アレルギーっ子と想い（クラウドファンディング最終日）

クラウドファンディング30日目
 
はじめまして！
立命館大学4年生の小野耕平と申します♪
 
小さいころから、卵・乳・乳製品の食物アレルギーを持っている「アレルギーっ子」です。
その経験をもとにつくったのが、親がアレルギーっ子に症状への対処法を教えるためのボードゲーム「フードアドベンチャーず」です。
 
そして、とうとう
クラウドファンディングも最終日になりました。
 
このクラファンは達成しないと全額返金のプロジェクトです！！
 
アレっ子の命だけでも守るために。
 
あと5時間
ぜひぜひぜひ、拡散＆応援よろしくお願いします！！！
 
今日は、「いろんな方への感謝」をしたいと思います。

 

 

いろんな人への感謝

 

今まで活動を1人でずっとしてきたので、

人の力を借りなければ何もできず、

活動を続ける中でいろんな人に感謝してきました。

 

でも、

このクラウドファンディングを初めて、

その感謝がより大きくなりました。

 

 

活動をしよう！と思わせてくれた方への感謝

 

 

小学校の頃、ぼくはこんな活発な人間ではありませんでした。

 

アレルギーでみんなの中に入れていないと感じ、

相手にどう思われているのかばかり気にしていた人間でした。

 

そんなぼくが自分に自信を持つきっかけをくれたのは、

中学校の部活でした。

 

いつもできない練習メニューをこなせた！

部活のミーティングで先輩の前で発言できた！

 

部活はぼくをみんなの中に入れてくれて、

そういう小さな「できた！」をぼくにくれた場所でした。

 

だからこそ、

ぼくを入れてくれた部活の先輩・同期

先生には本当に感謝しています。

 

そんなぼくの自信を最大化してくれたのは高校の先生でした。

 

自信がついても

なかなか周りに発信する機会がない。

 

そんなぼくに

「高校の中で社会問題を発信するプロジェクトをしてみないか？」

と誘ってくれたのが高校の社会の先生でした。

 

そのプロジェクトが高校生プロジェクトの全国大会まで行き、

自分の自信が社会につながることができました。

 

そんな機会を与えてくれた先生に

今でも本当に感謝しています。

 

そして、大学でこのアレルギーの子どもへの活動をはじめるとき

背中を押してくださった

社会人の方・社会活動家・社会起業家の方々にも感謝しています。

 

この方々がいなかったらこの活動をはじめることはなかったと思います。

 

 

皆様への感謝

 

 

このクラファンをはじめて、今まで以上に

アレルギーっ子、アレルギーっ子ママ・アレルギーっ子パパの皆様のあたたかさに感謝があふれてきました。

 

ぼくがクラファンを発表したら

「応援するよ！」「拡散するよ！」と言ってくれる方がいて。

 

ぼくがクラファンを始めたら

「がんばって！」と言ってくれる方がいて。

 

ぼくのボードゲームを直接メッセージで感謝してくれる方がいて。

 

こんなぼくの小さな活動を応援していただくあたたかい皆様には

本当に感謝しかないです。

 

本当にいつもありがとうございます。

 

ぼくが

「クラファン失敗したらどうしよう。。」

と言ったら

 

「そんなん死ぬほど笑い話になるだけやろ！」

と言ってくれた母親にも本当に感謝しています。

 

母がいるからこそ、今の自分がいます。

 

クラファン終了まであと5時間。

 

みなさん、よろしくお願いします！！！！

 

 

まとめ

 

あと1日

応援よろしくお願いします！！

 

 

クラウドファンディングについてはこちら

↓↓

https://readyfor.jp/projects/95203

 

 

ボードゲームについて＜3分で＞知りたい方はこちらの動画で

↓↓

https://youtu.be/qnXtQca0RNc