広島、流川に新規オープンする鉄板酒場です

▼自己紹介

はじめまして！藤田 英と申します。

広島県広島市で生まれ育ったお酒と音楽と動物をこよなく愛する33歳です。

高校中退後、運送業に飛び込み、広島を出てから岡山、兵庫と渡ってこの度広島に戻って参りました。

大好きな広島を盛り上げて行きたいです！

この熱い思いで流川で鉄板酒場をオープンする決断をいたしました！その為に必要な資金をどうか御支援いただけないでしょうか。

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

10代の頃から漠然と、いつか自分のお店を持ちたいと思っていました。

長らく運送業に携わりながらお金を貯めて、独学ではありますが料理の腕も磨いていました。2021年の春頃についに自分のお店を持つ決断をしたのですが、不動産側の都合により開店直前にドタキャンをくらってしまい、開店準備をしてすぐに撤退する事で資金も溶かしてしまい、1度は諦めていたのですが、この度広島に帰ってきて再びチャンスに恵まれたので、今度こそはと覚悟を決めて挑んでおります。

 

 

▼プロジェクトの内容

 

広島の歓楽街の中心である流川にて、お好み焼きはもちろん、お味噌汁から肉料理まで、鉄板料理をメインとしながら、暖かみのある家庭的な料理を提供し、楽しくお酒を飲めるお店を作っていきます！

一方的にお店が提供するのではなく、お客様とより近い距離で、できる限りご要望にもお答えするような、親しみやすいお店を目指してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

元鉄板屋の居抜き物件を、業務委託という形でそのまま使わせて頂けるというお話を頂いております。

流川のほぼ中心、しかも路面店と好条件な上、契約条件もかなり良心的でオーナー様も応援して下さるとのことで、開店さえできれば必ず賑やかなお店にする自信があります。

初期費用として、預かり金(不動産で言う所の敷金)が28万円、看板等の設備の整備に20~30万円のお金が必要です。

現在の所有者様が都合により売却を検討していたとの事でして、この機会を逃してしまえば、このような好条件、低予算で開業できるチャンスは恐らく二度と無いのではないかと思います。が、前回の撤退により資金を溶かしてしまった上に、当時無職になってしまったため、恥ずかしながら現在の自己資金では足りないので、どうか御支援の程よろしくお願い申し上げます。