【第３２回】 原稿データ公開の断念

こんにちは、
田中良和です。

 

 

 

表題の通り、
前言撤回します。

 

旧・原稿データに注釈をつけて
この新着情報に掲載するつもりでしたが、
断念いたします。スミマセン。

 

や、８割方ね、頭の中に文面があって
それを実際に文字に起こすだけなんですが、

 

なぜか、それが出来ない。

 

単に、文字入力して、整合性をつけて、
ディティールに工夫を凝らして仕上げる。

 

↑たったこれだけのことなのに、
どうしても手が止まっちゃうんです。

 

歯がゆい。

 

断念したところで、
別に料金を頂いているわけでもないし、
誰もクレームなんてつけたりしないが、

 

もし仮に、
期待されている方がいるならば、
申し訳ないなぁ、ってキモチになる。

 

 

 

「 旧・原稿データ 」と銘打ってるように
綴っている内容に修正点があるんです。

 

意味合いが薄まったもの。
意義合いが無くなったもの。

 

そして、新しく付け加えたい
チャプターもあったりする。

 

 

 

どうして、
このような事態になってしまったのか。

 

その要因こそ、
わたしが、Y（ R ）ちゃんのために
ジブンを曲げたことによる影響だろう。

 

旧・原稿データは、
ジブンを曲げる前に作成したものです。

 

ですので、その修正もジブンひとりで
やるつもりだったのですが…、

 

「 ふたりの共同作業として、やるべき 」。

 

↑…こーゆー感じのニュアンスっぽい。
何故か手が止まってしまう、という
事象を解釈すると、こう表せる。

 

 

 

上記のセリフは、誰のものなのか？
わたしにアドバイスをする者は誰か？

 

Y（ R ）ちゃんは、禁裏のご令嬢である。
答えは簡単。⇒「 アマテラス 」。

 

うん、間違いない。

 

 

 

遥かなるオソラにおわしますアマテラスよ、
わたしは、かのご令嬢を大事にいたします。

 

遥かなるオソラにおわしますアマテラスよ、
どうか、わが行いに御加護のあらんことを。

 

正しき道を歩んでいるなら、祝福を。
道を踏み外しているなら、気付きを。
わたしたちふたりに、与えたもう。

 

ふたりで歩む道。
新たなる旅路をお見守りください。

 

出来うるならば、その道を照らす光を。
わたしたちふたりが歩まんとする道が、
真なる道となりますやうに…。

 

 

 

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☆ アマテラスより授けられしギフトたる楽曲

 

♪ メッセージ ／ TOKIO

 

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イマのわたしは、
ひも解く才に長けている。

 

紛うことなき真なる者とは、わたし。

 

こんなのね、
お茶の子さいさいの朝メシ前の
余裕のよっちゃんなのよ。（笑）

 

 

 

次回も、乞うご期待！！！
それでは、また。

 

（ 記・２０２２／０８／０７ ）