
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 90人
- 募集終了日
- 2024年5月31日
主務 旭 乙瑠が語るチームの現状とこれから
平素より幣部への多大なるご声援ならびに本プロジェクトへのご支援いただき誠にありがとうございます。
千葉大学硬式野球部主務の旭乙瑠です。
プロジェクト始動から約半月が経過いたしました。4月30日現在でファーストゴール目標金額の約70%を達成いたしました。本プロジェクトへご支援・ご協力いただいた皆様にチームを運営する代表者として重ねて御礼申し上げます。

たくさんのご支援・メッセージをいただけることに喜びを感じるとともに応援していただいている皆様になんとか結果という形で恩返しをしなければという思いにもなっております。
幣部は4月14日より春季リーグ戦に参戦しております。今週5月4,5日で第3節を迎え、今大会もいよいよ後半へ突入していきます。
今大会の結果を踏まえながら主務の私なりに現在のチームを振り返ると、試合だけでなく練習も含めて「雰囲気」のコントロールが課題ではないかと思います。私たち千葉大学硬式野球部は練習から試合、運営まで学生のみで行っております。
プロジェクト実行者の片山(3年・捕手)も言及していましたが学年関係なく声掛けをして盛り上げられるといった風通しの良さ、仲の良さは私も感じております。そのため良い雰囲気が作れれば、皆が乗っていけるチームではあります。学生だけだからこそできるチーム作りですのでこれは何にも代えがたいものです。

しかし裏を返せば指導者のような学生とは違う視点を持った場を引き締められる存在がおらず、自分たちでその役割を担う必要があるということです。現在のチームには緊張感を持たせて、状況にあった声かけや行動をする人間が少ないと感じます。これは私にも当てはまることであり、危機感を感じるところでもありました。試合だけでなく練習でも流れに身を任せてしまったり、良くない雰囲気を変えられなかったりといった様子が見られました。雰囲気を変えることは簡単ではありませんが、目を背けてはいけないところだと感じます。
前回主将の安東(3年・外野手)からもあった「大きく変わる」という言葉はここにも私は必要だと考えます。そして前回取り上げました山本(1年・内野手)をはじめとして何か変えたい、なんとか勝ちたいと言葉として、行動として「変化」を表し始めている選手も多く出てきました。選手の持つポテンシャルや能力は他チームと比較しても劣らないことはチームとして感じています。あとは個々の能力、風通しの良さに加えて、チームとして雰囲気の修正、改善をできた先に勝利という結果はついてくると私は信じています。
第3節は千葉商科大学と対戦します。2部昇格後勝てていない難敵ではありますが、今大会をチームとして大きく成長できるきっかけとしてとらえ、なんとか「勝ち」という形で変化を体現できればと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも幣部へのご声援ならびに、ご支援ご協力いただけますと幸いです。
(主務・3年・旭乙瑠・武生)
リターン
1,000円+システム利用料
ヒットコース(応援していただける学生の方向け)
・お礼のメール
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
ツーベースコース
・お礼のメール
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
1,000円+システム利用料
ヒットコース(応援していただける学生の方向け)
・お礼のメール
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
3,000円+システム利用料
ツーベースコース
・お礼のメール
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月

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