震災の際の広域搬送にもドクタージェットが役立つようにしたいと思っています

本プロジェクトの公開期間中に、令和6年能登半島地震が起こりました。被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ご存じのとおり、地元の病院が満床になりつつあり、1月11日から能登などで広域避難が始まりました。もし、重症患者を都市圏にジェット機搬送できれば、被災地の病院の負担（病棟だけでなく人員も）を減らすことができます。天候が悪いとヘリはダメですし、夜間もピストン輸送する場合は飛行機が役立ちます。軽傷に見えても小児は専門家のいる病院に搬送する必要があるのでお母さんと一緒にPICUのある県にジェット機で搬送する必要があると思います。

だからこそ、日本でのドクタージェットを実現させる必要があると思います。目標としている1億円はまだまだ遠いゴールですが、ドクタージェットが子どもたちの命を救う未来を実現するため、引き続きご支援ください。

終了日：2024年 1月29日（月） 23時まで

#飛ばそうドクタージェット