ZoomCareの分かりやすい動画を準備中です。

ZoomCareは今までにない全く新しい視力管理のヘルスケア機器です。一人で視力測定ができるセルフ方式の視力測定や、視力管理のための分かりやすいグラフ表示、また視力傾向の分析レポートなど、視力ヘルスケア機器としての優れた機能をもっています。

世はまさにVDT（Visual Display Tarminal)と呼ばれるスマホ、ゲーム機器、パソコン、テレビゲームなど近くを見続ける時間が長くなり、VDT症候群といわれる目の疲れや、視力低下、また目のかすみや痛みなどの症状が厚生労働省により報告されています。

また学校に通う子供たちの視力はプロジェクト本文にも書かせていただいたように、年々視力低下が進行しているという調査報告が文部科学省によりなされています。しかしこのような状況にもかかわらず、こどもたちの視力低下に対する明確な対策は今も示されず、視力低下はますます悪化の一途を辿っています。

ZoomCareは遠くを見る生活をしている人や屋外での活動をしている人に視力低下が少ないという事実や、遠方凝視トレーニングと言われる視力トレーニングは専門医も認めているということから、視力測定を遠方凝視という視力トレーニングを兼ねて行い、測定記録で視力低下の傾向をいち早くキャッチし視力低下に対応するというアプローチをコンセプトに開発いたしました。

このような新しい発想のヘルスケア機器を理解していただくためのムービーを作成して現在準備を進めています。

ぜひムービーをご覧いただき、ZoomCareへの理解を深めていただきますようお願いいたします。