アレルギーっ子と恋愛＆外食（クラウドファンディング11日目）

クラウドファンディング11日目

 

はじめまして！
立命館大学4年生の小野耕平と申します♪

 

小さいころから、卵・乳・乳製品の食物アレルギーを持っている「アレルギーっ子」です。
その経験をもとにつくったのが、親がアレルギーっ子に症状への対処法を教えるためのボードゲーム「フードアドベンチャーず」です。

 

そして、ついに
クラウドファンディングが11日目を迎えました！！！

 

「達成できるかなあ」とけっこう不安になってきました。。

 

今の子どもが
アレルギーで生きづらさを抱えないために。

 

拡散＆応援よろしくお願いします！！！

 

この「新着情報」では、クラウドファンディングのご報告とともに、
・私自身がアレルギーっ子で出会った経験
・そのときの気持ち
なんかも書いていますので、ぜひぜひご覧ください！

 

今日は、「アレルギーっ子と女性との外食」の話をします！

 

 

スイーツの店のぼくの対応方法

 

 

改めて、ぼくは

「未だに自分が食物アレルギーだと周りに言えない」人間です。

 

それは友達であればあるほど、もっとも彼女であれば、なおさら自分が食物アレルギーだと言えません。

 

ぼくが今まで交流してきた女性は、友達も彼女も含めて、

「スイーツ」を食べたい！という人が多かったです

 

でも、世の中のスイーツってほとんどに乳製品が入っています笑

 

そんなときも、「ぼく乳製品アレルギーなんだ！」とは言わずに乗り切りたい！！

 

ぼくは2つの状況で乗り切る方法を変えていました！

 

1つ目は「相手と行く店を決める」状況のときです。

 

このときは2つの方法を取りました！

 

①いつも2人で行くレギュラー店舗を決めておく

②相手の意見を聞きながら、けっきょく自分の行きたい店をゴリ押す

 

2人で電話で店を決めていたとき、歩きながら決めていたとき、

けっきょく自分の行きたい店をゴリ押すことが多かったです！

 

「ここ行こ～」

とゴリ押しして、決めます笑

 

そもそも、ぼくっていったことない新しい店とかってあんまり好きじゃなくて。

 

それを理解してくれている人だと、

いつも2人で行く店を暗黙で決めておいて、そこに行きます！

 

 

やむ終えず出てしまったときのぼくの対応方法

 

 

それでも、新しく行った店のコースでケーキとかがついてくることもあります。

 

そういうときはめんどくさいです！

 

もうそういうときは1つしかないです。

「嫌いだから食べて！！」

と相手に差し上げます。

 

相手は嫌がることも多いですが、

わがままさを発揮して、ゴリ押します！

 

「なんか申し訳ないなあ」という気持ちはもちろんあるんですけど、

やっぱり言えません。。。。

 

 

まとめ

 

こんな感じで、定期的にこの「新着情報」で

・クラウドファンディングの情報

・体験談

を更新していきますので、ぜひぜひチェックしてください！！

 

 

クラウドファンディングについてはこちら

↓↓

https://readyfor.jp/projects/95203

 

 

ボードゲームについて＜3分で＞知りたい方はこちらの動画で

↓↓

https://youtu.be/qnXtQca0RNc