アレルギーっ子とスイーツ（クラウドファンディング18日目）

クラウドファンディング18日目

 

はじめまして！
立命館大学4年生の小野耕平と申します♪

 

小さいころから、卵・乳・乳製品の食物アレルギーを持っている「アレルギーっ子」です。
その経験をもとにつくったのが、親がアレルギーっ子に症状への対処法を教えるためのボードゲーム「フードアドベンチャーず」です。

 

そして、とうとう
クラウドファンディングが18日目を迎えました！！！

 

本当に今日まで応援してくださったみなさん、ありがとうございます！！

 

今の子どもが
アレルギーで生きづらさを抱えないために。

 

あと12日間

ぜひ、拡散＆応援よろしくお願いします！！！

 

この「新着情報」では、クラウドファンディングのご報告とともに、
・私自身がアレルギーっ子で出会った経験
・そのときの気持ち
なんかも書いていますので、ぜひぜひご覧ください！

 

今日は、「アレルギーっ子のぼくのスイーツへのあこがれ」の話をします！

 

 

スイーツへのあこがれ半端ない

 

 

最近、小学校の頃を振り返ることが多くて
「おれ小学校のとき、スイーツへの憧れハンパなかったな！」
と気づきました笑

もちろん家庭によるとは思いますが
やっぱり、普通の夕ごはんとかの料理って

その料理が食べられなくても
代替えの料理を親が用意してくれて
家族で同じ（同じような）メニューを食べることって多いと思うんですよ。

家族とか友達と外食に行っても
いくら食物アレルギーで食べられる選択肢が少ないとはいっても
基本的に料理って自分たちで選べますよね！

だから
めちゃくちゃってほど不平不満は多くないと（ぼくは）思います。

でも
スイーツってけっこう多くの店で
その店にある全部のスイーツが食べられないっていうことがありますよね笑

そもそも
自分で選んだりできないので、
「自分で選んで食べたい！」っていう憧れがあったと思うんですよ。

それに
店の全部のスイーツが食べられないと
家族で外食に行っても、（同じものではなくても）自分もスイーツを食べるっていうことはできないですよね。

 

家でも
スイーツってあんまり作らないので
そのスイーツに対応する代替えのスイーツってあんまりなかったんですよね。

だから、けっきょく家族と同じものが食べられない
自分だけ取り残されている感がある。。

それで
憧れが増していくみたいな感じです！！

 

 

ぼくだけじゃないと気づく

 

そういうので
スイーツって雲の上の存在レベルに憧れてました！！

ていうか
今でもめちゃくちゃ憧れの的です♪

同年代の人でも
「アレルギーでも食べられるパフェ！」
とかスイーツを投稿してる人って多い気がします。

「やった！スイーツ食べられた！」
っていう喜びはやばいですよね！！

 

個人でティーンズミーティングもやっているんですけど、

同年代で集まると、1回はスイーツの話題が出ますね笑

 

 

まとめ

 

今の子どもに
アレルギー症状が起きたときの対処法を考えてほしい。

 

拡散＆応援よろしくお願いします！！！

 

 

クラウドファンディングについてはこちら

↓↓

https://readyfor.jp/projects/95203

 

 

ボードゲームについて＜3分で＞知りたい方はこちらの動画で

↓↓

https://youtu.be/qnXtQca0RNc