シングルマザーの看護学校チャレンジに奨学金を!
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支援総額

279,000

目標金額 210,000円

支援者
27人
募集終了日
2015年7月3日

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2015年07月02日 03:11

【共感を巻き起こすコミュニティ】③CBニュースからの拡散

6月19日17時40分、CBニュース記者 丸山紀一朗さんから取材の電話

即時20分ほど質問に答える。
同日19時11分 CBニュースにアップ
連動して、Yahooニュースにもアップされた。

 

記事になるあまりの素早さ、
その内容は私の想いが、そのままに載る正確さ、
「言葉にも正解がある」ことを、実感できる記事でした。
取材・編集の力、恐るべしです。

 

家族に話したところ、妻がその記者の方を知っていたのでさらに驚きました。
神戸の本屋で、平積みにされていた丸山さんの本に、出会っていたという。
『災害弱者と情報弱者ー3.11後、何が見過ごされたのか(筑摩選書)』
早速購入。

 

読んでみました。3人の共著だが、この本ができたきっかけは、

丸山さんの修士論文である第3章が、
「世の中に出すべき内容だったから」に違いない、と感じました。
第3章が「最初に存在」しなければ、この本自体、存在しなかったことでしょう。

 

冷静な取材・データ分析とグラフ化、選び抜かれた言葉による文章力には、
記事と同様に、驚くべきものだった。本の内容から
「編集者介在の必要性」を、感じさせる内容だった。

 

丸山さんに取材を受け、記事にしていただき、今後のつながりを持てたことも
Readyforでのプロジェクトがなければ、あり得ないことだと思うのです。
そしてこの記事は、ツイッター・フェイスブックによる拡散がなされ、
さらに「私の想定外の反応」に、喜びと共に対応することになったのです。
(続く)

リターン

3,000


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・奨学生からのサンクスメール

申込数
23
在庫数
制限なし

10,000


alt

・奨学生からのサンクスメール
・塾・看板猫「ニョッキ&コミンゴ」
 オリジナルポストカード2枚セット
・美濃和紙レターセット

申込数
7
在庫数
制限なし

3,000


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・奨学生からのサンクスメール

申込数
23
在庫数
制限なし

10,000


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・奨学生からのサンクスメール
・塾・看板猫「ニョッキ&コミンゴ」
 オリジナルポストカード2枚セット
・美濃和紙レターセット

申込数
7
在庫数
制限なし
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