＜＜ハナフキンのクラファン・チャレンジ日記＞＞

久しぶりに土砂降りの松江でしたね～。その土砂降りの雨に打たれても笑顔だったんすよ。なぁ～んでか？（堺すすむ？）古浦海岸でサーフィン中だったんで！

では、本日はまたまた松江大橋について。

「大橋川」という川の名前に違和感を感じたことないすか？

大橋川ってことは橋ありきの名前ですよね？

でもそんなことってありえないじゃないですか、川があっての橋なんで。

つまり大橋川はもともと違う名前だったのを大橋ができて、「大橋の架かってる川」というふうになったんでしょうね。

さらに松江の人は昔から大橋川の北と南を「橋北・橋南」って言いますよね。

川の南北なら「川北・川南」って言うのが自然な流れだとと思うんです。

それでも松江の人たちは「橋北・橋南」と言うようになったんです。

このことからわかるように松江における松江大橋の存在はとても重要でとても身近なものだったんですよね。

北と南の人たちの暮らしや文化や想いを繋げてきたのがこの橋だと思うんです。

単なる構造物ではないんですよね~！

そんな松江大橋を舞台に展開する映画

「源助の架け橋」

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※写真は架替えが決まった新大橋です！