを支援していきます。

 

 

 

 

                       大阪府感染症情報センターから引用      

（http://www.iph.pref.osaka.jp/infection/disease/corona.html)

 

 

 

 

このプロジェクトで実現したいこと

 

 

 

新型コロナウイルスの第４波が蔓延して、

病院の病床がひっ迫している状況にあります。

医療従事者さんは、コロナ禍で命懸けの業務で

大変な思いをされています。

 

医療従事者さんへお弁当を届けることで、

感謝の気持ちを伝えるプロジェクトを

成功させたいと考えております。

 

飲食店さんは１年以上の間、

時短営業などにより経営難に陥り、

かなり経営がひっ迫した状態です。

医療従事者さんのために、

お弁当を作ってもらい飲食店さんも

支援していきたいと考えております。

 

 

飲食店などでアルバイトをしていた学生さんは

時短営業や客数の減少などにより

アルバイトが激減し、かなり苦しい状況に

あります。飲食店さんに作っていただいた

お弁当を学生さんに、医療従事者さんへ

届けてもらい、収入が減った学生さんも

助けてあげてたいです。

 

 

 

 

 

感染対策の徹底

 

 

 

感染対策として、

医療従事者さん、もしくは、

病院関係者さんに対して

事前に届ける日時をお電話もしくは

ＬＩＮＥやメールなどでご連絡をして、

到着後に、もう一度ご連絡をし、

医療従事者さん、もしくは、病院関係者さんの

ご指定の場所にお弁当を置き、

置いた場所から5Ｍ以上離れた所からもう一度

ご連絡をして、お弁当を届けるようにします。

マスクの着用・手洗いうがい・

手の消毒などもして、

二次感染対策を万全を期すよう徹底します。

 

 

 

            （写真はイメージです）

(https://free-materials.com/)

新型コロナウイルス感染予防のため、

当プロジェクトページの写真は、

一部インターネットより、

掲載しております。

 

 

 

 

 

お弁当を提供する際の衛生管理

 

　

発泡スチロールの大箱にお弁当を入れ

外気と遮断いたします。

　　　　　　　　　　

 

 

 

必要な許認可

 

 

飲食店さんから、お弁当を買取をして

配送のみを行いますので、

飲食店営業許可・各種製造業の許可などの

許認可は当該プロジェクトでは不要です。

 

 

 

 

                （写真はイメージです）

 

 

 

 

私たちの地域のご紹介

 

 

大阪・京都は新型コロナウイルスが、

変異ウイルスにより急激に蔓延し、

毎日の新規感染者が多く、

特に大阪は、全国一の状態が続いて、

大変な状況になっています。

 

 

多くの方にご支援を頂き、

このプロジェクトを大阪や京都から

全国に広げていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクトを立ち上げた背景

 

 

プロジェクトを立ち上げた我々の仲間は、

今まで病院さんや飲食店さんの

新築や改築工事をやってきました。

現在、病院さんや飲食店さんは、

大変な状況になっておられます。

我々、健友会の仲間たちは、

新型コロナウイルスの蔓延で苦しんでいる

医療従事者さんや飲食店さんに

何かできることはないかという気持ちを抱き

このプロジェクトを立ち上げました。

 

 

 

 

実施スケジュール

 

 

 

６月中旬～８月中旬　　グラウンドファン

                                         ディング実施

 

 

９月初旬～　               プロジェクトを実施

 

 

９月１０日～３０日      返礼品発送準備期間

 

 

１０月上旬～                      　返礼品を随時発送

 

 

 

 

 

 

 

 

 

資金の使い道

 

 

 

ご支援いただいた資金は、

下記に使用させていただきます。

 

飲 食 店 さ ん の お弁 当

          60食分　¥60,000

 

学生さんのアルバイト代 

              　　  　¥20,000

 

その他 

 交通費  ・   諸経費  ・  雑費用 

              (リターン及び手数料等を含む)

                         ￥20,000

 

プロジェクトの設定金額は

低く設定しております。

ご支援して頂いた金額に応じて、

医療従事者さん・飲食店さん・学生さんを

支援していきます。

 

 

 

飲食店さんのご紹介

 

 

 

　手作り本舗　うずや

 

飲食店さんの件数は、

支援いただいた金額に

応じて、順次増やしていきます。

 

 

 

病院さんのご紹介

 

 

 

　京都岡本記念病院

　東香里病院

 

病院さんの件数は、

支援していただいた金額に

応じて、順次増やしていきます。

 

 

 

リターンのご紹介

 

 

 

[ ¥３,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

 

[￥５,０００コース]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

　

 

[ ¥１０,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

 

[ ¥３０,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

 

[ ¥５０,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

 

[ ¥１００,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

・不織布マスク　100枚

 

 

[ ¥３００,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

・不織布マスク　300枚

 

 

[ ¥５００,０００コース ]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

・不織布マスク　500枚

 

 

[￥１,０００,０００コース]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

・不織布マスク　1000枚

 

 

[￥２,０００,０００コース]

 

・医療従事者さん・飲食店さん

　学生さんからのお礼のメール

 

・プロジェクト活動報告

 

・不織布マスク　2000枚

 

 

 

 

          （写真はイメージです）

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの影響で、

リターンが遅延する可能性がある場合は、

誠に申し訳ないですが、

メールにてご連絡致します。

 

 

 

もしこのプロジェクトが中止になった場合は、

集まった資金の中で、医療従事者さんに、

飲食店さんが作っていただいた

お弁当を届けます。

 

 

 

 

最後に

 

 

新型コロナウイルスは、変異種ウイルス

により、急激に新規感染者が増加しています。

第４波により医療病床率がひっ迫した

大変な状況の医療従事者さんに、

経営難の飲食店さんのお弁当を

届けて、感謝の気持ちを伝えたいです。

 

 

みなさんのご支援をいただき、

より多くの方々を助けていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクト終了要項

寄贈するもの    
飲食店さんが作った弁当

寄贈個数    
60個

寄贈完了予定日    
2022年12月31日

寄贈先    
医療従事者

その他    
・想定している寄贈先：医療従事者
・寄贈先の決定方法：我々が携わった医療機関
・適切に寄贈先を決定できる理由：現在決定している病院を対象とします。