
小4重度の乳アレルギーのこどもがいます。兄姉が忙しくなり生活リズムも異なってきて、私が仕事の時の留守番中の食事の様子を見守るのを頼めなくなってきました。なつやすみが迫り、まさに中学年のこどもの行動の広がりと、留守番のさせ方で悩んでいるときに、ブログに出会い、素敵なクラウドファンディングを知りました。我が子はいま、自分のアレルギーをどう感じているんだろうか…みんなと違う給食、食事をどう思っているんだろう…経口免疫療法をどう感じているんだろうか…なかなか本人に聞いても本音で語ってくれていない気もしていて、ブログを読みながら心すくわれたり、そういう感じ方もあるのか…と感じたりしています。発信してくださり、本当にありがとうございます。息子は自分からまら


小5のアレルギーっ子がいます。
友達といる時間が長くなり、みんなはおやつを食べたりしているようで(本人は断っているとのこと)、親のいない場面で症状が出る可能性と隣り合わせかもしれないと感じています。
アレルギーをお持ちの小野さんならではの視点と経験から作られたボードゲームは、ゲームメーカーには作れないものだと思います。
親子で楽しみにしています!
多くの方に知ってもらってコミュニケーションツールとして活用されることを願っています!!

小学五年生の、食物アレルギーを持つ男の子の母です。
子どもが楽しく、押し付けにならずに、親子で楽しみながらアレルギーの対処を身につけられそうな内容に魅力を感じました。(命に関わることは、親はどうしても深刻になりがちです。)
我が子の場合は発達障害もありますが、視覚的なことが印象に残りやすいタイプの子どもにも伝わりやすいのではないかと、期待しています。
ご自身の経験から、このような素晴らしいアクションを起こそうとされている小野さんを心から応援させていただきます。

我が家の息子は卵・麦全般(小麦・大麦・ライ麦・オート麦)アレルギーです。初めての食物負荷でアナフィラキシーショックになったことあり、誤食で全身に蕁麻疹が広がりエピペン使用後に救急へ駆け込んだこともあります。当事者である子どもも遊びを通してアレルギーについて学べる、とても素敵な発想だと思います。 今は食物アレルギーに対しての理解も以前に比べるとだいぶ広まってきてはいるとは感じますが、実際に身近にアレルギーがある人がいないと具体的にはイメージできないですよね…。お友達にカミングアウトされていないとのこと、色々とあったのだろうなと思います。アレルギーに限らず(息子は発達障害グレーゾーンもあるのでアレルギーではいじめられてませんが字が読めないことでいじめてくる子はいるようです)、人それぞれに、『何かしらの垣根があるのが当たり前』だという考えが普通のことになり、垣根関係なく(アレルギーある人・ない人関係なく)ボードゲームを皆で普通に楽しめるようになったら良いなぁと個人的な希望ですが思ってます。応援しています。ボードゲーム実現しますように。






