テスラも抜き去る、初代マスタングの完全ＥＶドラッグマシン

ご支援ありがとうございます。

本プロジェクトの募集期限があと25日となりました。

 

 

 

アメリカでは着々とレースの電動化が！

テスラも抜き去る、初代マスタングの完全ＥＶドラッグマシンがアメリカで登場！

 

http://www.j-sd.net/1968-mustang-ev-zombie-222-eats-tesla-for-breakfast/

 

アメリカではまたまたとんでもないEV(電気自動車)が製作されました。

ドラッグレース用のEVです。

初代マスタングのV8エンジンを取り去り、2つのモーターを直列搭載。

750馬力のモンスターマシン。

 

 

アメリカ、特にカリフォルニアでは自動車の環境規制が強いこともあり、

このように環境とレースを融合させる会社も登場してきています。

 

 

↑直列2モーター+2コントローラの構成（ドリフトプリウスも同じレイアウト）

 

近い将来、自動車レースと環境の融合しなければならない時期が来るような気がしてなりません。

 

アメリカではアメリカ発祥の「ドラッグレース」で着々と電気自動車の文化が刻まれつつあります。

 

私は日本が発祥で世界的にも人気が定着してきている「ドリフトレース」で、

電気自動車を推進、新たな文化のキッカケづくりをし、

一日でも早く、自動車レースと環境活動が共存させたいと思っております。

「電気自動車での第1号ドリフト競技車両」を完成させるにあたり、

ぜひみなさまのお力を貸してください。

 

募集期限まであと25日！現段階ではパワーが足りません！

下記より支援に参加いただくことができます。

暖かいご支援を深くお願い申し上げます。

https://readyfor.jp/projects/DRIFTPRIUS

 

また、本投稿にに一言添えてシェアいただけますと大変ありがたいです。