黒猫ぷっくりんの治療費、病院代の支援をお願い致します。

▼自己紹介

 

はじめまして。数あるプロジェクトの中から当プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。

ぷっくりん（推定1歳7ヶ月♀）の飼い主、薗田と申します。

 

 

当プロジェクトは、急性膵炎になってしまった愛猫ぷっくりんへの治療費のご支援をお願いしたく、立ち上げました。

 

【ぷっくりんについて】

 

●2020年11月24日家の駐車場でフラフラになり、カラスに狙われているところを保護し、動物病院に連れて行きました。

風邪をひいていて、目がどこにあるかもわからないほど目も鼻もグチャグチャ。

 

 

 

●11月25日、27日、30日、12月1日。

点滴に通い、目薬を処方して貰う。

 

●12月1日夕方。

24日から通っていた動物病院は、保護猫に対して良い対応をして貰えなかったので、夕方別の病院へ。

即入院となりました。

 

●12月1日〜3日。

入院。

 

●12月4日。

退院。

 

●12月5日、6日、7日、8日、9日、10日、11日、12日、13日、15日、16日、17日、18日、19日、21日、22日、23日、24日、26日、28日、29日、30日。2021年1月6日、12日、18日、25日、2月1日、8日、15日、22日。

まだ熱が続いており、午前中インターフェロン、目の洗浄。

午後抗生剤の注射、目の洗浄に通いました。

血液検査の結果、猫エイズを患っていることがわかりました。

 

●2月26日。

入院。

 

●2月27日。

避妊手術。

 

●3月5日、19日、26日、4月16日、6月1日、8月5日、11月10日。

定期的に体調を崩し、注射、点滴、飲み薬を処方。

 

●2022年1月31日。

おしっこが出ず病院へ。

膀胱炎との診断。

 

●4月6日、13日、5月2日。

おしっこが出ず病院へ。

 

●5月10日。

おしっこも出ず、嘔吐もあるので病院へ。

血液検査の結果、急性膵炎と診断。

10日からひとまず5日間は、毎日注射に通います。

尿の検査結果は、無菌性膀胱炎でした。

 

 

元々、ロイヤルカナンを与えていましたが、膀胱炎になったので、先生の方からヒルズの尿ケアを勧められ試しています。

どのエサが合うかわからないので、一通り試さなければなりません。

これまで病院代に40万程掛かっており、これからの治療費、エサ代、他の猫ちゃんよりお金が掛かってしまいます。

 

お金に余裕がないなら保護するなと言われればそれまでですが、最初の病院で『助かる見込みがない』と言われたぷっくりんが、今日まで生きてくれています。

治療をして治るならどうしても助けたいです。

私1人の力ではどうにも出来なくて、悔しさでいっぱいです。

勝手なのは重々承知しておりますが、どうか、皆様のお力をお貸しください。

宜しくお願いします。

 

 

皆様からご支援いただきました支援金は、これからのぷっくりんの飼育費用、病院、診察費、治療費などに充てさせていただきます。

尚、毎回領収書とともに皆様にご報告させていただきます。

 

考えたくないことではありますが、万が一ぷっくりんが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

※あおぞら動物病院には掲載許諾を得ています。

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