FIP(猫伝染性腹膜炎)と戦うラムちゃんを助けてください

▼自己紹介

はじめまして、数あるプロジェクトの中から閲覧していただきありがとうございます。

ラムちゃんと一緒に暮らしている者です

 

ラムキンという種類で、ラムちゃんは今年の1月30日に家族になり、

生まれてまだ7ヶ月です。

 

↑初めて家に来た時の写真です

 

元々は雑種の男の子ぽんたとマンチカンの女の子華ちゃん2匹でしたが、去年の12月17日にぽんたが天国に行き、亡くなるところを目にし心が沈んでいました。

 

↑ぽんたです(男の子)

 

天国に行ってから1ヶ月が経つ頃に家にかえるとマンチカンの女の子まなちゃんが家にいました。

次の日にはラムキンのラムちゃんがいて、

現在は華ちゃん、まなちゃん、ラムちゃんの3匹がいる状態です。

↑上からラムちゃん まなちゃん 華ちゃん

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

4月10日いつもは猫じゃらしを出したらすぐに走ってきたラムちゃんがこっちにこないとおもい、まあ寝てるだけかと思いなんとも思ってませんでした。 親からお腹がパンパンと聞き、触ってみると確かにパンパンで硬い？とおもいました。

調べてみても尿や便が溜まってるなど書いており、まあだいじょうぶでしょ！と思っていましたが、いつもはゲージで寝ないはずなのにそこで寝ていたり、ずっと遊ばないなどがあり病院についれてくことに

 

4月11日 家に帰ると病院から帰ってきたラムちゃんがいました。結果を聞くと FIP かもしれないと。

4月16日 やはりFIPとのこと。

 

 

FIPが発症するとどのような症状が起こってしまうのでしょう。ウェットタイプ（滲出型）とドライタイプ（非滲出型）の２種類に分けられます。

 

 

FIPウェットタイプ

 

FIPウェットタイプウェットタイプはお腹や胸に水がたまる（腹水、胸水）症状が特徴的です。血管の膜に炎症が起きて液が沁みだしてくることで水が溜まってきます。特に胃の周りと、ほかには心臓と心膜の間に水がたまる（心嚢水）こともあります。この貯留液はとても特徴的で、滲みだしてきたタンパク質の濃度が高く、黄金色で空気に触れるとトロっとしてきます（粘稠性がある）。目の中の膜で炎症が起き、ブドウ膜炎や脈絡膜炎が見えあれることも比較的多いです。

 

FiPドライタイプ

 

ドライタイプは水が貯まるということはなく、いろいろな臓器にしこり（肉芽）を作るのが特徴です。肝臓や腎臓、腸に肉芽ができると機能が低下します。脳に炎症が起きると神経症状がみられたりすることもあります。

 

https://www.wizoo.co.jp/infomation/disease/2021/4196/

らむちゃんはウェットタイプです

 

去年に愛猫腎臓で亡くしたばかりで後悔ばかりしています。

 

なのでつぎは絶対そういう目にはあわせないと思いましたが、100万以上かかると見て私には大きすぎる金額でした。

 

皆様のお力をお借りしたいです。

仕事から帰ってきて甘えてくるのが癒しで、それがなくなるかもしれないと思うとと涙がとまらないです。ほんとうにおねがいします

 

 

▼資金の使い道

 

 

100mg 3000円

200mg 6000円

300mg 9000円

400mg 12000円

現在は300mgの9000円です。

 

薬代

現時点

1-2週 1.6kg  300mg/日 (126.000円)

3-4週 2.0kg  300mg/日 (126.000円)

5-6週  2.25kg  300mg/日 (126.000円)

7-8週  2.6kg   400mg/日 (168.000円)

9-10週 2.75kg   400mg/日 (168.000円)

11-12週 3.0kg   400mg/日 (168.000円)

予備               1000mg/日 (30.000円)

合計                30.400mg

￥ 912.000円

 

それプラス診察代 腹水抜去 内服薬 特別処方料

 

 

合計金額 110万円

 

クラウドファンディング130万円ですが、

手数料15万6000円+税1万5600円なので、振込金額が110万円になるように設定しました

 

↓

＊受信の際には父と行っているので、受信資料は父の山内裕之になっております

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

私自身FIPを知らなかったので、私がこれを上げることにより皆様にFIPのことに興味を持ち、猫に辛い思いをさせないようになれたらと思っています

 

 

⚠︎︎万が一ラムちゃんが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

▼最後に

ラムちゃんはほんとうに可愛く、大人しくて病院で腹水を抜いてもらう時もじっと我慢して動かないとてもいい子です。

 

家に来た時先住猫が居たにもかかわらず、堂々としていた姿を見て笑ったのを覚えています。

 

 

まだまだ3匹仲良しで遊んでいるところをみたいです。

 

勝手なお願いですが、皆様のお力を貸してください！よろしくお願いします

 

 

普段はかわいいのにこんな面白い顔もしたりします🤍🤍

 

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