皆さまの温かいご支援お待ちしております

この子たち合鴨は稲穂が出るまでの約２か月間田んぼに出て、除虫、除草、彼らの糞による有機肥料、水かきで稲の根っこを丈夫にしながら、所謂　“合鴨農法”　を実践してくれています。　
約２ヶ月後は、一般的には食用に供されますが、忍びないので今造っている山羊のいる公園（泰澄大師の里　糸生楽園（いとうらくえん））で余生を送ってもらい、公園に来てくれる人の目を楽しませてくれています。ここでもイタチやカラスなどの天敵がやってくるので、それらからこの子らを守るために、“ケージ”　を作ろうと計画しています。

皆さまどうかご支援してくださると嬉しいです。よろしくお願いします。