後10年夫婦で頑張るための準備

▼自己紹介

旨味游と言うお店の名前は、游ぐ食材を中心に旨味を追求して楽しんでいただきたいと言う思いからつけました。

私、鈴木雄一は40年平日毎日市場に通い、鴨川で漁師をする叔父に支えられゆうさんと呼ばれておりますので、お店の游のロゴの真ん中の一の線をみかん色にしてユウイチを現し、みかんは妻美香の愛称でもありますので、夫婦で営む店を表しております。

綺麗なお店の内装でお客様を惹きつけるのではなく、一度召し上がったらまた来店したくなる親しみのある店で15年やって参りましたが、憧れて買った美味しい揚げ物ができるウォーターフライアーも年期が入り、ウインドーネタケースもヒビが入り、ダクトも床も自分の手入れでは追いつかない状況になってしまったので、ここで思い切って厨房改修に踏み切り、後10年頑張りたいと思って計画いたしました。

いざ考察するとあれもこれも設備を整えたくて予算が足りないので思案しておりますと

このクラウドファンディングのお話をいただきました。

コロナを乗り越えて営業を続けた今、また、天然トラフグやクエ、本鮪のお刺身、毛蟹、そして日本各地の蔵元から仕入れた純米酒を楽しんでいただけるよう頑張る力を授けてください。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

自分の力だけでは厨房設備や客席を蘇らせるのが難しいと悩んでいた時、声をかけていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

100万円が集まった場合、店舗のショーケースタイプのネタケースと魚焼き機を買い換える費用として使用させていただきます。もし、100万円に満たなかった場合は、支援金はショーケースタイプの冷蔵庫の買い替えに使わせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

新鮮な魚を捌きやすく、調理しやすい環境を整えて、お客様にいこごちの良い安全な客席で、安心してお料理やお酒を楽しんでいただけるようにしたいです。

 

【READYFOR事務局からのご案内】
このクラウドファンディングは、「SHOP SMALL飲食店クラウドファンディング」内で実施されています。
「SHOP SMALL飲食店クラウドファンディング」は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い飲食店業界全体として売上低下等の厳しい状況に追い込まれていることを踏まえた飲食店支援プログラムとなります。
このようなプログラムの目的に照らし、仮にプロジェクト実行者である飲食店様の営業継続が困難になった場合でも、ご支援者様に対する支援金の返金は行われませんので、あらかじめご了承ください。