『家財のリサイクル・リユース事業』

地方だからこそできる！
『家財のリサイクル・リユース事業』

【クラウドファンディングに挑戦中！】

クラウドファンディングを令和4年7月20日からスタートして、1週間となります。
初日の公開から引き続き、100名以上の方に見ていただき、支援していただけた方も増え、本当にありがとうございます。
また、SNSでもフォロー・いいね・シェア・拡散などを多くの方にアクションしていただき、本当にありがとうございます。

【詳細はこちら】
 クラウドファンディングURL
https://readyfor.jp/projects/96543

ページを見て少しでも共感していただけましたら、お力を貸していただけないでしょうか。
よろしくお願いします。

 【本日第2話、全16話】
地方だからこそできる！
『家財のリサイクル・リユース事業』の理由やクラウドファンディング挑戦への想い、展望などを投稿していきます。
　
第2話『プロジェクト発案理由その②』

TVや新聞、ネットニュースでは、毎日のように物価高、新型コロナウイルス、景気・雇用などが多く取り上げられています。

また地方では特に減り続ける現役世代、増え続ける高齢者が深刻になり、まちづくり、医療、福祉、環境問題、防災などの課題に直面していると感じています。

地方の人口減少は都市部一極集中による流出がほとんどのため、高齢者世帯には2世帯、3世帯の家財があると私は考えています。
そこで『家財のリサイクル・リユース事業』から、地方の課題に取り組めると考えています。

○減り続ける現役世代とまちづくり
→市場の減少による企業減少、就職先の減少に対して、企業、就職の選択肢を増やすこと


○増え続ける高齢者と医療、福祉
→ 労働が出来る選択肢を維持し、介護予防、経済の一端を担う役割を継続してもらうこと

○ 環境問題、防災
→近年被害が大きい豪雨災害、高い確率で発生が予想されている大地震で、家財が災害ゴミとなる量を軽減させること

に取り組めるのではないでしょうか。

これらの課題に対する解決案の１つとして、終活、家活によるリサイクル、リユース事業を地方自治体、リサイクル、リユース業者、引越し業者等の連携にも繋がると考えました。

以上が、プロジェクト発案の理由その②となります。

【シェア・拡散のお願い】
https://lit.link/tjkjnjdpgjdtnd
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多くの方に知っていただき、ご支援いただける方を募るため、上記URLからお使いのSNSへ進み、シェア・拡散のご協力もよろしくお願いします。