元保護犬「まろん」の動脈管開存症手術費用のご支援をお願いいたします

▼自己紹介

はじめまして。西村と申します。

都内在住です。主婦です。

 

数あるプロジェクトの中でお目に止めて頂きありがとうございます。

 

まろんとの出会いは9月終わり。最後3ヶ月弱でした。

初めてまろんに会った日

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

まろんとの出会いは、9月の終わり、とある保護団体のサイトでした。

犬を飼うなら保護犬でと数年前から色んな保護団体さんのサイトをチェック。

この子だと思っても中々ご縁につながらず。

そんな時に出会ったのがまろん。

とんとん拍子で話しが進みました。

心雑音ありとのことで、手術が必要かもしれないとの事で引き受けることにいたしました。

 

その時点ではどんな病気なのかも分からず、引き取ってすぐに病院で検査をして頂いたところ「動脈管開存症」と判明。

諸々の検査だけでも5万円。更に手術の見積もりが42万円。

引き取る際、保護施設の方には20万円ほどは覚悟しておいて下さいと言われてましたが…

思っていた以上に費用がかかることに。

 

手術は早くにしたほうが良いとのことで、皆様のお力添えを頂けないかと思い、このプロジェクトを立ち上げることといたしました。

 

まろんは、心雑音があると言う理由で売り物にならず処分もしくは放置して早死にするしか無かった子です。運良く愛護団体さんで保護されました。

世の中にこのような子が沢山いることをまろんを通して初めて知りました。

 

今回は自分の子のご支援として募らせて頂きます。

これを機に「動脈管開存症」の子を救えるお手伝いをするきっかけに繋げたいとかんがえております。

この病気は早くに手術をすれば長く生きる可能性が高いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

手術は11月3日に無事終えました。　

 

費用

443,784円　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

手術をすることで、この先長く生きて行くことが可能となります。

このプロジェクトが立ち上がる頃には手術は終わっているかと思います。

コロナの影響で家計も厳しい状況の中、貯金を崩して手術費用を賄いました。このような状況でもお助け頂けるようであればお願いしたいと思っております。どうかよろしくお願いいたします。

 

万が一、手術などでまろんがが亡くなってしまった場合には、これまでの治療費用に全額を充てさせていただきますことをご了承いただければと思います。

 

 

追記

 

11月3日に無事手術成功し11月7日に退院いたしました。

見積もりを添付しておりましたが、退院時にいただいた請求書に変更いたしました。

 

11月29日現在

まろんは元気に過ごしております。

近々、術後の血液検査をする予定をしております。

結果が出ましたら改めてご報告させていただきます。

 

 

最後までご覧下さりありがとうございます。