応援メッセージ：髙橋慶彦さん

5月19日、いよいよ説明会が開始されました。

 

参加された学生たちの熱量の高さに、スタッフも圧倒されたようです。

これからが楽しみですね。

 

プロジェクトは達成しましたが、

 

お伝えしたい情報はまだございますので、引き続き発信してまいります。

 

今回はHitachifrogsを応援してくださっている

 

「起業家・メディアプロデューサーの高橋慶彦さん」からの応援メッセージを

ご紹介致します。

 

 

 

応援メッセージ

 

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茨城県北で行われている起業家人財の育成に関わり、新たなことにチャレンジする気運が高まっているのを感じています。

 

また、地域を元気にしたいという想いを持った人たちが互いに刺激を与え合うコミュニティができつつあることに期待しています。

 

私自身、米国シリコンバレーに行き、多くの刺激と学びを得て、思考や価値観の幅が広がりました。

 

茨城の次世代を担う人財に、そのチャンスを提供しようとするプロジェクトを応援します

 

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現在、

 

高橋さんは宮崎に移住し、一棟貸切宿「茶心（ちゃしん）を運営されております。

 

同時に、世界最大の起業家ネットワークEO東北のメンバーとしても活躍されており、東北・茨城県北・宮崎の起業家人財育成にも携わっております。

 

高橋さん自身も、

高校卒業後にシリコンバレーに渡り価値観や思考の広がりを体験されたと言います。

 

年齢が若いうちに、普段いる自分の環境とは異なる環境に触れると、良い影響がたくさんあるようですね。

 

これから研修が始まるHitachifrogsの選抜生が羨ましい限りです。

 

高橋さん、ご多忙ななか、応援メッセージありがとうございました！！

 

 

応援者

 

髙橋慶彦（よしひこ）さん

 

秋田出身。36歳。2人の娘の父。

高校卒業後、米国・シリコンバレーの大学に留学。

家業の印刷会社で働き、23歳で広告代理店を起業。

30代前半で体重が90kgオーバーになり、 その見た目を活かし、食で地域の魅力を発信し始める。自身の経験に活かし、東北・茨城県北・宮崎の起業家人財育成にも携わる。その後、移住促進メディアの開発・運営に携わり、 2018年に家族と共に宮崎県新富町へ移住。 簡易宿泊所「新富ノ家」、一軒貸切宿「茶心」の支配人としてを民泊事業を行う。

 

■一軒貸切宿「茶心」

 

https://camp-fire.jp/projects/156298

 

■地方創生の地方移住・起業などの事例紹介

https://machi-log.net/