【絵本の裏話③〜絵本の最終場面について〜】

　おはようございます！

 

　プロジェクトが僕の想像以上のスピードで進み、感謝と驚きでいっぱいです！

 

　しかし、「〇〇％到達！」という節目を迎えるたびに、喜びとともに（これ以上に僕のために支援してくださる方なんて増えるんだろうか？）という不安との戦いにもなっています。そんな不安を払拭する方法は、応援コメントを読むことと、行動することです！応援メッセージを読み返してパワーをもらい、次のご支援に繋がるように発信をする。不安だからと縮こまって何もしなければ、その先の支援を頂くことはほぼ期待できません。

　何をしていても不安な気持ちが出てくることには変わりないので、行動しその分、自分を鼓舞したり、後悔が残らないようにする方が圧倒的に意味がありますよね！

　今の僕を不安の「どきどきめがね」でのぞいたら、逆に元気な姿がみられるかもしれませんねww

 

　さて、前置きが長くなってしまいましたが、今日は【絵本の最終場面について】の裏話をお話します。

 

　絵本のイラスト自体は、このプロジェクトがスタートする前から９割以上完成していて、色の微調整や最終確認といった細かな作業をしていました。

　つまり、「ちょい見せ」の先の最終場面についても当然描き上がった状態でした。

 

　しかし！

 

　何度もイラストを見直し、最終構成をしていく段階で、すでに描いていた最終場面に納得ができなくなってきました。

　自分自身の気持ち的にも、応援してくださる皆さんへ納得いくものをお届けするのが誠意だという点においても妥協はできないと思ったので、、、

 

　今、描き直しています！！！！！！！！！

 

　最後まで納得できるものを作り上げていきますので、応援よろしくお願いします！！！