原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催
原発事故を描いたアニメの上映会を原発の数2位のフランスで開催

支援総額

1,149,000

目標金額 1,000,000円

支援者
113人
募集終了日
2016年12月27日

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2016年11月30日 04:13

”福島・広島語り部交流会”語ることの大変さ大切さ

広島でも福島でも語り継ぐことの大切さ、震災以後、良く耳にします。それは語り継いできたからではなく、語れなかった、もしくは語れないからだと思っています。

放射能による被害は目に見えず、匂いもせず、痛くも、熱くもありません。加えて、その影響は人さまざまです。全ての人に等しく同じようには出ません。癌になる人もいれば、直下で被爆しても天寿をまっとうできる人もいます。だからでしょう「気にしすぎじゃない」「お金欲しさだ」などと揶揄されます。それでいて、その被害は遺伝子まで傷つけ被爆二世三世を生みました

こうし中に合って、思い出したくもない悲惨な体験を一庶民が語り継げるでしょうか。無理です。できません。ヒロシマでも被爆直後から声をあげることができた人は、ほんの一握り、ごくごく一部です。

しかし本人に語っていただかないといけない問題でもあります。

そのことをヒロシマの被爆者と福島の被災者の出会いの中で考えてもらいたく企画したのが”福島・広島語り部交流会”です。アニメ「無念」が食と農の映画祭で上映され福島の語りべに参加いただく中、急きょ思いついた事業です。一般に呼びかける時間がなく、参加者よりマスコミの方が多いような状況でしたが、内容はとても充実したものとなり、語ることの大変さ大切さを確認することができました。

リターン

3,000


上映会の様子をレポートでお届け!

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・サンクスレター
・イベントレポート
・オリジナル缶バッチ

申込数
27
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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・お礼のメール

申込数
26
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年4月

3,000


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・サンクスレター
・イベントレポート
・オリジナル缶バッチ

申込数
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発送完了予定月
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[応援コース]リターン費用がかからない分、プロジェクトのために使用させていただきます

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申込数
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発送完了予定月
2017年4月
1 ~ 1/ 10


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