【手術費のお願い】僧帽弁閉鎖不全症で余命半年のランを手術で救いたい
【手術費のお願い】僧帽弁閉鎖不全症で余命半年のランを手術で救いたい

支援総額

1,050,000

目標金額 1,020,000円

支援者
247人
募集終了日
2022年2月9日

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2022年01月11日 21:23

一昨日の夜の出来事


いつもご協力とご支援を頂きまして、ありがとうございます。

実は一昨日の夜、22時過ぎの事ですが、ランの様子が少しおかしくなりまして、ちょっとバタバタしておりました。
活動報告を投稿出来ず、すみませんでした。



もう寝る準備を始めていたところです。
ランの呼吸の仕方がいつもと違いました。
胸と背中を大きく膨らませて、深呼吸するような息の仕方です。
そして逆くしゃみをすると、げぇっと吐き出すような仕草。
落ち着かなくて、寝てくれません。

心配し、ルプラックという利尿剤を追加で飲ませて(医師の了承済み)、暫く見守っていましたが、状態は変わらず。
ランは嫌がるのですが、仕方がないと酸素室に入れました。が、結局、興奮してしまい酸素室から出す事に。

夜間動物病院に電話をして、ランの症状をお話しましたが、口呼吸をしていない事、家に酸素室がある事、移動時間を含めて知らない病院に行く事が逆にランの心臓に負担になる可能性がある、という事で家で待機する事になりました。
この時午前3時過ぎでした。
兎に角ランが寝付きやすいように、部屋を暗くし、静かにしていると、ランがやっと眠りについてくれました。

翌日、かかりつけ病院が休診日だったので、別の動物病院に改めて相談しましたが、夜間動物病院と似た理由で、病院に掛かることはやめました。
ですがこの時、ランの容態はだいぶ改善しており、一体あの症状は何なのかと頭を悩ませておりました。

そして今日、かかりつけ病院に電話し事情を説明しました。
お医者様は、手術も控えているので心配なら連れてくるよう仰ってくださいましたが、ランの状態はいつも通り落ち着いており、切迫した状況ではなくなった為、今回は家で大人しくする事になりました。
お薬も試行錯誤しましたが、一応飲んでくれたので、ホッと胸を撫で下ろしております。

長々とすみません。
引き続き手術日まで、気を引き締めてランを見守りたいと思います。

リターン

1,000


お礼のコメント

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ブログ開設の約束治療後の活動報告もこちらでさせていただきます。

申込数
66
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年3月

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申込数
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