VAMCSの機能紹介　その4　医療機関側の機能

皆さん

 

今日からは医療機関側機能をご紹介しますね。

まずは、医療機関の施設情報の登録から。

↓こちらが現在の登録画面です。

3回目のワクチン接種対応では、下記の情報入力が追加されます。

①取り扱うワクチン種類

　今後、日本製も含めて増えてくる可能性もあります。

　医療機関側で取り扱うワクチン種類を入れることで接種希望者が確認することもできます。

②2回目からの経過日数の調整

　当初は8ヶ月経過後でしたが6ヶ月経過後となり、今後も変わってくる可能性は十分にあります。

そこで、柔軟な対応ができるよう、一括ではなく医療機関側でも調整できるようにします。

 

ウイルスとの闘いは日々変化の連続と予測されますので、

なるべき柔軟な対応ができるシステム開発を目指します！

 

引き続き、ご支援お願いします。