このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
労働も許されず、苦難を強いられている、日本に来た難民を救いたい
労働も許されず、苦難を強いられている、日本に来た難民を救いたい
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

233,000

目標金額 1,000,000円

支援者
31人
募集終了日
2022年7月11日

    https://readyfor.jp/projects/77333?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2022年06月06日 05:53

ウクライナからもたくさんの人が日本に逃れてきます

 ウクライナ情勢のニュースが毎日流れています。砲弾の炸裂音の響きとともに、破壊された建物と街、負傷した人々の映像が映し出されています。まさに戦争です。戦争は人々の日々の生活を奪い取ってしまう。悲しさと憤りを感じます。

 日本にもウクライナの人々が逃れてきています。日本政府は欧米と足並みを揃え、特例措置として、今までになく積極的にウクライナの人たちを受け入れています。

 しかしそれは「refugee(難民)」ではなく、「people displaced from Ukraine(ウクライナから避難してきた人々)」つまり避難民として受け入れているのです。

 難民として受け入れることは、日本への定住を認めることになりますが、避難民は一時的に滞在することを認めるということになり、違いがあるのです。日本政府は使い分けているのです。

 30年前にミャンマーから日本に逃れてきたソハラ テインさんは、日本政府の対応に「それでも、うらやましい」そして、「ミャンマーのことも忘れないでほしい」と話していました。

ミャンマーからも日本に逃れてきている人々が増えているのです。

 法務省出入国在留管理庁の発表によると、昨年の難民認定者数は74人でした。

リターン

3,000+システム利用料


alt

難民問題の書籍発行へのご支援ありがとうございます。

感謝のメール 書籍1冊

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


alt

難民問題の書籍発行に5000円のご支援ありがとうございます。

感謝の手紙 書籍1冊、シンポジュウムへのご招待(有効期限1年内)
※シンポジュウムの日程は決定後にメールにてご連絡をさせていただきます。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

3,000+システム利用料


alt

難民問題の書籍発行へのご支援ありがとうございます。

感謝のメール 書籍1冊

申込数
11
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000+システム利用料


alt

難民問題の書籍発行に5000円のご支援ありがとうございます。

感謝の手紙 書籍1冊、シンポジュウムへのご招待(有効期限1年内)
※シンポジュウムの日程は決定後にメールにてご連絡をさせていただきます。

申込数
8
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月
1 ~ 1/ 8


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る